「土を喰らう十二ヵ月」が多くの受賞を重ね、またまた授賞式(^^)
昨日からようやく晴れて、桜も満開になりました。
酒蔵通りの菊正宗酒造
住吉川周辺
大島桜
都賀川
明日は、水上勉さんゆかりの桜守り公園を覗きに行きたいと思います🌸
「土を喰らう十二ヵ月」が多くの受賞を重ね、またまた授賞式(^^)
昨日からようやく晴れて、桜も満開になりました。
酒蔵通りの菊正宗酒造
住吉川周辺
大島桜
都賀川
明日は、水上勉さんゆかりの桜守り公園を覗きに行きたいと思います🌸
J友さんから情報をいただきました、キネマの神様が、TV放送されます。NHK BSシネマ
3月29日 BSプレミアム 午後1:00 (読売新聞)
ゴウちゃんは、ツトムさんと同じころに撮影していたんだと思うけど、性格も生きる場所も考えも、全然違う二人です。
そういえば川越スカラ座では、キネマと土を喰らう十二ヵ月が、4月に同時上映だそうで、いいな~!! 今後の上映作品 川越スカラ座
川越スカラ座で、キネマの神様 と 土を喰らう十二ヵ月の上映時期は
4月22日(土)~5月5日(金)
こちらもJ友さんより、情報をいただきました。
J友さんが「池田道彦さん」を検索したら、私の以前のブログも一緒に出て来たそうで。。(^^; 本人はスッカリ忘れています。池田さんのお嬢さんは俳優です
神戸も3月だというのに ほぼ満開の桜になりました。
摩耶ケーブル下の近くの公園
桜のトンネル
「土を喰らう十二ヵ月」のDVDは、慌てずに申し込もう・・と思うのですが、
早速、1位!!
「土を喰らう十二ヵ月」公式サイト
各サイトで特典が違うのね(^^)
楽天
AMAZON
全部欲しいけど、そうもいかない。全部買う人もいるんだろうね。
非売品プレスって、どんな内容?と思ったら、かなり気合がはいっているそうな
ついに、DVD発売日が決定しましたね!
楽しみです\(^^)/
3月14日、ジュリーにチェックイン!
ジュリ友さんが、私の変わりに書きおこして下さいました。エピソードは、順不動です(^^;
マリプレはたっぷりのぶろうさんのお話。
楽屋話のところではジュリーの話題がでてこずー😅でもの最後に
コントの時に「ええ年をしてもこんなことやって」みたいなコメントをしていたら、次の収録のときジュリー本人から、「あのコメントはいただけない、あれは自分が喜んで調子にのってやっているんではない、あれはやらされているんやで」と言われた。
ジュリーにチェックイン
ヤンヤンうたうスタジオ 忘れられない番組でしたーサンサンサニーさん、とメッセージ。
ジュリーについてののぶろうさんのコメント
ジュリーはくつろいだ表情でコントにも全力投球してくれはった。歌のゲストで出演はあたりまえやけど、コントにも出演。「まさかいっしょにジュリーとコントできるの?」というのがありました。大人やねえ。あほになってくれはって(これ書いてもいいのかなーのぶろうさんもすぐ言い直し)笑いをとってくれはった。笑いのセンスがすごかっですよ。
田名部さん
コントには詳しい台本があったんですか。
のぶろうさん
ほとんど設定などだけで。その中でどれだけアドリブを出すか、いうようなことでした。
百恵ちゃん桜田淳子ちゃんと原田のぶろうが三人娘でしたよ。ジュリーがコントにやってくれはったということで
アイドルたちもわたしもやると、コント出演してくれた。
のぶろうさん、
いろいろ仕事のことで思うところはあるやろうけど、マネージャーを通しても言う(文句注文的に)ことができるのに、ジュリー自身がおもったことを直接言ってくれはった。それにびっくり、感激したとーー良いインタビューでおわりました。
田名部さん
楽屋トークのコーナー
のぶろうさん
3、4畳くらいのせまい部屋でマッチとコントとか。
アイドルたちもヤンヤンではリラックスしていて、一旦ヤンヤンで休憩しながら、また他の番組へみたいなところがありました。
忘れられない番組でしたね。
ジュリーが新曲サムライのキャンペーンのとき、舞台に甲冑みたいなのがあり、それにジュリーがイメージが違うとか、そんなエピソードも有りました。
ジュリ友さん、有難うございました(^^)
商店街を入って、徒歩ですぐの場所にあり、
柱にタイルが貼ってあるレトロな外観に趣があります。
柱に毎日映画コンクールの記事が貼ってありました。
只今上映中です。
ジュリーの部分のみ、拡大
館内は、ちょうど「土を喰らう十二ヵ月」の上映時間の20分ほど前、
次々と人が入ってきます。
あまり広くはない館内に、カフェや本屋さんも併設して有りました。
キネマ旬報が置いてあるわ、と思いながら館内をキョロキョロしていたら
京都のJ友さんに遭遇!!
私は、ランチを食べるために来ただけなので
上映前のスクリーンの写メをお願いしました。
スクリーン自体は大きくはない、50席ほどそうですが
けっこう、いっぱい席は埋まったそうですよ。
私は映画は見ずにTwitterで見た、きまぐれランチ(大根の天ぷら)食べてから
京都見物に繰り出す予定・・ だったのに、
今日はきまぐれランチは有りません。とのこと。
あらあら・・カフェでは、次々に飲み物を注文して
スクリーン内に持ち込む人などがいるのに
カフェを切り盛りするのはたった一人。
手のこんだランチは、あれでは到底 無理そうと見た。
私が注文してから、かなり時間がかかって
ようやく、赤紫蘇ジュース
もっと時間がかかって、オムレツサンド。
映画は見ないし、急いでもいないから、まあ いいか~
味は美味しかったです。
カフェの壁には、映画関連の本がギッシリ、売り物です。
本目当てのお客さんも少なくないようで
若い人達が棚を見ていました。
私も、本棚を見ていたら、先日亡くなった映画評論家の
山根貞夫さん
映画評論の本を発見。とても分厚い本です。
載っているんじゃないの?とページをめくったら
1979年のページに「太陽を盗んだ男」の
誠と山下警部の格闘シーンが、見開きで2ページにドーン!!
山根貞男さんは、作品を高く評価していたのだなと分かりました。
映画評論は、細かい字でページにギッシリ詰め込まれていて
立読みではとてもすませられない分量。約6000円😓
家に帰ってから、図書館に予約を入れました。
J友さんは、文庫本と手拭いを購入されたそうです。
出町座特製のブックカバーが、可愛い✨
映画は見なかったけど、映画愛に満ち溢れた、素敵な映画館でした。
近所の人たちに欠かせないのだろうと感じさせる
昔ながらの商店街でした。
その後は、平日でないと行けない、京都に向かいました。
青空の下に映える、ネオバロック様式
前からず~っと行きたかった、京都市役所。修復を終えて、美しい姿に
塔屋のある部分にはガーデンがあって、中に入れます。
お天気が良くって、誰もおらず
ゆ~っくりノビノビと、ひと休みしました。
京都大学を設計した武田五一、昭和6年築
(ブログタイトル、変わりました(^^;) 赤紫蘇ジュースは次に
土を喰らう十二ヵ月さん、twitter
※中江裕司監督と、松たか子さんが芸術選奨の新人賞を同時に受賞した事は、9月のトークイベントで直接、中江監督から伺いました。その時のご縁で、松さんに真知子役をオファーしたそうです。こちらに詳しく書いています⇒2022年9月17日のブログ記事一覧-Saoの猫日和
(以下、その部分のみ抜粋) 中江監督が語る、松さん⇒『松たかこさんは、昔から一緒に仕事をしたかった。こんな上手な人はなかなかいない、とても色気があるのに、自分の色気に気がついていない女性。昔、文化庁で新人賞を取った時、一緒だった。この人と一緒に仕事がしたいと、もう20年くらいになり、縁があって出て頂きました。』
上映終了のシネスイッチさん、長らくの上映を有難うございましたm(__)m
うちからは遠い、銀座じゃなかったら、トークイベントにも行ってみたかったです。
新潟のシネ・ウインドさん、twitter
映画館が、ファンが楽しく語り合える場所になり、すごく楽しそうです!!
出町座さんで、赤紫蘇シロップを飲んできました(^^)
2月14日の毎日映画コンクールの、授賞式の新聞記事を送って頂きました。
有難うございます(^-^)
神戸新聞
文化庁と映画「土を喰らう十二ヵ月」とのタイアップ | 文化庁
出町座さん、大根の天ぷらって?? まさに精進料理(^-^)
大根を煮てから天ぷらにするのかな?
食べてみたいきもします(^-^)
改めまして、もう一度。
ピーのブログより。
23日は、映画館のない加東市で、市民のための文化イベントで映画を見てきました。
配布されたチラシに6月に「土を喰らう十二ヵ月」を上映します、とのお知らせが(^-^) 去年、「キネマの神様」を上映したので、ここで上映する映画のテイストから(ファミリー層向け)きっと今年は「土を喰ら」もやってくれるに違いない!と確信していました。加東市市民じゃなくても、会員になれば550円、一般でも880円です。
ここでは、去年の10月に土井善晴さんの講演会も見ました。お堅い大学の講義みたいで難しかったけど。(^^;
23日に見た映画は「大河への道」
大河ドラマは第一作の「花の生涯」から見ており、私は小学生になった頃でした。二作目の「赤穂浪士」の長谷川一夫さんの「おのおのがた」の声マネはジュリーもやっていましたね。その時の宇野重吉さんが演じた(寺尾聡さんの父親)盗賊の蜘蛛の陣十郎の粋な姿の記憶が少しだけあります。出演者やその映像をハッキリと思い出せるのは、三作目の緒形拳さん主演の「太閤記」からです。「軍師官兵衛」で姫路が舞台になった時には嬉しかったな(^-^)
今回見たのは、郷土の偉人の偉業の大河ドラマ化を目指す「大河への道」
公開された時から見たいなと思っていました。出演者も魅力的で、女性陣は北川景子さんに、岸井ゆきのさん。お二人とも、公開されるどの映画にも出ている印象が有りますわ~(笑) 北川さんは「キネマの神様」でジュリーと共演、岸井ゆきのさんはジュリーと並んで主演女優賞を受賞。縁があります(^-^)
伊能忠敬の偉業は知っていましたが、もちろん彼一人の功績ではありません。日本地図を完成させる前に亡くなった伊能と、その部下たちの長年にわたる努力、それを大河ドラマにしようと画策する香取市の職員。幕府の役人との駆け引きなど笑わせて為になる、思わず引き込まれました。会場は寒くて震えましたが、映画はとても良かったです。
しかし、千葉のJ友さん許してください。私は香取市という市の名前を初めて知りました(^^;) 地図には弱いんです、お恥ずかしい限りです。
J友さんからお報せです。3月29日(水 )「キネマの神様」がBSで放送されるそうです。
そういえば、志村けんさんが亡くなって、もう3年目。
コロナの正体が まだよくわからない中、志村さんの死は大きなショックでした。
各地で公表で嬉しいですが、どうか 全国の映画館で1館でも多く上映されますように。
「確かな売り上げ」(笑)
ミニシアターの多くが、観客動員に苦しむ中、映画館のスタッフさんの映画への熱意と愛情で、シアターは成り立っていると思います。「土を喰らう十二ヵ月」がミニシアターの活況の役に立ったら、これほど良いことはありません。
それにしても、大阪駅のデカイ広い映画館は、展示も何も無くて愛想がなかったなぁ・・と、恨み節。三宮の狭いキノシネマは、ずっとパネル展示をしてくれていたよ!
上田映劇さんも楽しそう!ジュリーと共演できた皆さんが羨ましい~(^-^)
中江監督、関西にも是非 お越しください!
マジに出演の皆さんの「冥土の土産だで〜」を生で聴きたい(^-^) ほんとに残念やわ~ 長野は遠すぎて・・