マイページの「抽選申込履歴」

沢田研二、業界に"忖度しない"凄み！「歯に衣着せぬメッセージ性のある歌」本当の魅力をダイノジ＆スージー鈴木が徹底解説

7月28日、お笑いコンビ・ダイノジのYouTubeチャンネル『ダイノジ中学校【ミュージックチャンネル】』では、歌手の沢田研二さんについて語る動画を公開。音楽評論家・スージー鈴木さんとダイノジ・大谷ノブ彦さんの熱いトークに注目が集まっています。

---

---

今日は、ジュリーの来年のチケットの申し込み開始日でした。本日、2022/7/30(土) 昼12:00～2022/8/14(日) 23:59の期間までに申し込んだら抽選なので、全く急ぐ必要は無いはず・・　なのに

やっぱり今日も、ぴあのHPを何時間も前から開けて、12時すぐに申し込みました。先着順ではないのにね(^^;　昨日までは、今日の夜にでもゆっくり申し込もうと思っていたのに。沁みついた貧乏症かしらん。

すぐに申し込みページが開き、申し込みを済ませようとしたら、何故かパスワードが違うと出て、早くも冷や汗がドッと出てくる。体がカッと熱くなる。何故なんだ！！何も間違ってはいないはず😓😓　3回目にしてようやくパスワードがOKで、行きたい場所の申し込みを済ませました。何がアカンかったの？？ヒヤヒヤしたけど、とりあえず安心やわ～。ホッ

さあ、なんとか申し込めた、要領はわかった、安心して2回に分けて次にまた申し込もう。次は順調にサクサク進んで、さあ安心、これで申し込みは全部完了やわ！と思ったら、

「すでに申し込みは済んでいます」え？何それ？？

頑なに受け付けてくれない。何でや？？まだ済んでないよ(◎_◎;)　その後、2度3度申し込みを繰り返すも、ガンと冷たく「済んでいます」と、つれない返事。💦　何がいけないの？？わからない　ヒィ～～💦　結局、今回も冷や汗の大汗かいな(-_-;)　暫く頭を冷やそうと、2時間ほど経ってからまた試みるも「済んでいます」　困ったよ～(T_T)

楽勝じゃなかったのか？　結局今日もジタバタしていたら、Ｊ友さんも同じ目にあわれたそうで『マイページから「抽選申込履歴」に行くと先に申し込んだ物が表示され、「申込内容の変更」ボタンから追加ができました。参考にしてください』との事でした。

やれやれと、恐る恐るマイページを開いて「申込内容の変更」をクリックしたら、そこから改めて追加の申し込みが出来ました。あ～良かった。きっと私1人の力では解決策は見つけられなかった。もしかしたら、他にも私と同じような思いをされている方もいらっしゃるかも？参考にしてくださいね。

8月14日までの抽選期間内ならマイページの「申込内容の変更」のところから、申し込みを増やしたり、取り消すことも可能です、まだ考える余地は十分残されています。随分便利になったんですね～(^-^)　なかなか使いこなせないけど・・

今回もやっぱり冷や汗がダラダラ、スッカリ疲れましたが、お知らせでした。

「ジュリーがいた」レゾンデートルの行方って何？

 

Ｊ友さんからです⇒　「バンドのヴォーカルのつもりなんや」バンドを愛する沢田研二の実像　音楽の達人“秘話”・沢田研二（1）

国内外のアーティスト2000人以上にインタビューした音楽評論家の岩田由記夫さんが、とっておきの秘話を交えて、昭和・平成・令和の「音楽の達人たち」の実像に迫ります。今回から取り上げるのは歌手の沢田研二です。

ライターの岩田由記夫さんのお名前は記憶にあって、90年代のジュリーなど、いつも好意的に書いてくださっている印象があります。今のジュリーのインタビューなども読みたいものだと思いますけど。

---

---

週刊文春の「ジュリーがいた」連載が再開されました。「レゾンデートルの行方」って何？

レゾンデートルまたはレーゾンデートル（ raison d'être）は、フランス語の哲学用語で、「存在意義」「存在理由」と訳される。

70年代末から80年代へ。80年代の初めは曲がNO.1ヒットをしていたわけじゃない、けれど活躍はとにかく華々しかった。歌だけではなく、映画にドラマに、さらに作曲家としてのジュリーに（ラ・セゾン等）と、数々のオファーがありました。

何につけてもどこにでもジュリーの名前が語られる。ジュリーこそがまさにスーパースターであると誰もが認める存在、それがジュリー。ファンとしてもスゴイッ！！売れてるっ！！と感じました、この頃の気持ちは　もちろんアゲアゲ高揚していました。

「ジュリーがいた」の文中のラジオ番組の話など、懐かしいことばかりで、そうやったそうやったと、昔を思い出しました。しかし80年代と言うと、最後の数行でそこにも触れずには進まないと思うと、この先はちょっとユ・ウ・ウ・ツ　島崎さんはジュリー本人のインタビューが出来ないものの、これまで全てのジュリーを総括したいとの思いなんでしょう。

文中にあった、YOUNGの記事

週刊文春は買っても、本文は毎回ろくに読んでもいないのですが、今回はちょっと読みました。中で、能町みね子さんのコラムには、ほぉ・・と頷いてしまいましたわ。

---

---

写真集は今日も発送通知が届きませんでした。佐川急便さんはお忙しい・・　　気長に待ちます(^^;

（7月26日）②ジュリーにチェックイン！Playlist of Harborland

ジュリーの写真集が届き始めているようですが、うちには　いまだに発送通知すら来ていません。何せ予約特典のカードが、他よりも2週間くらい遅れて、7月半ばにようやく届いたくらいなので、今回も気長に待つしかないのかなぁ・・　と諦めています(^^;

7月26日のジュリーにチェックイン！Playlist of Harborland

続きです。（※ラストのYOUTUBEで、曲がネタバレしていますので、知りたくない方はお気をつけてください。）

---

---

 

そして、いろいろSNSで知ったという方もあるかもしれません、こちらは
静岡県から頂いたメッセージです、有難うございます。
『ライブそのものが素晴らしかったのはもちろんですが、やっぱり一瞬にして、全国のファンに駆け巡ったのは、さいたまスーパーアリーナでの、誕生日ファイナルのお報せでしょう。』

そうなんです、実はこのツアー初日に追加公演、11公演が発表されて、これがもう　本当に一年を通してのライブになるんだなと、そこでわかったんですが、実はそうなんです。一番最後に、今、おっしゃっていましたけど来年の、6月25日そうジュリーのお誕生日、これが日曜日なんですけれども、これが埼玉スーパーアリーナ、ここでライブがある。この名前を聞いてピンと来られた方もあるかもしれません。あの一件のあと、情熱の赤い旗を掲げて、プレプレ喜寿あたりにとジュリーが言っていたことが、ついに実現します。

『ファンは待ちに待っていました、全国から万障繰り合わせて埼玉の地に終結することでしょう。日曜日にしたのも、全国から来やすいように、ですよね。』
ということで、ワイドショーを騒がせたあの一件のリベンジということで、言っていいのではないのでしょうか。色々な事があったかと思うんですけど、満を持してということですよね。
逆にだから、もしかしたら、我々も間に合ってしまうのかもしれない、目撃しに行くぞ、ということで6月25日日曜日、来年ですよ。2023年、今から私、オフ届けを出すことに決めました。
いや～　楽しみですね！

という訳で、沢田研二さんのオフィシャルＨＰで、こちらのライブの様子を見てください。最後に、特設ページへ、という欄がありますので、クリックしていただくと、急にアニメーション画面が開いて、そして　すーごくカッコイイ特設ページが上がってますので、こちらもチェックしてみてください。

あ、うちの近くにもまた来てもらえるんだわと言う方、楽しみになってくると思います。
そして、色々　メッセージを頂いている中には、そんな不安も描かれているんですね。

神戸市西区よりメッセージ
『追加スケジュールが発表され、来年の75歳のお誕生日に埼玉スーパーアリーナでファイナルを迎えられると知りました。初めはヨシ！って感じで嬉しかったんですが、少ししてから、えっ　それで引退なんてないよね。なんて心配になってきました。先日、吉田拓郎さんのラストであるＴＶ番組を見て、ご覧になった方も多いと思います。ジュリーはどんな形で引退されるのかな？と思ったのだと思います、余計にそんな思いになってしまったのだと思います。そんなこと考えられていませんよね、真理さん。』

いや、全然　そんなことないと思います。ライブでは歌い続けられるまで。私が参戦したライブのMCでは、歌い続けられるまで。私が参戦した初回には、いつ潮時とか引き際に・・とかおっしゃってましたけど、去年のね、復帰のライブでやる気満々でいらっしゃったので、大丈夫じゃないでしょうか。
そんな、皆の期待を持ちながら、この番組もお届けしたいのですけれども、さあ　そんな中で、メッセージ
『行ってきた』と言うことで、『医者にヤメなさいと言われながら、走る走るジュリー、パッチンジャンプも楽しみました。ツアーファイナルはさいたまスーパーアリーナで、75歳のお誕生ライブ、もう一度やりたい、いや　初めてだった。と自虐ネタを挟みながら、決意を語っていらっしゃいました。行くよ絶対！このトークがすべてだと思います。』

という訳で、今日は　このライブの熱気をもう一度思い出して頂きたい、というところと、または予習にも役立てて頂きたいと思います。
今回のライブのオープニング曲だったようです。

昭和52年　18作目のアルバム「MIS　CAST」からになります。
「ジャストフィット」

---

---

 

オープニング曲がネタバレ(^^;　特に大好きな曲だけに、私の初日まで　この驚きと嬉しさを取っておきたかったんですが、仕方がないです。いやいや、それはともかく「ジャストフィット」大好き！！

不穏なイメージのイントロ、これから何が始まるのか、だんだんとワクワク感を掻き立ててくれてミステリアス、カッコイイ～！の一言です。陽水流のシニカルと不条理さと不可解さに、ジュリーの持つスタイリッシュさとゴージャス感が融合したアルバム全体も好きです。タイトルのように、ジュリーと陽水は「MIS　CAST」とは思わないのだけど・・　

「ジャストフィット」をシングルカットしていれば、と今でも思いますが、シングルが売れなくなったのは「背中まで45分」のせい、と言われるのは哀しい・・　「背中まで」は、ジュリーだからこそ歌える誘惑的な、大人の世界だったのにと思っています。

（7月26日）①ジュリーにチェックイン！Playlist of Harborland

24日のライブ初日の感動のメールが、いっぱい「チェックイン！」に届いたそうです。お陰さんで、ちょっとだけセトリがネタバレしてしまいましたが、まあ　いいか(^-^)　皆さんの興奮冷めやらぬメッセージから、当日の熱気がワクワク感じられました✨✨

 

（7月26日）①ジュリーにチェックイン！　パーソナリティは田名部真理さん。

---

---

火曜日歌謡曲は、ジュリーこと沢田研二さんの曲を毎週お届けしております。

さあ、始まりました沢田研二さんのライブツアー2022-2023　「まだまだ一生懸命」
7月24日の日曜日に、渋谷のLINE　CUBE渋谷、始まったということで、行ってきたよ！というメールが沢山届いております。早速　ご紹介しましょう。

メッセージ
『行ってきましたよ、渋谷。実はナマジュリー初体験でした。
ビギナーズラックでしょうか、息子の取ってくれた席が神席で、鼻血出そうでした、近すぎ要注意です。』
かなりもうお近くで堪能されたんですね！
『王道のヒット曲は歌声は変わらず、むしろ艶っぽく、アンビリーバブルでした。曲名出そうで出なかったセトリ曲もおさらいして、当分は酔っぱらう覚悟です。』

ということで、熱気が伝わってくるメールですよね。私も最初参戦した時に、とにかくその声量に驚かされました。途中でビックリして、いつの時代のジュリーが歌っているんだろう、と目をつぶってしまうぐらいだったんですけどね。

他にも沢山来ています、こちらは東京都のタユさん、有難うございます。
『私は三階のステージより、天井が近い席でした。新しくなった渋公、3階でもステージが近くて見やすかったです。ジュリーは細っそりして見えました。特にお顔が。髪の毛はキネマの神様の時くらい伸びていて、アンコールでは、後ろで結んでたんです。そしたらお顔が出て、骨格が美しいんですよ。頭の形もいいし髪もフサフサ、お髭もほぼないように見えました。衣装はアンコールで着替えられましたが、どちたもカジュアルな感じでした。とてもよく動かれてましたよ。そして曲に関してなんですけど、ジュリー　もしかして、この番組を聴いてるんじゃと思わせるセトリでした』

これは他の方から、CANDYさんも書かれているんですけど
『ジュリーにチェックイン！コーナーの繋がりと言うか、おお～と驚いたのは、セットリストに最近　ジュリーコーナーでかかった曲が5曲も入っていた事です。新曲2曲に加えて、3曲と言うのは嬉しいなと思います。』
ということで、私もセトリを上げられている方をチェックして、見てみましたら、先週かけた「頑張んべーよ」まで入っていました。

基本、皆さんからのリクエストに助けられているんですけど、メッチャいい仕事をしたな、わたし(^^♪　と思ってしまいました。
本当に最近かけた曲、けっこう入ってましたよね。いやほんとに　この番組、今日も、予習復習に役立てていただけたらと、今日もリクエスト来てますので。おかけしたいと思うんですが、いやもう　本当に嬉しい✨✨

そして新曲もおかけしましたけど、これに関してはCANDYさんが、フリということに関しては、新曲のLUCKY/一生懸命、これも披露されたようで、
『曲の途中で腕を上げて、その状態でクルクル回すポーズをジュリーがされると、客席もすぐに反応して、この時もライブっていいなと思いました』
そうですよね、私も申し上げました、この新曲おそらくこのライブで披露されて、おそらく皆でフリをやるんだろうなと考えて、それだけで胸が熱くなったきたわけなんですが、そんな感じのポーズなんですね。
こちらにあるように、きっと恐れることなくジュリーと同じポーズ、ジュリーとやっていれば間違いない、と言う事なんでしょうね。

（続きます）

おやじのように生きてきたのか

ライブ初日情報のフンコーのあまり、すっかりアップが遅くなりました。

24日の朝日新聞・朝刊　声欄

心に残る投稿は、間違いなくジュリーファンの男性

「親父のように」、切ないメロディーに歌詞、ジュリーの歌い方も思い入れがたっぷりと哀愁が深くて、好きな曲です。9人兄弟だというサリー、どんなお父さまだったんでしょうね。

---

ラジオ関西、火曜日のPlaylist of Harborland「ジュリーにチェックイン！」先ほど聴きましたが、私の初日まで封印しておきたかったセットリストを、番組のお陰で少しだけ知ってしまいました。しかも、最近　チェックイン！でかかった曲が、5曲もかぶっていたとか(笑)　なにそれ～😓　先見の明があったのか？　たまたまだと思いますが。(^^;)

まあ、セットリストは知ってもすぐに忘れるし、ちょっとくらいは全然大丈夫です！！(^^)　「ジュリーにチェックイン！」は、ぼちぼち編集致します。

 

---

音楽ナタリー⇒　沢田研二ツアーファイナルは75歳の誕生日、さいたまスーパーアリーナで

今回のライブの衣装もアップされますように

---

 

島田陽子さんが亡くなられました。

島田陽子さんの代表作なら「犬神家の一族」「将軍」で、「山河燃ゆ」ではないと思います。それでもこの画像が使われたのは、隣にいるのがジュリーだからと思いました。

島田陽子さんはデビュー作の「氷点」や「白い巨塔」などを見ていたので、まだお若く残念なことだと思います。美しい方でした、裕也さんとも噂がありましたっけ・・こちら

封筒が届きました

---

昨日は、渋谷のライブ初日情報とオフィシャルの更新と、一度に嬉しい情報が押し寄せてきて、ちょっと、いや　かな～りフンコーしてしまいました。　頭の中が混乱ワヤワヤ　

オフィシャルの来年のライブ情報を見ても、目の焦点が定まらない、全然考えがまとまらないという、自分でもフンコーしてるッと自覚して、考えるのはよして寝ました。

今日は仕事から帰ってきたら、ANIMAからライブ情報の封筒が届いていました。オフィシャルも今回は早めにライブ情報が更新されたし、これは前のやり方とは違い、ファンの事を考えて、かなりの前進ではないでしょうか？　送られた封筒の中には、親切にぴあの登録の仕方まで書いてありました。

早い者勝ちのチケット取りは、トロい高齢者層にはキビシイ・・と愚痴ったのが、少しは耳に届いたようです。澤會が無くなって、ANIMAも試行錯誤をしていたのかしら、と思いました。

オフィシャルに、ちゃんとしたライブ専用サイトが作られたも、わかりやすくて良くなりましたね

気になったのが、七福神(笑)

ライブでも、そう言っていましたっけ

速報！！沢田研二 LIVE 2022-2023「まだまだ一生懸命」

オリコンニュース⇒沢田研二、ツアー初日に11公演追加 ファイナルは75歳誕生日にさいたまスーパーアリーナ

歌手の沢田研二（74）が24日、東京・LINE CUBE SHIBUYAで全国ツアー『沢田研二2022-2023 まだまだ一生懸命』をスタートさせ、来年6月25日の75歳の誕生日にさいたまスーパーアリーナ公演を開催することを発表した。

---

澤會が更新しています⇒来年のツアー予定

※来年のライブの申し込みは、7月30日から

---

早速、Ｊ友さんから今夜のライブの速報をいただきました！！

来年の6月25日（日）は、さいたまスーパーアリーナで！！

ついにリベンジですね(^o^)丿

ジュリーさまは75歳。

ぜえ～～ったい行きます！！

---

優しいＪ友さんのお陰で、次々に情報をいただいています。

ジュリーの髪はアンコールで

髪を後ろでお団子に結んだそうです。

さいたまスーパーアリーナは、来年のツアーのラスト。

他にも沢山、ライブの予定があります。

TV朝日に、日曜日を押さえて貰ったそうです(^-^)

アルバムの懐かしい歌に、キュンとなったそうです

衣装はグリーンの光沢のあるパンツに白のブラウス

その上にグレーのパーカー、またその上に黒か紺の薄いロングジャケット

ヘルメットの上にグレーのパーカーのフードにサングラス😎

『医者から止められるようなライブの構成です

73.　えっ74になりました。

3年やってないから　やるしかないって。

皆さんにはマスク、声だしダメ、立つのもダメですが

一生懸命　つとめさせていただきます。

と、膝まずいていました。

コロナの間、事務所の整理と引っ越しを

していたそうです。』

---

---

セトリのネタバレはなしで（私は新鮮な気持ちでライブに臨みたいので）

参加した皆様からのコメントをお待ちしています。(^-^)

もうすぐ始まりますね(^^♪

コメント欄で教えて頂きました。

ジュリーがPYG時代の、京大西部講堂でのPYG（第1回「MOJO WEST）の様子です⇒https://twitter.com/legrandsnes/status/706833645760225280

---

もうすぐ、5時に渋谷が開場。いよいよ今年のツアー初日が始まりますね。私はチケットが取れませんでしたが、無事に初日の幕が開くことを祈っております。参加の皆様、こんな時ではありますが、楽しんできてください♬

---

そして、お待ちかねのこちらも、もうすぐ届くようです。楽しみです～♪

 

京都あれこれ（メルパルク城陽・茂庵・京大）

昨日の大阪に続いて、京都です。Ｊ友さんより、メルパルク城陽のパルクシネマで10月14日に「キネマの神様」が上映。

メルパルク城陽って・・・もしかして、以前にジュリーのライブで行ったかもしれない・・。6～7年ほど前かな？　京都会館が建て直し中で使えなくて。

やっぱり行っていました、2013年なのでもう9年も前のこと。色々、その日の記憶が蘇ってきました。2013年は完全版タイガース復活の年でもありました🐯　⇒城陽プラムホール「Pray」2013

阪神タイガースは、開幕からあれほどあった借金が、ついに❶に減りました！！拍手👏

---

さて、京都です。Ｊ友さんからジュリーがラジオの「そんなんこんなん」で話していた、カフェの茂庵が8月に閉店すると聞き、京都大学の建築巡りのついでに、6月末に行ってきました。

方向音痴なので、ズーズーしくも吉田神社のおみくじ売り場で道順を教えてもらい（親切に教えて頂きました）なんとか辿り着いた茂庵。

少しくらいの待ち人数なら待つつもりが、土曜日のお昼頃で、店の外にも店内の待合室にも、かなりの人数の人がいたので諦めました。閉店を知ったお客さんで、開店の前から待たないと、入店はとうてい無理だったようです。

画像は、ちょうど木曜日にNHKBSPが京都の喫茶店の特集をしていたので、お店の映像を見ました。

店内映像

ジュリーはここで何を召し上がったんでしょうか。閉店するのが惜しいです。

茂庵から吉田山を下りてゆけば吉田山荘。腹が減って仕方がないので、隣の別棟のシャレたカフェの真古館でお茶を飲みましたが、お高いです😓　小さなお餅だけではお腹がもちません。

（※左上の建物は吉田山荘で別棟）他の3枚は真古館の店内

そこから、ジュリーが石段でランニングをした黒谷さんや、柿の実を失敬したという真如堂に行きました。紫陽花の花が綺麗に咲いていたのに、スマホのバッテリー切れで写メできず(;^ω^)　真如堂は、秋には紅葉がとても綺麗です。

---

 

茂庵に行く前に、京都大学の広いキャンパスで、文化財の古い建築巡りをしました。キャンパスの敷地から少し離れた、閑静な住宅街に忽然と現れた、南欧風の建物、何と美しい！ここは京都？？まるでスペインにいるみたい！！でもこれは、中国関係の研究所。

以下は京大のキャンパス内

京大の正門から入った前

やっぱり歴史のある大学は、素晴らしい建築が残っているな～✨と感動してきましたが、東大みたいに資金が潤沢ではなく、建て替えられなかったのが真相だそうです😓

途中に学生食堂があって、ここがピーとサリーがバイトをしていた所かしらん？食べに入りたかった。

---

 

NHKのBSPの京都の喫茶店特集では、私が行ったお店も紹介されていて、良かったです(^-^)

今年の3月に行った、四条河原町のフランソワ喫茶室

イノダコーヒ本店

下のお店には入ったことは有りませんが、哲学の道を歩いていたらありました。お城みたいで素敵✨と思いましたが、ヴォーリズ建築だったのね！⇒「ゴスペル」

 

 

ザ・タイガースのガードマン

プチジュリー情報です。昨日、阪神タイガースの試合が無く、他に見たい番組も無く「アッコと恵美子」和田アキ子さんと上沼恵美子さんが、大阪の街をブラブラする番組を見ました。多分、大阪ローカルの番組だろうと思ったら、やっぱり。⇒「アッコと恵美子」
NHK総合７月２１日(木)前編、２８日(木)後編　午後７：３０～７：５７　(関西地方)

似顔絵が似ていないと、二人が口々に話していました(◎_◎

意外にも二人が共演するのは初めてだそうで、関西出身の二大巨頭の顔合わせに、スタッフの皆さんは気を遣いはったやろね(^^)　大阪と言えば・・の、グリコ看板の戎橋で二人は待ち合わせ、ナンバ一番のあった跡地へ。アナウンサーの武田さんがナンバ一番の写真を手に、バンイチバンナ・・と店名を左から読んでボケる

アッコさんは、ナンバ一番で歌っていた当時の思い出話を

出演バンドのガードマンをした、というので待っていたら　

オックス・・　なんでやねん！

順番が違うでしょ～！オックスの次に、ザ・タイガース。先に言ってよね。おそらくザ・タイガースが東京に進出した後に、オックスはナンバ一番に出ていたのかも。

アッコさんが、群がる人をオラオラと迫力満点で追い払っていたそうです。

元ナンバ一番の跡地からすぐ、藤山寛美さんの贔屓のうどん屋の今井が写ったので、次に行くのは浮世小路だろう。画像は 今井の店先

浮世小路入り口

連ドラといえば、大阪制作の朝ドラ「おちょやん」と「わろてんか」の世界そのまま

---

---

 

ちょうど、アッコさん上沼さんの二人が歩いた道を、5月末に歩いてきました。ここから下は私の写メ画像です。ナンバ一番があった場所にあるTSUTAYA。今はCDやDVDを借りる人は減って、近所のTSUTAYAに置いてあるのは漫画本が主流になっているそうな。

すでに閉鎖された後、廃墟と化したなんば一番の画像。2000年頃まで残っていたそうで、私は90年代前後に見た記憶が最後かな。

大阪のＪ友さんからのお報せでは、岸里の明月荘のあった跡地には、今は敷地いっぱいに新築のお宅が建って、すっかり様変わりしたそうです。

うどん店今井の横にある、浮世小路。

ザ・タイガースはモノトーンの衣装が多かったので、下の赤いミリタリールックは、スパイダースの衣装で、間違っています。

NHKの「うたコン」の、堺さんと井上さんの昔の映像

説明版には、知識のない人が作ったんだろう、ザ・タイガースのタの字もない(-_-;)　TVでは、この説明版には触れませんでした。

人がすれ違うのがやっとの、狭い浮世小路を抜けると、水かけ不動さん。平和を願い、ろうそくを上げてきました。

NHKの番組では、上沼さんが初めて来ましたと言いながら水をかけていて、大阪の芸人が初めてだなんて！上沼さんはその後、通天閣にも初めて来たと言っていたので、ほんまかいな～💦　大阪人には当たり前の場所なのに。先日、お不動産の苔を剥がした不届き者がいて、大きく報道されていましたが、左のお地蔵さんの苔が剥がされていました。

この近くには、ジュリーが「桂春団治」「夫婦善哉」で何度も舞台に立った松竹座。昔の面影を残したファサードが美しい✨　5月末に藤山寛美さんの33回忌公演を見てきました。ジュリーの春団治で、車夫を演じた曾我廼家文童さんが舞台に登場したら、他の役者さんよりも大きな拍手が沸いていました。

上演した二作の演目がやっぱり古い感じがして、現代劇はパワハラとしか受け取れないシーンがあるし、寛美さんの役を女性の直美さんに変えた演目は、80年代はともかく21世紀の今はお年寄り向けの感じ・・。キャストにジャニーズの男の子を入れても、若者にアピールは難しいと思いました。

松竹座に初めて行ったのは、2002年の藤山寛美十三回忌追善公演でしたが、今年で33回忌になり、これでひと区切りと直美さんが話していました。今の松竹新喜劇は寛美さんのあと、新しいスターを産み出せず、作品は古くなり、難しい局面やなと思います。同じく新派も古いね(-_-;)

アルディーズさんが、ジュリーのデビュー前の1965年からを語っておられます。

【第１回】「ジュリーはすごい！」沢田研二さんデビュー当時１９６５年〜１９６７年あたりの話！

【第２回】「ジュリーはすごい！」ファニーズ結成〜ザ・タイガースへ１９６６年〜１９６７年あたりの話！

5月に 難波でなんば一番のあった場所を見てきたので、ちよっと胸がキュっとなります。

大阪、ジャズ喫茶ナンバ一番 昭和44年音楽担当  梨羽六郎様の持論"