果たして目出たいのかどうか、よくわかりませんけど・・・
目といえばジュリ~♪
目いっぱい
目だけ
ジュリーって、鼻の穴まで気品があって
美しい・・・・
おやすみなさ~い(-_-)zzz
果たして目出たいのかどうか、よくわかりませんけど・・・
目といえばジュリ~♪
目いっぱい
目だけ
ジュリーって、鼻の穴まで気品があって
美しい・・・・
おやすみなさ~い(-_-)zzz
今日から公開されましたね。
http://ameblo.jp/t-sunsun/entry-11994680464.html
日本侠客伝、 太陽を盗んだ男は
y’s週間限定上映
一般1000円 シニア・会員様800円
日本侠客伝 3/6(金)まで 13:40~15:25
太陽を盗んだ男 3/6(金)まで 15:35~18:05
22日の月曜日に、尼崎市の阪急塚口駅の北口方面に
用事があって行きました。用事がすんだあと
塚口サンサン劇場は駅の南口だから、ついでに様子を見てきた。
駅南口改札を出て、左にいけば 徒歩1分。
駅からすぐのところにあるこの辺りでは前からあるらしい、映画館。
スクリーンは複数あるので、いま主流のシネコンなんだとおもうけど
映画館の入口に整然とした新しさが感じられない
雑多なレイアウトのせいか、昭和の映画館の雰囲気がします。
そこに何となく 漂う場末感が・・・(汗)
(近所の西宮ガーデンズには、新しいシネコンがあるからね)
いーえ、阪急線の駅の目の前という 超便利な立地でございます!
しかも、阪急沿線なんだから、塚口はえーとこのはず・・・だが
このサンサン劇場には、懐かしい映画館の匂いがする
平日の夕方、人の姿はポツリ ポツリ
おそらく映画を見たあとの出口になるらしい、階段の踊り場に
健さん文太さん追悼上映の、ラインアップが掲示してあった。
太陽を盗んだ男
この時は、まだ上映時間は決まっていなかった。
日本侠客伝も気にはなるのだが・・・ 太陽は何度も見たしなー
私は、27日まで上映していたディズニーの「ベイマックス」を観たかったが
昨日で終わってしまった。
穴から顔を出せば、健さん文太さんと共演できる、パネルが
この近くに設置してあった。
でもこれに近寄るのが、なーんとなく恥ずかしかった。
というわけで、映画館の前でウロウロ写メだけして、帰りました。
今日のイジイジ
ただいま、AKBの渡辺なんとかいう子が歌っていますが、顔は可愛いですが
あまりにもアッケラカンとヘタすぎて、聞いていると頭に血が上ります。
耐えられません、脳みそがどうにかなりそうです。
先日のトッポの指先イジイジと並ぶほどの拷問を受けている気分です。(‐”‐)
一昨日の朝日新聞の夕刊の、一面に 懐かしい景色が・・・
↓
上に回るレストラン
世界遺産、二条城前にあったが 昨年末に53年の歴史で閉館した
京都国際ホテル。この閉鎖したホテルの外観を見て、思い出したのは
ここは、ジュリーが比叡山フリーコンサートをした夜に、友人たちと一緒に
泊まったホテルだった。
えーっと、1975年だから・・・今年で40年も前!うわ~
その時に着ていった服を、着れないのに、いまもとってありますが
歳を取るはずです。。。 比叡山フリーコンサートについては
機会があれば書きたいです。
ホテルの最上階には回るレストランがあって、比叡山のあの夜に
夕食を食べたが、京都の夜景は残念ながらは輝くネオンがないので見所がなかった。
昼間のフリーコンサートに感動した私は、これからも ずーっとジュリーのファンだと、
レストランでJ友さんと話したことを覚えている。
その後、J友さんが結婚したこともあり、長く疎遠になったのだが、
数十年後の、たつの市でのジュリーライブがきっかけで再会し
また一緒にジュリーのコンサートに行くような、親しい友人関係に戻れた。
菜の花は春の好物で、買ってから3日ほど冷蔵庫の野菜室に入れていたら、
ポツポツ花が咲き始めた。 外に出して、水にさしたら、暖かいので
いっきに綺麗に咲きました。
もう食べられない
週刊現代の広告が月曜日の新聞に載っていたので、立ち読み。
芸能人とマネージャー「本当の関係」
ジュリーはもしかして、週刊現代のレギュラー芸能人かしら
おそらく、ジュリーの団塊世代やそのファン世代が
読者層なのかなと思います。40~60代ね
記事は、森本マネの証言のところだけ、要約。
他の芸能人のところは全く読んでないから知りません。
『マネージャーにはタレントに対する愛情が必要です。
タレントを売り出すには、明確なビジョンが大切で
そのビジョンがないと、タレントもついて来ない。
ジュリーのイメージを大切にしなければいけないので
ギャラの安い高いではなく、出演するコント番組でも気を使った。
有る時、ジュリーが新幹線で一般人にイモジュリーといわれ
モメた事件があった。その時はジュリーを先に帰らせて
警察にはマネージャーの自分が行った。
ジュリーを守れなかった自分の責任だと、頭を丸めた。』
それから、森本マネは現在メリーゴーランドの社長で
所属タレントは、マッサンの玉山鉄二さんですが
玉山さんを売り出すのに、なかなか売れず苦労した
話などが書いてありました。
ただいま人気のマッサンと、週刊現代御用達のジュリーを
都合よく繋げた記事かなと、思いました。
ところで、毎日楽しみに飲んでいた、「マッサンとリタの物語」の
期間限定、リタハイボールが いつものお店に置いてなかった。
あれ~ もう限定期間は終わり?楽しみに飲んでいたのに
昨日のトッポの「熱中世代」厳しく書いたけど、当時のトッポの
歌声は、やっぱり今聴いても いいなと思える。
去年の保存した画像を見ていたら、未公開のトッポ関連のものがありました。
中古レコード市場で、トッポのレコードは、意外にタイガースやジュリーよりも、
もっと高価だったりする。
枚数が少ないせいだと思うけど、欲しい人がいるんだね、やっぱり。
タイガース脱退後、パリで録音。「花の世界」
Youtubeでは音源が見つからず。
ちなみに、アルバムはもっと高価で、一万円以上の値段が
ついていました。 売れたのだろうか?
もともと トッポは、集団行動というものに合わない人だった。
そう思えば、人気とプロダクションにがんじがらめにされた
自由のない、自分を見失いそうになる、タイガースの狂乱の日々は
トッポには耐え難たいものだったろうと、今はわかる。
もう少し我慢して、話し合いで綺麗に辞めて、失踪などという
強行手段をとらなければ、あの当時のタイガースファンは
悲しい思いをしなかったのですが。
日曜日のトッポの「熱中世代」を見ました。
トッポといえば「花の首飾り」
タイガースの曲といえば「花の首飾り」
あれ、タイガースといえば ジュリーじゃないの?!
タイガースはジュリーがいたからこそ、人気者になった。
という、非常に微妙な関係にあるのが、ジュリーとトッポです。
ジュリーは「花の首飾り」がタイガースの代表曲と言われるので
その悔しさをバネに頑張ったと言っていました。
突然タイガースを脱退し、その後や再結成時も
勝手気ままにふるまい、時にはジュリーファンの
神経を逆なでするような言動もあり(ジュリーとは友達じゃないとか)
トッポはタイガースファン、ジュリーファンからは
決してよい印象は持たれていない。
その トッポの出ている「熱中世代」を見ました。
おそらく、自己中心的な話に終止するのでは?と思って
覚悟してみたら、その予想よりも、さらにもっとずーっと
イラっとさせられてしまったのでした。(‐”‐)
完璧なまでにジュリーの話はスルー。ここまで、無視したら
逆におかしいですが、とにかく触れたくないのね。
ムっとしていたらトッポに癒しを感じる方もあるようで
これは、全く個人の感想なので、人それぞれなんですが
はて?私はあんまりトッポに厳しすぎるのだろうか?
と反省し、再び録画をみた。
やっぱり、私の感じた気持ちは変わらなかった。
あくまでテンション低くシニカルに、脱力したマイペースな姿勢を崩さないトッポ、
昔の色々な事件の反省の色などなし、都合の悪いことも無視
その話し方や、指先などしきりに気にする。
それは彼なりの照れ隠しなのかもしれないが、インタビュ-中に
いい歳したジジーがイジイジ爪先をいじくるのは
TVじゃ見た目が良くないわ、なんだか子供っぽくうつる。
その仕草を見ていたら、私のイライラがさらに募のる。 (‐”‐)
指先をずっとイジイジ・・・・↓ イラ~
いえ、この私は、かつてはジュリーの次にトッポが好きだった。
TVで流れた画像と、同じ写真をJ友様から頂いていました。
※画像を追加
↓
※ここから、番組の内容 (私の感想は青字)
タイガース再結成の2013年の時よりも、声のノビがない
トッポの「花の首飾り」を歌うライブ映像が流れる。再結成の時は
それなりに良かったと思ったが。
伸びのある高音が魅力の、加橋さんはジュリーと並び
「花の首飾り」でバンドの顔の一人となった。
加橋さんはメッセージ性のあるアルバムを出し「廃墟の鳩」で
再び注目を浴びた。
69年3月、突然の失踪で世間をアット驚かせる。その後パリで
アルバムを出し、ヘアーを東京で公演、その後も数々のアルバムを
出し、同窓会コンサートや、自らのバンドでライブ活動を
精力的におこなっている。
波乱万丈の音楽人生、ナイーブ素顔、意外な交流にせまる。
(どうやら、ナイーブとジコチューは同意義らしい、ここでは)
この番組は今まで、瞳みのる、森本タロー、岸部一徳さんに
来ていただいています。
(ジュリーには来てもらえそうにないから、ついにトッポに手を出したか)
昔と同じキーですか?凄いですね!
(思いっきり持ち上げる司会の鴻上さん)
1音2音、こっそり 下げないのですね。
(なんか含みのある言いかた)
キーを変えると曲のイメージが変わるから
(ゆっくり話す、涼しそうな顔のトッポ)
出るんですね!(しつこく念押し、鴻上さん)
出るようにトレーニングしてます(静かに余裕の表情)
(耳で聞いたら一目(耳)瞭然の歌声、
キーを下げる、下げないなどの問題ではないですけど)
たっぷり音楽人生をたどっていただきます。
(鴻上)どんな少年ですか?
(T)腕白ボーズでした。子供の頃から絵が好きで、美術系の仕事が
したかった。
オートバイがきっかけで、運命的な出会いがあった。高校の正門前で
ピーに出会う。
ピーのオートバイの故障を直してあげた。それからタロー、サリーと出会い
4人で遊ぶようになった。楽しい高校生活だった、麻雀ばかりしていた。
田園というダンスホールで遊んでいた。女の子に声をかける必要がないほど
モテテいた。4人でいつも一緒だった。
(あくまで4人としか言わない)
麻雀に飽きて、音楽をやろうか、当時エレキバンドが流行りだしていた頃。
楽器はジャンケンで決めた。
ビートルズの東京公演を皆で見に行った。カルチャーショックだった。
チャーミングで魅力的、セクシーで、これかなと思った。
1967年、11月ナベプロと契約。合宿所前にいる写真が映るが
僕、集団生活が嫌で 殆どここにいなかった。
遊んでいるときは楽しいが、一緒にいるのは嫌。
タイガースは瞬く間に、大人気になってデビュー以来
トップスターの座についた。
タイガース5枚めのシングル「花の首飾り」初めてのソロで大ヒット。
初めてのソロで、大変なことですよね。
忙しくて、あまり寝ていなかった。今度の歌は君のソロだよ、と言われても
そうですか・・・・分刻みで忙しかったです。労働基準違反ですよ。
次の曲は「廃墟の鳩」加橋さんが最も、力を入れた思い出のアルバム。
仕事は僕らに何の相談もなく決められるので、中身のあるアルバム曲作りが
したかった。タイガースの唯一のアルバムかなと、思います。
(声が伸びず、ビブラートばかりの歌声が流れる)
ようやくやりたいことにたどり着けたのが、このアルバム?
少しです。僕らの若い頃は個人が尊重されなかった、大人の世界に出たら
民主主義ではなかった。建前だけ。
「風は知らない」ようやく、ここでジュリーの声が流れた。
これは僕がやめた時の曲。
(何かトッポの表情が変わったような・・・
ジュリーの声が明らかに大人っぽくなって、洗練されている。)
1969年、3月5日、突然失踪。
この時の状況はどういう事ですか?
僕は辞めたいと申し入れたが、辞めさせてもらえなかった。
いなくなれば一番簡単だと思った。実力行使。
スタジオのドアが開いて、何となく外へ出たら、エレベーターのドアが開いて
下に降りたら、偶然ファンが誰もいなくて、いいお天気と表に出たら
タクシーがいた。
(司会)メンバーのこととか、ファンの人のこととか、
思い浮かばれたんじゃないですか?
色んなことを考えると辛かったです。
(司会)加橋さんの心の中はどうだったんんですか?
いまだにそのことに関しては難しい・・・・
今の中では整理がつきましたが、非常に難しいです。
(難しいと片付けて、結局 謝らず)
(ジュリーもいまだに謝ってもらってないと言っていましたね。)
69年の「イブ」というイラスト集が映る。曲は「白い悲しみ」
トッポの心情が描かれたイラスト集。
(イラスト集とともに流れる当時のトッポの歌声は、確かに美しいと思う。私はやっぱり、こういうトッポのファンだった)
あの時代は個人の人権は無かった。
あれほどの人気がでなければ・・・という所もあるんでしょうか?
大変なお金が動いていたのに、僕らは殆ど貰っていない。
突然の失踪後、パリへ向かう飛行機の中だった。
1969年、3月突然 脱退したトッポ、パリの日々は青春の日々。
「つばさ」
(当時の曲には、トッポらしい声の透明感があり、魅力的と思える)
ノビノビ自由になった。自由は大事なもの、何事にも代え難い。
パリの生活は刺激的で、ダリ・カルダンらと交流があった。
「ヘアー」は日本で69年、12月から渋谷で公演された。
世界初のロックミュージカル「ヘアー」は11万人動員のストレートな
反戦の物語り。世界に広がった。
主役以外はオーディション。舞台で全裸になる演出は大きな話題を呼んだ。
トッポは主役のクロードを演じた。
ガロの一人だけの生き残り、大野真澄のインタビュー
「大スターですよ。タイガースを辞めて、ヘアーがトッポの行き方そのもの」
ヘアーは東横劇場で公演、大ヒット。
(この後、トッポら出演者が大麻で逮捕されて、
大阪公演が中止になったという、大きな事件になったのに、
都合の悪い事実には全く触れず)
大変な衝撃だったんですね。
ベトナム戦争のさなか、世界中で芸術運動、反戦、平和運動があった。
内容やメッセージ性に11万人が集まった。楽屋に毎日、ユーミンが来ていた。
(指先をしきりに気にしながら話すトッポ)
67歳、今も現役。ライブ映像「色つきの女でいてくれよ」が流れる
2000年代に入ると、同窓会コンサートに参加、熱中世代を熱くさせている。
定期的にライブを開催している。
(ライブ映像、モナリザの微笑み、シーサイドバウンド、声が伸びない)
必ずギターと共におられる加橋さん。ギターをいろいろ紹介する。
色んな方に似ていると言われるそうですね。横尾忠則、今も一緒に温泉に
行きます。(横尾さん以外の人の名は?昔は田村正和と言われたこともあった)
いま、熱中していることを教えてください。
別にしてないです。バンドが楽しい。(してないんかい!)
(打ち合わせでは金魚の話になる予定だったらしい)
(金魚が出てくるが)
こんなの熱中してないですよ。(打ち合わせ無視の困ったヤツ)
いやなもん買ってしまったなと、後悔している。
40センチになった。
67歳の今後の人生は?
同じようなものを好き勝手にやってこれた。
これからも、好き勝手にやっていきたい。
自分で「好き勝手」と言っているんだから、幸せな人生といえるでしょう。
ピーにも感じる事だけど、トッポにも強烈な自負心を感じる。
私は昔は、ジュリーの次にトッポが好きでした。
いくらジュリーの次に人気があったといわれても、
某Pさんの事は、いまいち印象には残っていない。
トッポの「花の首飾り」を初めて聞いたときは衝撃だった。
それまでに、聞いたことがない声。
高く突き抜けるような硬質な声は、洗練されて清冽で、
その気品と透明感のある声は、天にも届こうかと思えた。
これ以上ないほど褒めているが、それほど当時は私にとって衝撃だった。
これに比べると、愛する我がジュリーの べったり甘い声が、
いささか子供っぽく聞こえたほどだった。
昨日も、トッポの昔の曲がかかったら、やっぱりいいなぁと思う。
高く伸びやかな声は、ほかの誰にもないものだと思う。
(今は ねー(=_=) 伸びがない)
だからといって、あくまでタイガース時代のトッポは
私にとって、ジュリーの次の位置づけでしかないのだが。
「花の首飾り」の時のタイガースは、ジュリーがコーラス担当。
この曲ではジュリーはメインボーカルではないが、人気はあるので、
楽器をやらないジュリーが真ん中で、所在無げに 手持ち無沙汰に
つっ立っていた姿が記憶に残っている。
ジュリー、ヒマそう・・ と気の毒に思った。
そしてその姿は、君だけにーと指をさし、日本中を熱狂の渦に
巻き込んだジュリーのアクションよりも、その所在なげに立っている
ジュリーの方が強く私の記憶に残っているのです。(=_=)
うわ~ ジュリーゴメン。
今日は何の日。
一年に一度の日。
片目だけ覗いている
22日の日、だからでもないでしょうが、いつもは 超ブあいそで、実家に行って私が部屋に入った途端にさっさと、高い場所に登って、また来たのかと、迷惑そうな顔をします。 ところが、今日は側に寄っても、ジーっと動きませんでした。
それどころか、お腹が減っていたのでしょう。いつもは、フンとブあいそなのに、私の足元で すりすりしてお腹減った~!何か頂戴!と訴えていました。腹が減った時のみ、態度を豹(猫)変させる本当に、いつもながら 超ツンデレなお嬢様です。今日はニャンニャンの日。
昨日の「シットコ」で紹介されていた、看板猫のピンクちゃん。
http://matome.naver.jp/odai/2137778190372010801/2137787770623085703
実家のミーちゃんも なにかゲイでもできれば、TVで有名になれるのになー 無理!
昨夜の水谷豊のオールナイトニッポンGOLD 【2015年02月20日】 ゲスト:岸部一徳 Youtubeにあがっています。
22分ころに、サリーが登場します。
水谷さんは、タイガースに憧れてパンタロン買いに行った。
(サリー)殆どがジュリーのファンだったが、中には外れる人もいた。
(水谷)花の首飾りの1968年 僕は16歳でした。憧れました。
※ここで曲が流れるが・・・でも肝心の曲は・・・
(サリー)新しい曲に生まれ変わってますね、新しいアレンジになって
すごく良かったですね。新しい曲という感じがします。水谷さん、すごくよかったです。
※新しい、イコール 全然違う曲になってる、ということなんじゃ?
二人の声の質が合うというのはある。
(アナウンサー)最初にあったのはいつですか?
(水谷)スペシャルドラマで共演しました。
(アナウンサー)カバーアルバム「時の旅人」は3月4日 発売です。
岸部さんは傷だらけの天使の、ベーシストとしてドラマの音楽をやっていた。
(水谷)最終回に使われた「一人」相棒の打ち上げで、好きですと口ずさんだら
「あれ、作詞はぼくです。」「すごいです」
「一人」は1972年の曲で、今回のカバーの中の1曲目。
(水谷)カバーをやると決まった時、最初に入れると決めたんです。
(アナウンサー)まさに映像が浮かぶような曲ですね。
4月のライブにスペシャルゲストとして、出演されます。
※コーラスだけで参加?
「傷だらけの天使」は、再放送が何度もあったので、それで見ました。
最終回も見たような記憶はありますが。
修が死んだ明をドラム缶に詰めて夢の島に捨てに行く・・・
それ死体遺棄で逮捕です!なんてね~
下品で猥雑、まともな理屈は通じない、関係ない、その破天荒なところが、
この「傷天」の魅力です。そこがカッコイイと、男の子達に受けたのでしょう。
この作品から、ショーケンは男の子達のヒーローになったので、
ショーケンが自分で言う「俺はテンプターズ時代から男のファンばかり」
というのは真っ赤なウソです。GS人気は間違いなく女の子のものだった。
途中から、水谷さんからショーケンの話に変わってしまいましたが
積極的に水谷さんのアルバムを聞きたいとは・・・・・すいません、思いません
水谷さんの凄いところは「傷だらけの天使」「カリフォルニアコネクション」
「相棒」と、数々のヒット作を持っているところで、代表作がいっぱいある
そこが凄いところです。映画では「青春の殺人者」長谷川監督です。
「一人」はデイブさんが歌っていたんですね
J友様からいただいたジュリー、とてもハンサムで きゃ~~
あのパタパタお兄さんに似ているような・・・
2/21 土曜スタジオパークin北海道
ゲスト/玉山鉄二さん、シャーロット・ケイト・フォックスさん
特 集/連続テレビ小説「マッサン」
http://www.nhk.or.jp/dosta/nextguest/
残念ですが、我が家は今日は 法事のため、この番組があったのを知ったときは
遅かった。 半分だけしか見られませんでした。あ~残念でした。
再放送があればいいな~
昨日、J友様からいただいた、ちょびっとプチジュリーです
FM東京つけたら福山雅治が。どんなものかと聴いてたら
リスナーから「私は福山さんのファンだが彼には、ヤキモチやかれるから
大沢たかおのファンと言ってる。母は沢田研二さんのファンなのに
岩のような父と結婚してます。」
福山さんじゃなく、大沢たかおさんなら、彼はヤキモチ妬かないの???
よくわかんないです 福山さんは年齢の割に(46歳!)
ちっとも老けませんね。あの変わらなさは驚異かも・・・
でも私はジュリーがいいです。
今日は帰ってからガーデニングに、部屋の片付け整理にとフル回転。
料理も手をかけて作ったし、久しぶりにとても達成感があるわ~
自己満足
かといって、片付けがすんだわけでは 全然なくて
ほんの少し片付いただけです。
部屋の片隅においたままの、ビデオテープ(いまだ捨てられず)を
物置に移動した。その際、ビデオのパッケージの写真だけ抜き取った。
写真は綺麗だもの、大事に記録として保管します。
しかし、タイガースの映画のビデオの値段が12950円にビックリ~!
「ハーイ!ロンドン」「華やかなる招待」
(30年くらい前に買ったもの)
思い出しました、当時なかなか売っていなくて、欲しくても
「世界は僕らを待っている」だけ無くて、買えなかったのだ。
後から買った「世界は僕らは待っている」は、5500円。
かなり後で再販されたので安い。半分以下の値段になってる。
※画像をクリックしたら、大きく鮮明になります
3作品のいずれもが、お気楽な 子供っぽい映画だったけれど
私は上映された当時には見に行けなかった。
だからとっても見たくて、10年後の大阪での再上映3本立でやっと見られた。
ハーイ!ロンドンの1969年に、福山雅治さんが生まれた。
こ、こんなに高価だったのね
その時は、欲しくて欲しくて ビデオ化されて喜んで値段は
高額だったが、少し、いや かなり悩んだ末に買った。
でも、いずれもほんの数回しか見てない。
その後、タイガースの映画は有線で何度も放送され、映画館でもかかった。
そして、ビデオテープが見られない現在、デーブーデーでまた買い直し
この3作でどれがいいかと聞かれたら・・中身は、う~ん
内容はともかく、やっと20歳になるやならずのジュリー、タイガースの
面々の若くフレッシュで瑞々しい、可愛い姿が銀幕で躍動している、
演技は棒でも、それだけで十分だと思う。
これは、魅力的な若いタイガースの、大変貴重な記録なんです
同じく、ジュリーのツアーのビデオの値段は
右の94年、ZUZUソングが13000円。
左の98年、ローヤル・ストレートフラッシュは12000円でした。
こんなに高価だったのか~!ZUZUソングは大好きだけど
ロイヤルの方は、ほぼ見ておりません
ビデオテープの高額な値段に、いまさらビックリしましたが
出荷数が少ないし、これぐらいの値段でないとペイしないのかしら?
それでも私は買っている。この頃、ジュリーは殆どTVに出ていなかったので
コンサートに行けない人は、テープを買わないとジュリーを
見ることができなかった。
私はアクトは別にして、コンサートは せいぜい年3回ほど行っていました。
この、ビデオの値段に比べたら、ヤフオクやまんだらけの、
高額なジュリー本の値段も、思わずたいした事がないような気分に!
いけない、いけない
オークション、通販で間違いなく1万円超えする高価なものは
「水の皮膚」(3万円以上)。あとは1万円越えは少数なはずです。
ファンになってから、いくらジュリーにつぎこんだのでしょうか?
昔から何回もコンサートに行っていた人はいるから、上には上が、いっぱいです。
つぎ込もうと思えば、いくらでも青天井の甘い罠。
でも、総額は考えないでおこうと思います。
TBSラジオ サタデーナイトラボ
「史上最高のアイドルは誰だ!?評議会<男性編>
ライムスター宇多丸のウィークエンド・シャッフル
2015年02月14日 RHYMESTER宇多丸のタマフル
男同士の、男性アイドル論が、物凄く盛り上がってます(^^♪
前半の数分後からは、ほぼジュリーのお話し、全体は長いですが後ろの方にも
ジュリーの話題は出てきます。曲は切られていましたが(^^ゞ
ジュリーはタイガース時代からアイドルだったが、「晴れのちブルーボーイ」までがアイドルといえる。
当時はクラスの男の子も全員が、ジュリーが好きだった。ジュリーは偉大!
男性で性的魅力を感じたのはジュリー、ジュリーは綺麗!と感じた。
「勝手にしやがれ」リリース時の、裏話も聞けました。
アイドルの条件として、作詞作曲しない、政治的発言しない・・・・に、ジュリー消えたとの声が(笑)
そして、握手会するのがアイドルの条件に、
ジュリーは握手はしないけど、殴ったりする、暴言吐く(笑)
全編、ジュリーをベタ褒めです。
アマゾンでは、ジュリーの新曲が2位だそうです。
去年、在庫がなくて いつ来るのかわからず、ジュリーファンから
大ブーイングだったようなのにも関わらず、やっぱりジュリーファンは
アマゾンで頼んだんですね(^^ゞ 今年は去年の轍を踏まないように、
在庫の確保をするかもしれないですね??
私は、近所のCD店で予約するつもりです。
そして、昨日アップしたカリフラワーとブロッコリーのミックスの
「ロマネスコ」はこんなルックスです。
初めて見た時は、なんだこりゃ・・・・と、けっこう衝撃的な見た目でした。
でも見慣れたら美しい 切花になるのは当然!とも思いました。
アイドル達です
J友様情報です。有難うございます
新譜の詳しい事がわかりました。
オリコンスタイル
http://www.oricon.co.jp/prof/233731/products/1120147/1/
こっちの水苦いぞ
沢田研二
1. こっちの水苦いぞ
2. 限界臨界
3. 泣きべそなブラッド・ムーン
4. 涙まみれFIRE FIGHTER
客を怒鳴りつけた沢田研二「オレ様キャラ」の意外な理由、東スポWeb 2月13日(金)11時4分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150213-00000005-tospoweb-ent
ジュリーに「キャラ」とか「意外な理由」だなんて、
いまさらアホらしい限りですけど。
ロックジェットを買ってきました。
大事な2015年のジュリーの記録になりました。
そして、素晴らしかったのが 佐藤睦さんの20日の
東京国際フォーラムでの公演評です。
歌い続ける「アイ・ラブ・ユー」と題した評は、今のジュリーを正確に
表してくれていると思いました。
『一曲目の「LOVE」から最後の「遠い夜明け」まで、ジュリーは
今の日本の状況を鋭敏に受け止めて、警鐘とも、戦いの狼煙とも
密かな姿勢ともとれる姿勢で歌い続けた。』
『ラブ&ピース そしてフリーダムが最も大切だ。』
そして私が とても嬉しかったのは、ここ
『YOKOHAMA BAY BLUESの「アイ・ラブ・ユー」は本当にすごかった。
アイ・ラブ・ユーと歌われて鳥肌が立ったのは、後にも先にも
初めての体験だった』と、この文章は結ばれている。
嬉しい・・・私も、全く同じ思いだったので
ブログにも書いたけど、あの日の私も、全く同じ。
あの「アイ・ラブ・ユー」の歌声の強さに
ジュリーの心からの叫び、心情の吐露を聞く思いだった。
そして、ロックジェットの巻頭の特集はKISSだったのですが
評論家がKISSについての評の前の、最初に
『ここ数年、60年70年代から活躍するミュージシャンの訃報に接することが多い。
年齢的に、今後ますます訃報に接することは多いだろう。
メディアは生前のミュージシャン本人の声を生前に積極的に取り上げてほしい。
評論家やファンによる論評、分析、再評価も重要だが、「外野の声」よりも
ミュージシャン自身や、関係スタッフの「当事者の声」こそが一番尊く
最優先に残すべき無形財産である・・・。』
ほんとにそう、外野の声は時に「思い込み」「曲解」があったりして
信用ならないと思う時があるの。本人の声こそがベスト!
以前、ジュリー論を出した作家さんがいたけど、うーん そうかな?
と思う箇所があって、結局 その作家個人の視点で見たジュリー評としか
思えず、私はいまひとつ乗れなかった。
色々なジュリー評はあってもいいのだけど、色のつかない正しい物こそが必要。
それには、ジュリー本人の声しかない。
(もちろん、ジュリーはずーっと今後も元気ですけどね!)
これを思えば、礒前先生の膨大な資料を駆使したタイガース論
「世界は僕らを待っていた」は個人的な視点を交えず、当時の週刊誌などの
タイガースのメンバーの言葉だけをまとめた手法で、信頼できる。
マスコミは、ネットニュースで流れたことを、真実を検証することもなく
お手軽に取り上げる。それを読んだ一般人は、簡単に信じ込む。
ジュリーも後後に勝手なことを、後から言われないように
いっぱい、自分の言葉を残していって欲しい(まだ先だと思うけど)。
先日の、弁護士さんとの対談は貴重でしたね。
それはともかく、KISS 怖すぎる・・・妖怪かモンスターか、夢に出てきそうだ
やっぱり歳をとっているね。
本日はバレンタイン、最近は義理チョコブームも去って、
余計な義理を気にせずにすみ、ほんとに楽になりました。
主人にはチョコは買わなくても、バレンタインを無視するのも申し訳ないから
惣菜売り場で見つけたハートのコロッケで、本日はチョコの代わりです。
食べてみたら、さつま芋味の甘いお菓子のようでした。
後ろのアップル・ワインは、マッサンが ウイスキーが熟成して
発売が出来るその前に、作って売り出したワイン。
酒売り場の係員が、売り場に出せば即売り切れ!在庫なし、お早めに!と
いうので、慌てて買いました。
飲んでみたら、トロ~リと甘味が強いワインで、女性向きのデザートワイン
という感じ。梅酒のアップル味というところかな。
甘くても22度のけっこう強いお酒なので飲み過ぎは禁物、
毎日 チビチビいただきま~す。
前は、ジュリーのライブの打ち上げの時くらいしか飲まなかったのに
最近、毎日飲んでいる・・ このままキッチンドリンカー、まっしぐらか?!
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アスパラガスの左は、ロマネスコ(カリフラワーとブロッコリーの掛け合わせ)
花屋で、観賞用は1本1000円だったのに、
スーパーでは食用で、たったの1株158円。食べてみました。
カリフラワーの食感にブロッコリーの風味の、まさに
2種類の合わさったお味でした
14日のマッサン、ウイスキーが売れず会社が窮していたところ
海軍が全てお買い上げ!
会社は続けられるが、なんと 皮肉な事になったんだろうか。
これから日本は戦争の真っ只中へ向かう。
ますますマッサンから目が離せません。
>スパッと斬って下さってありがとうございます!
スパッとどころか、ブった斬りそうになってしまうのが、いつもの
私の悪いところで、なるべく穏便に穏便に・・と思っているのですけど('A`)
どうしてもあの態度にイライラしてしまいました。しかし人間性が
よく見えるものですね。
トッポのインタビューは珍しいので、今回は貴重といえるかもしれません。