J友さんから情報をいただきました。有難うございます(^-^) やっぱり小林稔侍さんでしたか。
新たなキャストとして小林稔侍が出演することが決定!
撮影所で映写技師として働く若き日のテラシンを野田が演じる一方、小林は晩年のテラシンを演じます ⇒ こちら
ゴウを演じる沢田とは1986年に放送された連続テレビ小説「はね駒」以来34年ぶりの共演・・・
小林演じるテラシンは、東京で小さな映画館“テアトル銀幕”を営み、家族に見放され映画館に入り浸るゴウ(沢田)をいつも温かく出迎える。
今回新たに公開されたビジュアルには、優しさと温かさ、そして何より映画を愛する男の姿が映し出されており、このビジュアルは先日公開された野田を含めた5名のビジュアルに繋がっていきます。
ラジオ FMNHK 30日午前0時~の「夜のプレイリスト」で荻野目洋子さんがジュリーのライヴ・アルバムを流したそうです。(1973年10月10日 中野サンプラザ・リサイタル のアルバム)
再放送は、11/5(木)18:00~18:50
(荻野目さん)沢田さんの歌聴いてると、やっぱりすごい寒気するくらい格好良さがあって、ベストテン時代の色気あるあやしい感じの沢田さんと違った魅力を知ることが出来ました。
もう50歳も過ぎたんですね、荻野目ちゃんは。
★船山基紀サウンド・ストーリー
「時代のイントロダクション」12月16日発売10000円
CD4枚組 歌詞・解説ブック
CD1のトップに「勝手にしゃがれ」 ジュリーあり。
こちらもJ友さんより
マツコの「夜の巷を徘徊しない」先週の放送で、理想の46分カセットテープ作りというお題で、1曲目にゲストのヒャダインが、「勝手にしやがれ」を選んでました。あのイントロ!って感じ。こちら
ぺこりんさんからも、コメントを頂いています。(^-^)
昨夜テレビで、マツコとヒャダインで、
[イントロで、良いと思うのどんな曲?]で、マツコさんは、いつもながら、聖子ちゃんや、明菜ちゃんの曲でした。
私はイライラと、(ほら、決まってるでしょう!)と思ってたとこにヒャダインさんは、[やっぱり、勝ってにしやがれでしょう!]と、そうだ‼️と思わず👏拍手してしまいました!通じた!嬉しかったですね😃
少し「勝ってにしやがれが」流れました。ヒャダインさん、わかっておられる✌️
お知らせ有難うございます(^-^) マツコさんは聖子ちゃん、明菜ちゃん世代で、ジュリーとはいいませんね、いっつも・・。