朝から今日も松浪先生に、胸をキュンキュンさせているというのに、このところお言葉をアップできてない~💦 全公演中止の大わらわで、後回しになってます。ちょびっとだけでも、先生の気になる言葉をアップ。
おりんちゃんは、日頃から受験勉強しているようにも全く見えず、受けるのはレベルの高そうな女学校なのに、とうてい合格しそうにもない感じがする。(-_-;) 受験の前日も当日も、勉強どころじゃなくグダグダだった。
(4月24日放送)そんな、まだまだいかにも子供、といったおりんちゃんを心配して、受験の後に様子を見に来てくれた松浪先生は やっぱり優しい~✨
ニッコリ笑顔に、ポワ~ン
こ~んな素敵な先生がいるなら、先生に褒められたくて 私ももっと必死に勉強したわ!(^^ゞ
松:よくここまで頑張ったね。それが言いたくてここまでやってきたんだ。本当に良かった。
り:良くありません、私 ダメだった。
松:結果はどうあろうと君が頑張ったことは、神様がよくご覧になっているから。
り:ご覧になっていても、女学校には入れてくれないんでしょう?ダメなんでしょう?
松:それは私にはわからない。
り:そんな神様なんて、私 いりません!!
松:おりんさん、落ち着きなさい。
り:私、女学校に入れない、私 行けません!松浪先生、さよなら!
松:おりんさん!
(そこに登場、渡辺謙さん。)
謙:先生のお力で女学校に入れていただけませんか?
松:それは出来ません、それでは試験の意味がなくなります。
(泣く、おりんちゃん)※ナレーション、こんなはずではなかったのです。
先生、わざわざ様子を見に来てくれたのね~ それにしても、感情的なおりんちゃん。ほんとに まだまだ子供やわぁ。謙さんに至ってはおりんちゃんを思うあまり、裏口入学を願う始末、松浪先生をあんまり困らせないでくださいな。
ところで、前々から気になっているのが、松浪先生の後ろに結んだ髪の長さでした。
垂らした長い髪は付け毛かな?髪の艶が違うような。
ドラマの撮影は1986年の2月3月で、このドラマの後、新曲の「女神」で長い髪をソバージュにして、あっと思わせてくれたけれど。「はね駒」の最終回に、ソバージュヘアで現れたのはオドロイた。さすがに明治時代なのに、違和感あり過ぎました。
ネットで一番髪の長そうな、ソバージュ・ジュリーを探してみました。やっぱ、「はね駒」では付け毛ですね。でもジュリー自身が髪を伸ばしていた途中だったので、松浪先生はあのヘアスタイルになったのでしょうか。私はソバージュは当時はあんまり好きじゃなかったです。今は、おそろしく色っぽいと思いますけど。
松浪先生、神様はご覧になっています、いいんですか?
その胸に十字架のついた衣装・・💦💦
耶蘇の教会からクレームがつきそうな