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告別式の弔辞

2015年04月30日 | タイガース・GS

島さんの昨日の告別式の弔辞。
島英二さん「本当に苦しかったんですよね…。お疲れさまでした」
http://sonae.sankei.co.jp/ending/article/150428/e_sogi0004-n1.html
読んでいたら、ワイルドワンズの絆の深さを感じて、心がつまりました。
男の人って、どうして病院に行きたがらないのだろうかと、今更ですが悔しく残念に思います。
リンクの下の方にも、いろいろな方の言葉が読めます。

加瀬さんのお母さんは、もう10数年前に亡くなられたそうですが
ほんとに気のいい面倒見の良い、肝っ玉母さんでいらしたらしい。
ジュリーにお酒を教えたのも、加瀬さんのお母さんだそうです。

近代映画、1968年9月号から
わんぱく坊主を三人かかえて 加瀬家のママはテンテコ舞い

お話は変わって、昨日 「池袋ドラム」を検索していたら
真木ひでと(野口ヒデト、オックス)さんのブログに、行き着きました。
休止していた、ブログが復活していた。
2年ほど前に(HPはある)「ブログの更新は辞めます」とのことで休止されていた。
ご自身の仕事の事など、面白かったのに、どうしたんだろう?と
思っていたら、嫌がらせのメールがたくさん来たのが原因だったそうです。
そういうことだったのか、何はともかく復活されて良かった。

ブログを読んでいたら、昔は週刊誌に「野口ヒデト物語」なんてあったけど
半分ウソです。全然、取材もされていないし、あちこち間違っている。
間違いを信じ込まれたら困る。と書かれていました。
これを読んで、「ジュリー物語」や「ザ・タイガース物語」なんて
あったけど、あれも取材もせずにやっていたのかな~と
おかしかったです。(^^ゞ 
でも、嘘を書かれた本人は笑い事じゃないですね。
真木ひでとさんのブログには、かつてのジャズ喫茶などの画像が
貼ってあり、思い出話しなどが大変興味深いです。
ジュリーや、周囲の方も、昔の資料をこういう形で残してもらえないものかと
思いますが、無理ですかねー

真木ひでとさんのHP
http://www.ne.jp/asahi/hideto/club/index.html

ひでとーくの「真実の中の虚実!」にその話があります。
http://www.ne.jp/asahi/hideto/club/hidetopage1.htm

「オックス時代のヒデト」の項目の中に、ちょびっとだけジュリーが
写っています。 当時、ジュリー、ショーケンと対談があってキンチョーしたのに
写真を撮っただけ。記事は、記者さんが勝手に書いたとありました。
昔はそんなもんだったんですねー 
読んでるこっちは、真実と信じていたのに。

最近は、トッポと三原綱木さんとの3人でのライブは
やっていないのかな?と思っていたら、ディナーショーなどがあるようです。
私はライブには2度行きましたが、もっとGSの出演メンバーを増やしてくれたら
行きたいけど、あの3人ばかりではね・・・ マンネリです。
他のメンバーは誰がいいかな?と考えていたけど、あの人もこの人も 
GSの多くの人が鬼籍に入ってしまいました。
皆さん、まだまだ若いのに早く逝きすぎ・・・




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加瀬さん告別式『出棺時には故人の希望で全員で拍手を送った』

2015年04月29日 | タイガース・GS

http://ameblo.jp/5-20-2/entry-12020365382.html
『加瀬邦彦さん告別式』 昨日は快晴!記録に残るほどの暑さでした。
J友様から、ツイッターからフジTV。有難うございます。

出棺時には故人の希望で全員で拍手を送った

デイリースポーツ 

上を拡大


            

     



                             


加瀬さんの告別式の記事の隣には、いずれも大きく ポール・マッカートニーの
49年ぶりの武道館コンサートの記事が載っていました。
加瀬さんは、49年前に武道館のコンサートを見たいがために、ブルージーンズを
辞めました。49年後、左右に並んで記事になるなんて、いっそう感慨が深いです。




 

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「半歩だけ先を行け 芸能プロデューサー・渡邊晋」

2015年04月27日 | JULIE

BS1スペシャル「時代をプロデュースした者たち」
第3回「半歩だけ先を行け 芸能プロデューサー・渡邊晋」


※画像は「渡辺晋物語」より



ですが、残念ながら ジュリーはナベプロの正月の所属タレント集合写真に、ごく小さく写っていただけでした。でも、立ち位置は社長、副社長の真後ろという位置でした。ど真ん中は布施さんで、これは布施さんの方がナベプロでは先輩だから・・・という具合で、
(※そういや50周年記念の布施さん、大阪フェス完売だそうです)

番組中では、GSもタイガースも、沢田研二という名前も出てこなかった。
私としては、BS朝日で1月14日に放映された「昭和偉人伝 芸能界の父 渡辺晋」みたいなものか?と思っていましたがそれとは切り口・・・というか、取り上げた核になる人物が違いました。ザ・ピーナッツ、クレイジーキャッツという、ナベプロ創世記を支えたスターは必ず出てきますが。

渡辺晋さんに影響を与えた人物、プロデューサーのノーマン・グランツとの出会いが人生を変えてゆく。ジャズマンを日雇いから月給制へ。ロカビリーで、日劇でのウエスタンカーニバルを大成功に導く。
※日劇はキャパ4000もあったそうな、何故文化遺産として保存しなかったのでしょうか、もったいない!私の上京直前に取り壊された。残念・・・

そして、TVの影響力に気づき、自らTV番組を作ろう。歌手の魅力を伝えるのは、ラジオではなくTV。制作費の殆どを出し、番組のクレジットに企画制作 渡辺プロダクションと入れた。時代が来ている!その流れを読むだけ。

「ヒットパレード」私も見てました、だってザ・タイガースが出てるんだもん!
ナベプロ制作だから、出ていたのか。放送日が日曜夜、8時半?でも私は、その時間はNHKの大河ドラマを家族揃って見ていたはず?田舎だから、放送日が違っていたのかもしれない。
※wikiによると、長く火曜日7時だったそうです。そうだよね、平日よね。日曜は見間違い?
「シャボン玉ホリデー」はバラエティ番組の原型になった。この番組にも、おぼろな記憶が残っている。ピーナッツが出ていましたね。
そして、GSもタイガースも沢田研二の話も全く触れることなくここから 突然、天地真理の売り出し方についての話になった。あれれ~? 


企画会議で、真理ちゃんは清純で私生活は出さない。手が届きそうで届かない、白雪姫に決めた。その売り出しは大当たりする。ジュリーの売り出しはどうなんだ?と思ってみていたけど・・・タイガースは、やっぱり王子様だろうけど、沢田研二は何?聞かせて欲しかったわ・・・

そして、キャンディーズ。この辺、隣で主人がナベプロはキャンディーズで大儲けしたんじゃないのかとか、横で色々言うので、よく話が聞けなかった(笑) 今回のBSは、女性アイドルに焦点を当てた構成になったようだ。残念でした~


キャンディーズといえば、1975年のジュリーの「比叡山フリーコンサート」の翌日の朝、ホテルでTVをつけたら3人がインタビューされていて「年下の男の子で、やっと売れてきたんだな」と思って見た。
その後、芸能界の流れは 吉田拓郎、陽水などが登場。フォークは若者の代弁者として支持される。でも、彼らのやり方も 渡辺晋が始めたビジネスモデルを踏襲したものといえる。

半歩先に行け、先に進み過ぎたらダメ。
タレントを大量生産方式のモデルになった。
新しいことをやろうとした、勇気 そこが凄い。

※紅白初出場の時、初出場を喜ぶ二人

天地真理さん、私の学生時代は大人気で凄いブームだった。
世の中、み~んな 真理ちゃん大好き!学校のホームルームでも修学旅行でも、真理ちゃんの歌を歌った。あなた~を待つの テニスコート♪
よく声が掠れて高い声が出ず、裏声がひっくり返っていたのが印象的あの頃は、真理ちゃんが誰よりも一番可愛い!ほんとにそう思っていた。今見たら、それほどでも・・・な気がするのは、なんで?


上の写真は可愛いです。ジュリーと噂もありましたっけけっこう「虹をわたって」の映画は好きです(笑) でも、圧倒的な人気もそれほど長くは続きませんでした。人気が落ちてきた次に打つ手がない。トップアイドルがよくやる次の一手、結婚には逃げられず、途中病気で休養していましたね。芸能界はキビシイです。


二十歳を過ぎていた真理ちゃんは、そのあとに出てきた「スタ誕」中3トリオの、身近な番組から出てきたという、いじらしさ、清新さ、無垢な若さには勝てなかったのだと思う。



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水面走る 白い船(加瀬さん宅での想い出)

2015年04月25日 | タイガース・GS

昨日の神戸新聞の夕刊



『青春を彩った人たちが亡くなってゆく年になったなあ』
ほんとにそのとうり・・・ 加瀬さんだけではなくて、まだまだ活躍できる年齢の方たちが、次々に旅立っていかれるのは寂しい限りです。早すぎます、加瀬さん。

22日のブログのJ友様のコメントを了承をいただいたので、改めてこちらにアップします。田舎の子供には、加瀬さんの家に遊びに行くなんて、まして あわよくばジュリーを待ち伏せ・・ なんて、思いも付きません。


『ワンズの武道館ライブから10年近く経つのですね。
それから、きめ今があって、ジュリワンがあって、ジュリーを通してですが、ずいぶん加瀬さんとかかわらせていただきましたね。 楽しかったです。

中学の同級生で「加瀬くん」と付き合っていると公言している子がいまして、タイガースのことは上から目線で見ていました(怒)かなりの追っかけだったみたいで、ワンズのスケジュールは全部把握していたから、今日はきっとジュリーが来るとか言われて、何度か加瀬さんのおうちに連れて行ってもらいました。 学校から歩いて行けたのですよ。
ワンズのみなさんは優しいから窓から顔を出して、ファンとおしゃべりしたり、加瀬さんのお母さんが麦茶を配ってくれたり、とってもアットホームな雰囲気でうらやましかったわ。
とうとう一度もジュリーには会えませんでしたよ。


あの子はどうしているかしら。 加瀬さんの訃報を聞いたとき、真っ先に彼女のことを思い出しました。ジュリワンのときは一度も思い出さなかったのに不思議ですね。
もう1回ワンズのステージ見たかったです。ご冥福をお祈りいたします。』

 

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ザ・ワイルドワンズ、加瀬さんへの思いを語る

2015年04月24日 | JULIE

下のURLで、ワイルドワンズのメンバーの皆さんの記者会見が見られます。
ザ・ワイルドワンズ、加瀬さんへの思いを語る↓
http://gyao.yahoo.co.jp/showbiz/player/20150423-00150241-jijg-pressconf/

 

 時事通信(芸能会見)2015年4月23日(木)
 20日に亡くなった音楽プロデューサーの加瀬邦彦さん(享年74)がリーダーを務めたグループサウンズ、ザ・ワイルドワンズのメンバーの鳥塚しげき、植田芳暁、島英二が会見を開いた。3人は21日の夜、マネジャーからの電話で訃報を知ったという。22日に行われた納棺には3人も出席し、鳥海は「いろいろなこと教えていただきました。本当にありがとうございました」と言葉を掛けたことを明かした。今月15日に加瀬さんと会ったばかりという島は、「明るくて元気だった」と話しながらも「今思うと、遠くを見つめていることもあった」と振り返った。来年はバンド結成50周年の節目の年となるが、植田は「加瀬さんの残してくれたレガシー(遺産)を継いでいく者として、何らかの形でやっていきたい」と語った。

 出席者:ザ・ワイルドワンズ

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ジュリーからのお花

2015年04月23日 | JULIE

皆さん、それぞれに加瀬さんへの思い入れがあり、哀しいですね・・・
ワイルドワンズのメンバーの追悼文⇒http://topics.smt.docomo.ne.jp/article/oricon/entertainment/oricon-2051952?fm=topics


ピーの追悼文⇒http://www.hitomiminoru.com/message/m_1504.html#m0422

スポーツニッポンに、ジュリーの文字が有りました。 







明日から「お嬢さんお手上げだ」は名古屋で26日まで、公演が始まります。

J友様からいただいた、ブルーベルの球根が咲きました



こちらは、J友様のクリスマスローズ

  

我が家の玄関先のハンギングバスケット   




 

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ワイルドワンズの想い出

2015年04月22日 | JULIE

ミヤネヤで、加瀬さんの死を報じているのを見ました。
NHKではSONGSの映像が・・
こちらは、J友様から⇒
中村区中村町の中村さんのブログhttp://s.ameblo.jp/kochan12021202/









一番初めにお顔を見たのは、2003年のジュリーの渋谷公会堂での
35周年突破記念ライブだったような・・・(多分)
渋公の2階のロビーで座っていたら、開演直前になって
加瀬さんを筆頭にして、ワイルドワンズのメンバーが1列に並んで、
ゾロゾロと客席へ入って行くのを目撃しました。
それをみて、加瀬さんを先頭に1列に行列するワンズの皆さんは、
なんて折り目正しく、キチンとした方々なんだろうか
いかにも、ワンズらしいじゃありませんか!
もっとも その時は、島英二さんがとってもハンサム~若い!と
感心して、そこばっかり気していたんですけどね。

その後、2006年にワイルドワンズがデビュー40周年で武道館で
ライブをするために、
オフ会やケネディハウスで、加瀬さんと
お会いする機会があり、質問等もさせていただきました。
私からは雲の上の人なのに、笑顔でとても気さくに接してくださいました。
武道館で、ジュリーもゲストに出た、ワイルド・ワンズの40周年が
見られたのが、今は良い思い出です。チャッピーも出演したし・・・

ほぼタイガースの2011年の時は、東京フォーラムで私が座った座席の
目の前を歩いておられたので、加瀬さ~ん!と黄色い声を出したら
無視せずに、こちらを見て手を振ってくださいました。
ジュリーwithワイルドワンズのアルバムが大好きです。
加瀬さんには、もっと長生きしてジュリーと一緒に、また仕事も
していただきたかった。ただただ残念です。
ご冥福をお祈りします。

画像は、もう9年も前になってしまた、2006年の武道館ライブ

mtvhpjon5ngcr625rucd_320_320-b30b8fc6.jpg
ワイルドワンズよりも、本当はゲストのジュリーが目当てでした。
好きだったチャッピーが不参加で、それが残念でしたが
チャッピーはサプライズで参加!最初は全然 誰だかわからず
なんせ、ほぼ40年ぶりに顔を見たから。
だいぶたってから、もしかして チャッピー?と気がついて、
とっても嬉しかった!(昔より太っていました)

ジュリーの出番は、30分ほどしかなかったが、
ジュリーがワイルドワンズのメンバーだったら?という企画は、
とても楽しくて、加瀬さん作曲の曲や、カバー曲が中心だったと思います。
前から5列目の正面という、ジュリーやタイガースでは
とても見せてもらえないような、良い席でした。

翌日の新聞の写真に写りましたが、極小写真で、本人以外はわかりません・・・



あとで、ジュリーが赤い服は、自分の還暦の時にとっておきたかった、と
残念そうに言っていたを覚えています。


 

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加瀬さん

2015年04月21日 | 新聞・雑誌 記事

大変、ショックなお知らせをいただきました。
嘘であって欲しいと 思っていますが・・・
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150421-00000108-nksports-ent

いつも前向きで、若々しくて元気な加瀬さん、そんなイメージしかありません。
ジュリーを愛してくれた人が、またお一人 
去っていってしまわれたのですね。

 

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150421-00000132-spnannex-ent

http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2015/04/21/kiji/K20150421010213100.html

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150421-00000119-sph-ent

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千田さん「お嬢さんお手上げだ」 カーネーションに感激!!

2015年04月21日 | ライブ・公演・舞台

続いてます「お嬢さんお手上げだ」共演者編、千田さん。
千田さんはツイッターで
「昨日大阪初日無事終了!いやぁー緊張したぁー。」
「大阪公演千穐楽無事終了しました!
 大阪公演さながらの大きな拍手を頂き、素敵な千穐楽を迎える事ができました」

 素晴らしい拍手ありがとうございました!


千田的きまぐれ日記2
http://kun2348.jugem.jp/?eid=18
「再演とはいえ新しく入ったアタシと じんちゃんは
お客様に受け入れてもらえるだろうか。」


幕が上がるまでは、不安な気持ちを吐露していた千田さんですが
と~んでもない!とっても馴染んでおられました。
そばやの女将さんは、実際の年齢(44歳)より かなり年上にはみえたけど
人のいい、おせっかいな女将さんがよく似合っていました。

そして、何といっても素晴らしかったのが、「王女と乞食」・・・
じゃなかった「王女と絵描き」の王女様の、ばーや
公爵との結婚を嫌がる王女様に

『男は 1も2もなく 経済力 経済力 カネ! カネ!』
と、愛だけでは生きて行けないと、この世の真実を王女に語る。
その言葉が あまりに夢もロマンも、身も蓋もなくって爆笑しました。


『あなたはまだ若い 男を見る目が曇ってます♪』
いや~ でも仕方がないわよね、人生経験のなさって、男を見る目に
表れちゃうものです
おそらく、王女には何を言ってもわからないと思う。

すわさんも一緒に、とにかく、楽しい面白い!
歌い踊る千田さんの、声の良さ 歌の上手さに、すっかり感心しました。
もしかして、ミュージカルに出ているのか?と思ったけど、
プロフィールには「歌が好き」としか、書いてなかった。
いや~ ほんっとに いいわぁ千田さん 
是非、ジュリーと二人で 洒落た大人のミュージカルを
やって欲しいです!!
そして、何たって この私が嬉しかったのが!!
「カーネーション」ファンの私が大感激!!
千田さんのツイッターで発見しました!
糸子(夏木マリさん)の左のピンク色の服の女性・・・
千田さん?? どうも横顔がそうみたい

ヒャ~~~!!

この女性は覚えているけど、まさかまさか~千田さんだったのか!
すっごく感激だわぁぁぁ(*゜▽゜*)

 

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「お嬢さんお手上げだ」 大阪初日

2015年04月19日 | ライブ・公演・舞台

「お嬢さんお手上げだ」御一行が、大阪にやってきました。

                
      
 開場前

       
    
私は新宿のサザンシアター以来の音楽劇です。
沢山のお客様で盛況でした。
マキノさんcobaさんらが、ロビーにおられたとか・・
席は5列目の一番端です。大阪の舞台も楽しく過ごせました(^^♪
笑わせながらも、しんみりしたり、場面ごとに変わる
衣装に爆笑したり。
前回の「お嬢さん」よりも、確実にパワーアップを感じました。
ジュリーの深い歌声は、会場に響きわたり 聴く者の心に
染み込んでいくようでした。
思い出したことなど、また後ほど。。。


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