昨日の、新春ドレミファドン!
ジュリーの「華麗なる世界」と同じ時間だったので
録画しておき、先ほど見ました。
山田裕貴さんがジュリー、気になるやん。
画像は下からどうぞ
お馴染みのイントロ当てクイズじゃなかった。
曲が流れて、その途中から歌を正確に歌えるか?
というもの。
山田さん、ちゃんと歌いました。
河島英五さんの「酒と泪と男と女」では
みんな、歌えそうなのに、微妙に歌詞を間違い
何度もやり直ししていました(^^;
篠山紀信さんが亡くなりました。83歳。
妻は南沙織さん。
ジュリーも篠山さんには撮られていますよね。
確かグラビアがあったはず、と探していますが
見つかりません。
本日は、夜7時からBSTBSで「沢田研二華麗なる世界」が再放送ですが
ラテ欄に、「山田裕貴がジュリー」と有ります。
フジテレビ系列、夜7時から『新春ドレミファドン!』
山田さんがジュリーに成りきる??
気になるけど、同じ時間にジュリーがある(^_^;)
ドレミファドン!は、司会が中山秀征さんで、必ずジュリーの曲を入れてくれます。お気持ち嬉しいです(^^)
1月4日は、BSTBSで再放送「沢田研二華麗なる世界」です。
再放送でもまた見ます(^^♪
J友さんからおすすめのYOUTUBE
今日から、大阪フェスのチケットが発券になりました。
ジュリ友さんから、スマホに分配して頂いたチケットに
ログインしようとしたら
何度、パスワードを入れてもエラー「違っています」と出る。
え?なんで?間違ってないはずだけど?
何度いれても
違ってます、違ってます、違ってます、違ってます、違ってます・・・
もうね、大焦り💦。 何が違うというの??
ヒィィィィィィィ~(;_;)
10回以上は試してみたが、しかたがない、
違うやり方を試そうと、URLをコピーして
パソコンでログインしてみようかと、
ジタバタしていたら
突然、引き取り画面に変わった。
アレ?これまた、何で?"(-""-)"
絶対に、パスワードは間違っていなかったと思うわ"(-""-)"
何だかわからないが、
ようやく入れて引き換え番号がわかりました。
あ~ もう、ほんとに毎度毎度、心臓によくないわ💦
TV情報を頂きました。有難うございます🎵 ジュリー話はあるかな??
今夜のBSフジ22:00~の霜降り明星80’sのゲストが 井上順さんです。
堺さんの話が出てたので… GS話も聞けるかも?
この番組、高田純次さんもジュリー話でましたね。間にちょっと流れるのはTOKIOですし🎶
⇒『ちなみに 先週のゲストは山田邦子さんで 「ジュリーのお嫁さんになりたかった!」 ジュリーに曲を作ってもらった時、レコーディングにも来てくれて 「お嫁さん、裕子さんじゃなくて私でもよかったんじゃない?」みたいな事言ったら 笑いながらデコピンされた。と語ってありましたよ。ジュリーに作ってもらった曲 大好きで今でも歌っているとのことでした😊』
山田邦子「永遠の恋人」ジュリー作曲
どうも、有難うございます(^^) 今夜はNHKの「大奥」が最終回なんですよ~ 録画しているので、まあ いいか。
ジュリー主演の「太陽を盗んだ男」が紹介された、「世界サブカルチャー史 欲望の系譜 シーズン3 日本 逆説の60-90s 第2回 70年代編」が、12月11日(月) NHKBSで再放送されるそうです。PM11:30
⇒シーズン3 第2回 70年代作品情報 - 世界サブカルチャー史 欲望の系譜
ブログにたっぷり、画像を貼っています。
島崎 今日子さんの本を他にも読んでみようと「この国で女であるということ」図書館で借りて読んでいます。ただ、インタビューの内容が1990年代末であるので、今読んでも時代が違うかな・・と思いながら読みました。
ですが、さすがにトップランナー達、どの女性たちのインタビューも面白い! すでに亡くなった女性もごく数人いますが、令和の今でも彼女たちは変わらず走り続けています。才能だけではない、バイタリティーと自己プロデュースにたけ、諦めない女性たち。そして勝気! 私はその一つも持ち合わせてないなぁ(^^;
そんな女性たちのエピソードに、もっと彼女たちの詳しい話が知りたい、もっと一人一人に長いページを割いて欲しいと思いました。インタビューの名手と呼ばれている島崎さんは、遠慮のない質問もぶつけて、当時50代のエステの女王、たかの由梨さんに「いずれ整形するか?」と聞きます。さすがに憮然とされたそうですが、それでも質問に答えてくれたのは、島崎さんが同じ女性だからではないか、と思いました。
⇒筑摩書房 この国で女であるということ / 島崎 今日子 著
そんな折に、今夜の午後7時半からの関西ローカルで「あるタカラジェンヌの死」宝塚歌劇団で何が? を放送していました。団員の多くは口を閉ざして語りません。それは宝塚内部の事は決して話してはいけない、というタブーがあるからだそうです。
ところが、本の中でそのタブーに敢然と立ち向かっていたの女性がいました。それは天海祐希さん。インタビューは宝塚トップスター時代の1993年頃。
全く休みの無いスケジュールに「劇団は休ませてくれない、みんな段々痩せていく」それを書いていいのか、と聞く島崎さんに「書いてください、周りは止めたけど、誰かが言わなきゃいけない」
宝塚の数多のトップスターの中でも、特別な大スターだった天海祐希さんが、宝塚100周年記念式典に全く姿を現さなかったのは、劇団との確執、あるいは宝塚歌劇団という体質が嫌いなんだろうと、宝塚に詳しくない自分でもそう思っていました。インタビューの中で「宝塚で改革したいことはいっぱいある、あとに続く仲間のために」と語っていました。しかし天海さんの思うようにはならなかったので、今回のことが起こってしまったようです。
『この国で女であるということ 島崎 今日子【著】』には、今問題になっている、日大理事長で作家の林真理子さんの記事も有りました。自分の欲望に忠実で、欲しいものは手に入れる。実際に欲しいと願ったものを全部、若くして手に入れてきた林さん。私は小気味良いと思いましたが、同じ女性からの反発は多い事でしょう。男たちにとって、間違いなく面白くない目障りな存在であったことは、想像に難くないです。
世界サブカルチャー史80年代の放送回で、まだ世に出る前の林真理子さんが、糸井重里さんの事務所にいた時の自分の体験談を語っているのを、ブログに貼っています。
「ジュリーから電話がかかってきた。」
今の日大問題は、林さんが あえて火中の栗を拾いにいったと思いますが、あまりに畑が違いすぎて、全く問題の収拾がついていない感じです。もっと、素人の林さんに周りのサポート体制があるべきだと思います。
島崎 今日子さんの「この国で女であるということ」は、登場する女性は20名の多さ、年代的には90年代はすでに古いと思いながら読んでいました。が、今 話題の人物が二人も出てきたので、さらに面白く読めました。
他には、坂東玉三郎、一条ゆかり、桃井かおり、北川悦吏子など・・。まだ全部読みきってはおらず、中島みゆきと、大竹しのぶは、これから読みます。先日、TVで「脱走兵」を披露した大竹しのぶさんが、文庫本の中で愛らしい笑顔をこちらに向けています。90年代末の彼女、読むのが楽しみです。
大竹しのぶさんが、ジュリーも歌った「脱走兵」を、先週のうたコンで披露したというので、再放送で聴きました。字幕の歌詞から目が離せませんでした。ジュリーとは、また違う静かな歌声。大竹さんが反戦歌を歌う姿に、つくづく世界中は相変わらず戦争ばかりだと、嘆息しました。
それにしても、司会の谷原さん「大脱走」と言い間違えるなんてね💦 すぐに、訂正していましたが。
そんな真摯な反戦歌を放送しながらも、大阪発のこの番組、しっかり世の中の流行りを入れています。
トップバッターは、天童よしみさんの歌う「六甲おろし」!!
阪神ファンとしては、盛り上る曲なんですがね(-_-) 本当に微妙に、ほんの僅かに、天童さんは歌詞の出だしをズラすの。ごく少しだけ遅れて歌うの。そこが聞いていて、凄く気持ちが悪いと言うか、イラァ~ッとするのよ!(-""-;)
天童さんが唄が上手いと言うのは、周知の事実だけど、持ち唄ではない、六甲おろしのような威勢の良い応援歌では、そんなテクニックはイラン、やめてくれる(--;) と思っちゃったよ!
ここは、やっぱりジュリーでしょ!!手間がかかっているので、クリックしてね、よろしくお願いいたしますm(_ _)m
その天童よしみさんと、同じく番組で 咲いた さいたま~♪と、さいたまの歌を歌っていた、はなわさん。その2人ともが、出演していた、「翔んで埼玉~ 琵琶湖より愛をこめて」を見てきました。
前作も映画館で見て、埼玉や千葉のディスりに笑ったもんで(^^; 今回も大きなスクリーンで見ようと行ってきました。今度の舞台は関西ですからね、どれだけ関西を笑いものにするか、楽しみで(笑)
関西人ならば誰もが良く知る場所や、地名、関西限定のお笑いに、関西お笑い人も多数出演、有名な映画のパロディもいっぱい。関西人なら笑えるネタが、山盛りブチこまれていました。そんな雑多な内容が、スクリーン画面上で消化不良してないか?
内容はぶっ飛んでいて当然だけど、映像がグチャグチャ混ぜのカオス状態で、どうも見続けると映像が見た目に重たいのよ、胸焼けしそう(--;) 前作の方が、スカッと見やすかったな。
と、眉をひそめながら見ていたら、前作でも一番のお気に入りシーンだった、県民出身者自慢合戦辺りになってから、俄然面白くなってきた。毎年有名な琵琶湖で行う、某人力飛行機飛ばし。人力飛行機が、ボタッと琵琶湖に落ちる映像には、思わず声を出して笑いました。隣の席の全然知らない女性と一緒に、笑ってしまったわ。通天閣もラストでカッコ良かった(^-^)v
関西で起きる騒動ばかりではなく、しっかり埼玉のシーンも同時進行していて、熊谷の暑さを逆手にアキラ100%さんが服を着て頑張ってました。初めは、誰かわからなかったわ(笑)
関西パートの他の出演者も、あまりの仮装と濃いメイクに、最後まで誰かわからない人が多数。最後の出演者のテロップ見ても、あの人どこに出ていたの?という始末(^^;
重要な役だったのに、ついに最後まで誰かわからなかったのは、旧ジャニーズ出身者の川崎真世さん。出演者の名前でようやく分かりました。まあ、それくらい役にはまっていたということかな。
ゴジラ-1、ほどではないですが、お時間があればどうぞ~。
視聴回数が増えないのは、タイトルのせいであると
気が付きました。
沢田研二と入れとかなくちゃ。
阪神タイガースファンでなくても、必ず一回クリック。
途中と最後に虎の着ぐるみさんがお待ちしています。
阪神三宮駅
J友さんより、CBCラジオの朝の、多田しげおさんの番組。⇒ 多田しげおの気分爽快!!~朝からP・O・N | CBCラジオ
今日は、ビレッジシンガーズの「バラ色の雲」が流れました。
ザ・タイガースは、今月の最終月曜日(27日)に、第2位を発表です✨✨✨
8日、水曜日の放送です。「なっちゃんと聴くジュリー・沢田研二さん特集♪」
「なっちゃんと聴くジュリー・沢田研二さん特集♪」10時台
初回放送日: 2023年11月8日
【なっちゃんと聴くあの歌・この歌】。きょうは、ジュリーこと、沢田研二さんを特集します♪
10時台は、数多ある音楽から、歌手やミュージシャン、音楽家の中から一人にスポットを当てて、伍代さんのご案内でお届けする【なっちゃんと聴くあの歌・この歌】。きょうは、ジュリーこと、沢田研二さんを特集します♪
J友さんから教えて頂きました。「夢二」の大判ポスターが発売!!お値段も大判(^^;
こちらも、J友さんからです。以前にお知らせをした、CBCラジオの朝の多田しげおさんの番組。
久野誠さんの川柳のコーナーで ザ・タイガースのリクエストを募集していましたが、月曜日に4位以下と、3位の発表があったそうです。(多田しげおさんも、久野誠さんもジュリーファン)
以下はJ友さんから、10月30日の放送の内容を送って頂きました。有難うございます(^-^)
久野
皆さんから沢山のご応募を頂きましたタイガース、これを聴きたいというリクエストの中で、第三位の曲をおかけするということにしました。因みに4位以下を今日発表したいと思います。
4位以下は
銀河のロマンス、青い鳥、モナリザの微笑、シーサイドバウンド、僕のマリー、都会、色つきの女でいてくれよ、とこんなふうな順位になって、あとはもうバラバラで、もうたっくさん頂いております。
多田
というふうに、いっぱいヒット曲が目白押しだったんですね。
久野
感動でしょ。
そして、その中から、蒲郡のマモちゃん『この曲のエピソードですが、僕は当時中学生の頃、高校生の姉がレコードを買ってきたことを記憶しています。タイガースといえば、ほとんど沢田研二さんがリードボーガルをされていましたが、この曲は、加橋かつみのリードボーガル。また、このレコードはシングルでありながら、B面は銀河のロマンスでA面にしてもいいような曲』
両方共、ヒットしましたからね。くしくも3位と4位が同じレコードのA面B面ということになりました。その他、昭和の高校球児さんとか、股下69センチさん、股下69センチさんは川柳で
「タイガース、間違え六甲おろし」と書いた
と頂いておりますけれど、この方のリクエストでもあります。沢山いただきました。ありがとうございます。第三位の曲は昭和43年リリースです。はい、ザ・タイガース花の首飾り♪
J友さん、ラジオの書き起こし、有難うございました。4位が「銀河のロマンス」で、3位が「花の首飾り」・・ さいたまスーパーアリーナでジュリーが歌った「花の首飾り」が、今の私のベストです♪
それで、1位と2位は・・ あれかな? 来週の発表が楽しみです(^-^)
ただいま、「ジュリーにチェックイン」10月30日を編集中、先週ラジコで聴き逃してしまい、大いに反省しております(-_-;) 今回は日本シリーズを見ながらですが、大丈夫!!
TBSの林修さんの「初耳学」のゲストが佐々木蔵之介さん。出世作として、朝ドラ「オードリー」が紹介されました。もちろん、ジュリーが出ていた朝ドラ。この番組は、堺雅人さんの出世作でもあります。でも私は一茂が良かったけど(^^;
いま、一番見たいのはジュリーの麻生センセイ!!あのプロポーズの言葉を聴きたい!!
再放送して欲しいです~!!
ダンシングオールナイトの大ヒット曲の、もんたよしのりさんが亡くなったと報じられました。もんたさんは、ご実家の畳屋さんが職場に行く道の途中にありました。このお話はまたのちほどです。
朝晩がめっきり冷えるようになりました。
オキザリス
ようやく、夏中咲き誇っていた朝顔を始末しようと思います。