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花の首飾り 『名曲ベストヒット 30年代40年代』

2013年03月31日 | TV・ラジオ・CM・映画

木曜日のテレビ東京の『名曲ベストヒット 30年代40年代』で流れた「花の首飾り」は、GS時代の映像ではなく、トッポが1987年に歌った映像だった。 

この番組、30年代と40年代に限ったべストヒットを流す番組でした。 ジュリーの名前は無かったけれど、もしかしてと録画をしました。 さすがに昭和30年代のヒット曲となると、私もまだ子供だったから、知らん?な曲もありました。 

ジュリーはやっぱり出なくて、代わりにタイガースと名乗って出てきたのがトッポの「花の首飾り」。なんで嫌でやめたのに、代表みたいな顔して出てくるのよ・・ とか、今回は言いませんわ~(^^ゞ 

流れた映像が1987年という、随分中途半端な年代のもの。 当時の1968年のものか、最近の映像は無かったのね。さすがに、26年前のだからトッポも若かった。40歳くらい

それがずいぶん声量も声の伸びもなく、弱弱しい、今にもとぎれてしまいそうな声でした。 先日の3月初めに生でトッポの「花の首飾り」を聞いたばかりですが、この1987年の歌声よりも 今の方が声が出ていると思いました。(往時とは比べられないのですが・・) もっとも、今の私はジュリーが気持ちを込めずに歌ったとしても、ほぼタイガースの時のジュリーの「花の首飾り」が一番好きだな~♥

昭和30年代、40年代の懐かしの映像ばっかりではなく、今現在の歌い手が生で唄うのもあったんですが、押しなべてみなさん 声が出ていない(-_-) 

最後に生で歌った「あ○た」の某女性歌手、声が全然出なくなって、音をかなり下げていました。綺麗な声が売りだったのに、あの声ではないと 元の曲とは違う曲になってしまった感じです。 あの曲は、私たち世代の青春時代の曲、今の変わってしまった声じゃなくて、昔の映像を流して欲しかった・・ 他にも、昭和40年代の自分が好きだった曲に、同じように思った曲が数曲ありました。

先日、病を押して唄う映像にショックを受けた宮史郎さんの「女のみち」も流れたけど、これは以前の映像のようで、とても迫力がありました。 また、ムード歌謡と呼ばれる曲がいっぱい流れて、たまたま見ていた旦那が「今はムード歌謡というジャンルは無くなったな」とバッサリ・・・・ 確かに、歌謡曲というもの自体が無くなったものね。今はJPOP・・ 松尾和子さんが、とっても色っぽかった。 こんな大人のムードの歌手も今はいない・・。

 

 

  • 2013年3月31日

 

みんなからのコメント コメントする

>YUMIさま、コメントどうも有難うございます♪
あの番組では何人もの歌手のムード歌謡が流れましたが、さすがにヒットした曲ばかり
紛れもなく上手い歌手が歌っている、という感じで良かったです。
思わず全部聴いてしまいました。 昔はムード歌謡の名曲がいっぱいあったんですねー。
景気のいい時にバーやクラブで聴く曲だと思いました。私には縁のない世界ですが・・・
番組を観て、ムード歌謡の濃厚な世界の良さがやっとわかってきたのは、
私の今の年齢のせいかもしれません。
>tokoさま、コメントどうも有難うございます♪
あの某女性シンガーソングライターが、オクターブ下げて歌っていたというのは
確かにあまりにも大袈裟でしたね。訂正しましたm(__)m

>娘は「コワイ、コワイ!」と。。オカルトのようでした。
実は私も怖かったです('Д') 若い女の子の結婚への憧れの感情を歌った、
可愛い夢の溢れた歌なのに、目の下に隈がある凄みのある顔と
低くかすれた声で歌われたら、いったいどうしたんだ~!?
どうなってしまったんだ??という気持ちになりました(+_+)
ジュリーは、歌は昔より上手くて良かったです。
saoさん、>嫌でやめたのに・・・ゆーてますやん!ww
私も、チラチラと見てましたが、最後のあの方は衝撃でした!
娘は「コワイ、コワイ!」と。。。
だって、あの声、あの容姿でカメラ目線を外さないんだもの。
オカルトのようでした。(言い過ぎ?)TBSにも出てましたよね?(-_-;)
「これ、3,4音は下げてるよな~」と言ってたんですが、
オクターブも下がってたました?\(◎o◎)/
Wiki見たら、大阪音大なんですね。ピアノ科だけど。
もうちょっとキープできないか?って思うけど、本人はハスキーになって
嬉しいようなことを・・・え?って感じです。
ビジュアルに関しては、Jさまも一般ピーポーには同じようなことを言われてるだろうと
思うと辛いですが・・・(T_T)  まだ声が出ててよかった(^。^;)
こんにちは!
ムード歌謡なくなりましたね~、当時は景気も良かったし、
スナックではなくバーやクラブやラウンジで夜遊びをしていた時代ですからね。

働き出した頃でも、カラオケも出だしで、カチャカチャと差し込んだり、
パラパラと歌詞をめくったり、100円玉を積み上げたりと・・・・
歳がばれるわ~、懐かしや~!

トッポの歌は昔吹き込んだCDで聴いておきましょう。わざわざ聴きませんが・・・。

  • YUMI
  • 2013年3月31日
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再会くまモン 

2013年03月27日 | 日記

またまた、くまモンに逢ってきました~(^o^)丿 決めポーズのくまモンです。 感激の再会、そして私はくまモンのヒミツも知ってしまった。

先日、TVでくまモンが神戸のデパートに来ると言っていた。1月に偶然、西宮のスーパーで遭遇したが、イベント自体は終わっていたので、写真を撮って見送りしかできなかった。 今度こそ、イベントも見た~い! そう思っていたら、新聞のチラシ広告で くまモンが神戸そごうに来ることを知った。 

三ノ宮なら近くだし、時間的にも仕事が終わってから駆けつけられる。 これは行かねば~(^o^) しかも、一緒に写真撮影もできるのね、楽しみ~ 非常にミーハーはわたくしは、絶体に行くと即決した。

ほーら、くまモン来店♥ ちゅーりーちゃんもやってくる!知らんけど(*_*;

「カメラをご持参ください。記念撮影できます。」 一緒に写真を撮れるのね~ 3時からの回に行くことにした。 当日、仕事を早めに切り上げて、ソゴーの二階のサンファーレ広場に向かう。ここは屋根なしの広場です。もっと早く行きたかったが、仕事があるので広場に着いたのは2時10分過ぎ。 3時までに約45分。 すでに広場には30人ほどの人が、会場広場を取り囲んで待っていた。うーん、やっぱり出遅れたか・・・ でも前から3列目だから充分見えるでしょうと、真ん中に陣取る。 待っているのは殆どが女性、春休みだから、くまもんグッズ持った中学生、幼児とその親、中年女性。 男性陣は小数派ですが、それでも暇な?中年男性が一番前で待ち構えている人もいた。

そごうの二階の広場にクマもんがやってくる。この先に、JRの連絡通路が続いている。

      

3時に近ずくに連れて、人垣がだんだん増えてゆき、結局100人以上にはなったんじゃないだろうか。 くまもんが来ると知らずに通りかかった人達も足を止めていた。 西宮のスーパーでは、もちろんこんなに人は集まっていなかった。 やっぱり新聞広告と、そごうよね。

15分前くらいからそごうの担当者が、混雑での事故を恐れて、何度も 『くまモンが登場しても、興奮して前に出ないでくださいね。危険だと、すぐにイベントは中止します』と繰り返す。もしやの事もあるからね(*_*; 

しかも『くまモンとの一緒の記念撮影は中止します。でも写真撮影はご自由に』だって。 やっぱりねー こんなに大人数で、どうやってくまモンと一緒に記念撮影するのか?と心配したとうりだった。前もって整理券を配るなどしない限り、無理です。 しかし、時間は近ずく、3時までくまモン登場まで、わっクワクのドッキドキ~(笑) 

そして、ついに、くまモンがっ! 手を振りながらスター登場~ くまモンに湧く人々。待ちかねていた子供が手を伸ばす。 くまモン、観客に深々と お辞儀

 

くまモン、大勢の観客に顔を見せようと 右見て、左見て

 

何故か お腹を手でギュッとつかんで、まん丸の巨体を細身にして 体を絞る・・・ なんか意味があるの? (ジュリーもやって、と心の中で思ったのは内緒)

      

     とにかく、くまモンで~す

MCのお兄さんと一緒のくまモン、待ちかねた観客が一斉に写真を撮りまくり、もちろん私もです

くまモン、私の目の前にもやってきてくれました~!(^O^) さわろうと、手を伸ばすが 触れず。 でもここで私はくまモンの秘密を見てしまった、くまモンの頭のてっぺんに、空気抜きのアナが開いているのを(笑)

 

以前の着ぐるみは、中の温度が上がって着ている人は大変だったんですって。 それが、九州の着ぐるみ制作会社が、中で涼しく着られるような着やすい着ぐるみを開発して、一手に引き受けていると 新聞記事で読みました。 頭のてっぺんの、空気穴はきっと工夫なんだろうな。 くまモンの着ぐるみは、最初はこんなに丸々した巨体じゃなかったしね。 ※くまモンが胸につけているのは、くまモンバッジです。 

はしゃぎすぎて、MCのお兄さんに「君はここに何しに来たの?」と叱られて、うなだれている くまもん。くまもんが、ここにきたそのワケは。

くまモンが熊本県の物産を紹介しま~す。くまもんの目的はこれだ!

というわけで、色々 くまモンがパントマイムで、熊本の物産をパントマイムで現わすのですが・・・

 

 「いきなり団子」なんか、手で丸めるような様子でやっていましたが・・・ 観客にはいまいち伝わらず・・・MCのお兄さんが「いきなり団子ですね、くまモン?」と言ったから、ああそうか~

 

 「辛子れんこん」 これも、手でなにかやってましたが、良く分からない。MCのお兄さんが「辛子れんこん」というから、ああそうか、辛いと表現したかったのか。

 

「焼酎」 これは飲む真似をするだけだけど、まだわかりやすい。

 

 全くわからなかったのが、お腹の前で手で丸い形を現わし、その丸い何かを何かしているのだが・・・ 何回、その動作を繰り返しても、さーっぱり見当がつきません。(*_*) 何をやってるの?くまモン??? 

お兄さんが、あまりにも観客の反応がないので「丸いのは玉子で、玉子を割って、フライパンでベーコンエッグをつくっているんです。 くまモンのパントマイムの玉子の丸い形が、あんまり大きすぎて玉子に見えませんねー」とフォローするも、観客は???? 答えは「ベーコン」でした((+_+)) 熊本の阿蘇では、ベーコンやハムを作っているんだって。そりゃ、知らんわー わからんわー

 

 あのー、別にくまモンのパントマイムじゃなくて、実際の現物を持ってきて宣伝する方が、直接的でわかりやすくないですか? だいたい、観客はせっかくのパントマイムだけど、くまモンを写すことばかりに夢中で、何かを考えようという思考は停止しているのよ。それは私もね。写真撮りながらでは全然、わからなかった。 時間をとった割に、全く伝わらなかった熊本の物産の宣伝はここまで。

 

 くまモンは九州の物産を紹介した後、くまモン体操を踊ってくれました。 テンポが早く難しいくまモン体操。くまモン、一回目が上手くいかなったらしく、もう一度やります!と二回もやってくれました!

 

くまモン体操、楽しいが意外にテンポが速くて 難しい。私はとても踊れそうにないです。

 

もう時間だとお兄さんに言われて、時計を見てへたりこむ くまモン。 予定では出演時間は20分のところ30分もいてくれたのでした。

 

 

何度も手を振り、名残惜しそうにに退場するくまモン、主催者から「くまモンを追いかけないで下さいね!」と釘をさされました(笑) バイバイくまモン、楽しかったよ~

 

その後、人で賑わう九州物産展の会場をブラブラ・・・ いきなり団子のお店には行列ができていました。白くまの氷のお店も人気がありました。 大村寿司を買いたかったけど、量が多くて断念。私の好きな、長崎角煮饅頭を買いました。1個350円は高いと思ったけど。鼈甲のしっとりした、大人の魅力にひきつけられるも、お値段が10万以上ではね(+_+) その後サプライズが!

 

 

グッズ売り場を離れ 物産売り場をもう一度一回りして、グッズ売り場に戻ってきたら・・・・ くまモ~ン グッズ売り場で愛想をふりまいていました。

グッズ売り場は、物産展の入口横の一番端にあったため、他のお客さんは くまモンの存在には全く気がつきません。 お客さんの少ないお蔭で、くまモンの真横にいて 遠慮なくポコポコさわることができました。(^o^)丿 

良かった~ 触れたわ! この辺で帰りますと、くまモンは長居はせずに帰っていきました。 でも良かった、またあえてラッキーでした♥

 

 


 

 

みんなからのコメント コメントする

>ごまちゃん01さま、度々有難うございます(^^)
くまモンの得意技、とってもかわいいです!くまモンが婦女子に受けるのは
こういう、決めポーズがあったりするからだと思います。

くまモン体操以外にも、森高さんのや、くまモンダンスと、色々ありますね。
私にはくまモン体操はテンポが速く難しくて、とても覚えられませんが
近頃の若い人は勘がいいし、子供時代からダンスの授業などもあるようで
簡単に覚えて、踊れてしまいそうです。
この決めポーズ、くまモンの得意技ですね。静止してみせる。これも他のキャラには少ない行動です。シャッターチャンスを提供するものでもあり、くまモンというのはこうしたものだと、見ている人間に印象付ける上で効果絶大の振舞い方でしょう。
後ろ向きから足はそのままに腰を捻ってくるりと顔と上半身をこちらに向ける様子も多くみますが、あれは腰によくなさそうに思えます。手が短くくまモン体操をしても頭上に手が届かず胸の前でオネガイポーズのようになるのもご愛嬌ですね。
くまモン体操は、子どもも踊れるようにと提供された基本形は、どうでしょうあんまりな感じがしませんか。いまや、KANが作り森高千里が歌う最新の歌「くまモンもん」というのが披露されたところですが、こちらも、振り付けを担当した南流石さんの好みが前面に出ていて、どうだろうか?覚えたい人が居るだろうか?と思う具合ですね。
くまモンが踊る中で一番は、2番目に登場したくまモンダンスでしょう、きっと。若い女性が歌うように作られた「初音ミク」バージョンで、普段各地をくまモンとともに訪れている若い女性たち数人でチームを作った「もんガールズ」とともにスバシッコく踊ります。これはなかなかですよ(笑)。
>Kinpiraさま、コメントどうも有難うございます♪
何回投稿してもブログのアップができず、正直めげました(T_T)
何度も繰り返し、貴重な時間を無駄にしてしまいました。
私の時間を返してほしい。。。

老若男女が、そごうにいっぱい集まってきていましたが
くまモン、サービス精神いっぱいでした。
人気のあるのがわかります(^-^)
ネット不調だったのですね。復活されてよかったです。

くまモン大人気ですねー。
てんてんのお目目、しゃべらずに動きですべてを伝える一生懸命さがかわいい♥ 
最近話題のフナッシーは千葉の船橋市・未公認キャラだそうです。
こちらはしゃべるし、動きも独特でちょっとコワイ。
癒されるより刺激的なゆるキャラです。

 

 

2013年3月27日

 
>ごまちゃん01さま、コメントどうも有難うございます♪
くまモンについて、とってもお詳しいようですね。
私は、生で見たのは二度目ですが、MCのお兄さんまでは知りませんでした。
くまモンはしゃべれませんが、あの巨体が口ほどにものを言いで、
愛らしい仕草が、とってもかわいかったです(^O^)
このくまモンについているお兄さん、まだやっていたのですね。けっこう長いと思います。
あちこちのイベントで顔をみせているようです。けっこう、感のいいかたのようで、くまモン
がしゃべれないのを補い、イベントその他でちんぷんかんぷんになってしまうのを避け、
時間内にきれいにイベントを仕切っていきます。県職員じゃあないと思いますがどういう方
でしょうか。熊本県観光振興協会とかの所属でしょうか…。関東で出てくるオジサン? お兄さん?
は声はでかいですがもうちょっとかなっていうように見えます。あっ失礼かな…。
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新井康弘さん(元ずーとるび)のブログ

2013年03月27日 | JULIE

新井康弘さんの、3月27日のブログ「他力本願」に、ジュリーの舞台を見たことが書かれていました。(^^) 体型についても言及されてた(笑) そして客席には、熟女ばっかりだと(笑) 新井さんは今も堅実に俳優業をされているようです。 お仕事柄か、舞台や映画の感想が多いですね。 しかし、ずーとるびは昔々 アイドル人気がありましたね、懐かしい~

『紀伊国屋サザンシアターで、沢田研二さんの芝居、音楽劇・ 探偵~哀しきチェイサ―2を観る。 沢田さんの衰えを知らない歌声。あの声を出すにはやはり あのお体が必要なのではないか、などとと思ったりもした。 客席を見回すと90%以上が沢田さんの年齢に近いと思しき女性の方々だった』 新井さんのブログ、他力本願  http://yarai19561205.blog.ocn.ne.jp/tariki/

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ところで、うちの旦那がTVで、AKBの映像を見乍らペンライトを振るファンの姿を見て「映像見ながらペンライトを振るなんて、空しい」とのたもうたのでございます。 

「そんなことない。ナマじゃなくても、例え映像でも アイドルの歌う姿を見れば ペンライトを振りたい、それがファン。」と説明したら、理解しがたいという顔して 苦笑しておりました。 

旦那よ、わからないだろうけど ファンとはそういうものなのよ。ジュリーなら「六番目のユウウツ」で、こぶし振り上げ ハッハッハ! これしないと我慢できないの。 止めようとしても勝手に体が動くのよ~(笑)

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宮士郎さん

2013年03月26日 | TV・ラジオ・CM・映画

昨日は、ジュリーの「巴里にひとり」を、う~~っとり聴きほれていたら、録画だけして見ないでつけっ放しのTV(あなたが聴きたい歌の4時間スペシャル)から、ぴんから兄弟の 故宮史郎さんの「女のみち」が流れてきた。 最初はジュリーを聴いていたのだが・・・、なんとなく 今はTVの方を見なければいけない!という声が上の方から降りてきまして(?)、愛するジュリーはやめて途中で宮さんの「女のみち」に見いる。 

怖いもの見たさ、というところもあったことは認めます(/_;) すいません。 TV画面はかなり歳をとられての映像のようで、手がブルブルしているところを見ると、きっと病気されたに違いなさそうだ(脳梗塞あたりか?)。 往時の歌の声量や迫力はなく、歌えるのか、大丈夫か?と心配になってしまうのだが、それでも何だか歌には説得力が感じられて、ハラハラしながらも全部聞いてしまった。 

それでも歌う!という、強い執念みたいなものが歌に感じられた。でも、でもね 私はジュリーがもし、今の声が出なくなったり、アクションがヘロヘロになったら、もうやめて欲しいです。 ジュリーはやっぱりジュリーだから・・・ 芸能人の、今後を考えさせられてしまうような映像でした。 

それで、wikiで調べてみたら、宮さんは去年の11月に亡くなられたが、死因については多臓器不全とのことだった。1943年生まれ、映像はかなり年を取ってみえたのだが、ジュリーより5歳上で、TVはまだ60代の宮さんだった。 出身が、兵庫県の加西市。最初は姫路で歌っていたそうで、あら、私と同じ地元民だったのね。

2010年にソフトバンクのCMで浜崎あゆみと共演。 そういえば、このCMは覚えている! という事は、晩年でもCMに出演して 一般大衆の目に触れるところで活躍されていたという事です。 映画にも出演されていたそうだから、最後まで現役で日の当たる場所におられたわけで、それ知りせんでした、すいませんでした。私が知らなかっただけなのね。

 

  • 2013年3月26日

 

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>ananさま、今晩は~♪コメントどうも有難うございます♪(^^)
私は、今日になって、宮さんの歌以外のトーク部分を見ました。
それを見たら、TVで唄う宮さんの覚悟のほどが、やっとが理解できました。
本当に、執念ですね。 
>ずっと、歌っていられたら一番幸せな事なのでしょうが…難しいですよね。
ほんとに、anan様のおっしゃるとうりです・・・(/_;)
saoさん
今晩わo(^-^)o 私も、見てました。
足も骨折されて、手術で金属を中に入れてはったとか。
足の痛みと手の震え。
でも、最後まで歌い上げて…私も唄うと言う事の執念みたいなものを感じました。
ずっと、歌っていられたら一番幸せな事なのでしょうが…難しいですよね。
  • anan
  • 2013年3月26日
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近所の桜の開花状況

2013年03月26日 | 紀行(建築・桜)

例年よりも随分早い 桜の開花が気になります。 二号線の某宗教本部の桜は毎年開花が早くて、もう7~8分咲き。 他の木の状況が気になるので、いつもより手前のバス停で降りて、住吉川の川沿いの桜の木をウォッチング。今のところは、3分咲きかな・・・

染井吉野ではない、マンションの桜の木。 花が白いの。満開の時期は、白い桜の花が清楚な中にも華やかで、他のピンク色の染井吉野とは違った趣の大きな木です。 いまのところ見ごろは週末ですね。

ポットに植えっ放しで ほったらかしの、義父の家のムスカリ。 それでも今年も可愛く咲きました(^-^)

 

  • 2013年3月26日
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25日の西日本新聞(九州)

2013年03月26日 | 新聞・雑誌 記事

ジュリ友様から、見せていただきました。25日の、西日本新聞です。 上着の前をはだけているせいで、ちょっと横幅が広く写ってしまったかしら・・ (実際は前から見たら、これほどではありません)

        

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

昨日の宮史郎さんの「あなたが聴きたい4時間スペシャル」ですが、私はジュリーの「巴里にひとり」を聴きながら横目で見てたので「女のみち」を歌う、宮さんしか見てないの。 今日、ジュリーのみ編集しようとして、ついでに宮さんと、宮路おさむさんのトーク部分を見ました。 

そしたら あの歌を歌った時には、ご本人の病気はかなり悪くて、覚悟もすでにできていた。 宮路さんが臨終の間際に、病院へ見舞いに行ったら、周りは葬儀の相談をしている中で、ベッドの上の本人はナースコールをマイクと思ってか、歌うそぶりをしたそうです。 その歌への執念に、つくづく 死ぬまで芸人さんだなと感動しました。 しかし、病をおして体の震えを抑えながら「女のみち」歌う姿は、やはり私には痛々しすぎる映像です。 ファンなら辛いな・・・(T_T)

それから感心したのは、宮路さんが「宮さんがいなければ、今の私はない」と、大変に宮さんをリスペクトし感謝されていた事です。なんていい人なんだ!と見る目が変わりました~ 後輩なのにジュリー様(誰だと思ってるのよ沢田研二様よ!)の事を呼び捨てにする輩だっているのよー "(-""-)" 許せません・・・

昨日のジュリーの総ビーズの衣装は懐かしい衣装でした。 着たら、重たいって言ってましたっけ(^^)

 

2013年3月26日


 

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YUMIさま、コメントどうも有難うございます♪
確かに、舞台写真は初めてですね、これは第二幕の写真です。

>先日のジュリーの帽子は赤色?えんじ色?
えんじ色のように見えましたが、私も珍しい色だなーと思いました。
きっと、あのビーズの衣装に合わせた帽子なんでしょう。
衣装に合わせて、贅沢に何個も作ってあったんでしょうね。


>さんごさま、今晩は~♪コメントどうも有難うございます♪
随分、貫録十分に写った写真ですが、前から見てもこれほどじゃないですよ。
横からはともかく・・・(^^ゞ

私もこの総ビーズの衣装は好きでした。
懐かしい衣装が見られて、ほんとに良かったですね~(^o^)丿~
こんばんは、西日本新聞のアップありがとうございました!
今回の「探偵~雨だれの挽歌」の舞台ショットは初めて見ました!

先日のジュリーの帽子は赤色?えんじ色?って珍しいそうですね。
西日本新聞、ありがとう♪
写真の撮りようでいろいろ変わるジュリーw

4時間スペシャル、今日見て編集しました。
約2分でしたね~帽子が綺麗に飛んでました(#^.^#)
この総ビーズの衣装、大好きでした~♡
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白木蓮

2013年03月25日 | 花・ガーデニング

今年は桜が異常に早く3月中に満開になりそうで、このまま一気に春か?と思っていたら、今日はとても寒かった・・・('_') やっぱり、まだまだ冬物衣類をしまうのは早いようですね。 昨日は防虫剤をいっぱい買い込んだんですけど。でも、植物は一気に成長をしています。

毎年、見るのを楽しみにしていた、近所の小学校の木蓮は、今日見に行ったら もう見ごろを過ぎてしまっていた、あらー残念・・・・花の命は短いです。また来年を待ちます。

実家の木蓮は、今が見ごろでした

              

        赤い木瓜の花

   

               黄色い菜の花

        

 

 

 

  • 2013年3月25日

 

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YUMIさま、今晩は~♪コメントどうも有難うございます♪

>先日テレビで世界の自慢の花の風景が映っていました。
あら、そんな番組が放送されていたのですか!それは知りませんでした、
中国は広いですからね、圧巻の菜の花畑が見たかったわ、残念です。
こんばんは!
モクレン綺麗に咲いていますね~!
木瓜の花可愛いですね、色も可愛い!
先日テレビで世界の自慢の花の風景が映っていました。
中国で菜の花が山肌の畑一面に咲いていましてそれは圧巻の綺麗な風景でした。
はちみつを採る為の菜の花畑なのだそうです。広すぎる~~~全部菜の花~~~でした!
  • YUMI
  • 2013年3月25日
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ジュリーの関西弁

2013年03月24日 | TV・ラジオ・CM・映画

一昨日の関西TVの「ピーチケ」、お芝居に行っていたり仕事だったりで、録画したまま見る時間が無くてやっと、さっき観ました。 遥洋子さん(私は久しぶりに拝見した)
 

『ジュリーは日本一大阪弁をセクシーに喋れる男性です。』遙洋子さん

そうよ、ほんとにそうなんです。今、心の中でジュリーの大阪弁の台詞を反芻しているだけで、私の心臓がキュゥ~~ンとなるのよー(笑)。 ジュリーの魅力は、やっぱりその声にもある、年齢を重ねて声の甘さに 落ち着きが加わった。 そして話し方が、コンサートではお茶目でとっても性急で早口だったりするけど、普段は柔らかい。 昔から思っていたけど、ジュリーにもしあの容姿がなくても、あの声はたまらない。歌声にも、しゃべり声にもやられてしまう
 

私が一番最初にジュリーの関西弁に参ってしまったのは「the 近松」だった。 
あれは強欲な金貸しの役で、冷たい欲張りの自分勝手な嫌なやつだったけど(最後は哀れ)、大阪弁の台詞回しの色っぽさに、すっかり落ちました。 40代半ばのジュリーには年齢なりの貫禄も出てきて、ジュリーって、こんなにお芝居が上手かったんだ!といたく感動☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。 
1994年、ジュリーへのテンションが 落ち気味だった時だけど、この作品で惚れ直しました
 

そして次は「大阪物語」。 
この作品は奥様との共演のせいで、見るのすら嫌!と思われている方がいるようだけど、そう思っているあなた、あなたはジュリーファンとして、人生で大きな損をしています。 この作品を観れば、ジュリーがいかに演技派かわかるというもの(それは作品によるかもしれないが) 

これまた、あの華やかなジュリーが?という、売れない漫才師なんだけど、愛すべき 憎み切れないろくでなし男。 ヨレヨレのステテコ着た、情けない背中に男の哀愁が滲み出ていた。 この作品のジュリーを見て、遅ればせながら 私は若く美しい物だけに色気は宿っているのではない、という事を知りました。 愛すべき名場面満載の作品。

1999年、50代になったジュリーに明日はあるのか? といく先を憂えていた私の目を開けさせてくれた、記念碑的作品です。歳をとったジュリーには、歳をとったからこそ備わった魅力があった。これまた落ちていたテンションがぐーっとアップ、また惚れ直しました



そしてまた忘れられない2002年「桂春団治」。 
観る前はなんでジュリーが、あの喜劇王の藤山寛美さんと同じ役を演じるの?と、最初はなーんとなく乗れなかったんです。 が、観れば見るほど まさにジュリーの話す大阪弁の色気にはまりました。水色に橙色などのはんなりした色の着物姿も素敵に似合っていたし、短い髪の襟足から、匂いたつような色気。着物姿のジュリーは、本当に艶っぽかった。 

そして緩急自在のジュリーの大阪弁、調子よかったり、怒ったり、怒鳴ったり、そうおもえば優しかったり、甘えたり・・・ なーんて、色気のある甘い声なんだ! わたくし、頭がカーっとなって・・・  文字とうりのぼせ合がりました。 こうして またしても、何度目かのジュリー堕ち
♥ 

この色気と声こそが、同じ春団治を演じた勘三郎さんとの違いであろう。勘三郎さんの声はガラガラ声。春団治も観る前はさほどの期待はなかった、それが観たら最後、春さんに合いたい!その声を聴きたい!と小娘のように、まるで日も夜もない有様になってしまいました(笑) 語ると長いので、この辺にします。
 

思い起こせば、ジュリーの大阪弁の作品がいかに私の中での大きなターニングポイントになっているのか、と思います。 テンションが下がってくると、大阪弁のジュリーが私を引きもどしに来てくれるの(笑) ジュリーの大阪弁の魅力について言及してくれた遥さん、どうも有難う~☆彡

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都庁の桜

2013年03月23日 | 紀行(建築・桜)

都庁横の公園の桜。 きっと今日は満開になったでしょうね
都庁って、まるでバベルの塔のように見える気がする。

 

桜の木の根元に、私の好きな花、紫ハナナ。

 

ジュリーが太陽を盗んだ男で支えた高層ビルが、その後にできた林立するビル群の中に埋没してしまっていた。

都庁の展望台から見た公園

 

  • 2013年3月23日

 

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YUMIさま、今晩は~♪
私もいつも、桜の開花が東京の方が早いのは何故?と不思議です???

「ぼんち」も良かったですね~!私も好きです。
「大阪物語」はジュリーだけでなく、裕子さんの演技も見ものでした。
さすがでしたね!
saoさん、こんばんは!

東京は桜もう満開ですね!早いな~東にあるのに・・・なんで?っといつも不思議に思う私です。

ジュリーの関西弁、色気大ありですね!
「ぼんち」も素敵でした!
「大阪物語」は最初見た時は、リアル夫婦での共演でしかも夫婦漫才、変な偏見ありましたが、漫才も面白かったし、役者でしたね、お二人とも。
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「探偵 哀しきチェイサー2 雨だれの挽歌」 3月21日昼の部

2013年03月22日 | ライブ・公演・舞台

昨日から私の脳内にはジュリーの「雨だれの挽歌」の歌声がずーっと流れ続けています。

昨日、新宿のサザンシアターに行ってきました。 サザンシアターは500席ほどのこじんまりした劇場で、後方でも見やすいです。 やっぱりお芝居の劇場は、この規模がいいなー 役者さんの表情とか、細かい仕草に注目したいもの・・・ お客さんが入るからといって、大阪フェスでやるのはやめて欲しい (放浪記とか、オケピとか、フェスは演劇には大きすぎる会場です)

それはともかく、席は7列目の7番、77続きの良い番号です。左寄りで隣は通路という、見やすい席でした。

       

神戸の元町が舞台、舞台上では「フェアウェル」の店内しか出てこないけど、外観はやっぱりこんな感じかしら・・・

     

※ネタバレしないように、差支えの無い事だけ書こうと思いますが、まっさらの状態でお芝居を観たい人は読まない方がいいです (でも、ほんとは詳しく感想書きたいな~)

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 開幕は、ちょっと気の利いた演出で始まりました。 時代は昭和34年、私が生まれた頃と近いというのは、ほんとは内緒! 終戦から10年以上経過して、もう戦後ではないと言われた頃。 ジュリーはバーテンダーのかっこうで「哀しきチェイサー」を歌う。 なんか、ちょっとだけ声に違和感を感じましたが・・・鼻声?花粉? いつものクリアなジュリーの声じゃない・・・でも、この後の曲の歌声はいつものジュリーのよくとおる声でしたよ。 音楽はピアノだけ。

「哀しきチェイサー」と同じ、ちょっぴりうらぶれた感がある「フェアウェル」の店内、前回と同じく少しくたびれた、お金持ちそうではない登場人物達が、すっかり店に馴染んだ感じがします。 店内しか舞台上に登場しないのに、三宮にある店ではない、元町にあるバーという雰囲気がしました。 バーの割に、バーに来そうもない客が多いなー、とも思いました。 ジュリーはまさに格好や仕草が店主そのものなのに、客は喫茶店に来たみたいな感じなの(笑) ジュリー、前からみたらそうでもないのに、横から見たらしっかりお肉が詰まっている感じが・・・(*_*)

詳しく書けないので、気がついた事だけ・・。 東風さん演じるナオコだっけ「ビジネスガール」と言われてたその言い方がめちゃ懐かしい。 昔はOⅬじゃなくて、BGと言っていたのだ。 いつの間にか、それは女性には良くない言葉と、オフィスレディに変わったのだった。 東風さん、去年の大河ドラマ「平清盛」に宮中の女官としてちょっとだけ出ていた。 それがなんだか怖~い老けたメーキャップで、歳とった?と思ったが、昨日はとても綺麗でした。 大河は、ああいう役柄だったのね。

あと言葉でいうと「ジョニーウォーカー」ジョニ黒。それにジョニ赤 昔は憧れの高級酒の代名詞の、スコッチウイスキーだったのに、いまやすっかり安酒に・・・ wikiで調べたら、1957年当時は一本一万円もしたんだって!今や安売り店で2000円とか。 ちなみに全く関係ないが「海辺のカフカ」でも、ジョニーウォーカー氏が重要な役割で出てきます。 何か月もかかって いまだに読んでる最中・・・

依頼人として現れた赤く染めた髪の南野ちゃん、相変わらず綺麗だわ~ 若いころよりも今の方が 女らしい色気があって、綺麗。 そしてレトロな衣装に注目、変わった柄のコートで、母の時代はあんなコートを着ていたっけな・・・ 持っているバッグのデザインも、ほんまにレトロー!懐かしいデザイン。 こういうバッグって、借りものなのかしらん? とにかく、出番の度に変わる衣装を見るのも楽しみです。

前半は、前の「哀しきチェイサー」と同じ感じか?と思って観ていたら、何やら政界の疑獄事件の話になってきて、あれ今回は社会派の話なの? らしくないなーと想い乍ら観てました。 

とっても面白かった冒頭の台詞が「政治家になるやつの気がしれない(※正確ではないです)とかなんとかいう台詞。 去年の「ジュリーが選挙に立候補か?」という話を思い出し、ココロの中で笑いました。でも笑い声は誰も上がっていませんでしたが・・・ そういえば前方席の女性かな、ひとりケタタマしく笑う人がいて、かなり耳障りでした(*_*)

今回のジュリー、とてもよく煙草を喫います。 驚いたのが、煙草をくわえたままで唄うの! くわえていても全く支障なくジュリーは歌う、凄い! なんで歌えるの? 今度はもっと前の席なので、口元をよーっく観察しようと思いました。 最後に歌ったジュリーの「雨だれの挽歌」は、劇場内がジュリーの声で包まれる感じがしました。コンサートで聴くのとはまた違う味わい・・・ 聴かせてくれます。 

大阪でも観られるけど、待ちきれないので、わざわざ遠征しましたが、その価値はあったと思います(^^)

 

みんなからのコメント コメントする

>kinpiraさま、昨日はご両親と一緒に、ご覧になったんですね。
私も一度は両親にジュリーを観せたかったなー
ジュリーって、歌だけじゃなくお芝居だって上手いのよ!と自慢したかったのに
数年前に誘った時に、もう足が悪いからと断られました。
それにしても、kinpiraさま、探偵ジュリーにメロメロでしたね(笑)
saoさま~、一日遅れで行って参りましたよー。
・・うう、もう私の脳内も「雨だれの挽歌」!素敵でしたぁ・・。
歌とセリフの甘い声にやられて昨日はすっかり壊れてました。ジュリー♥
BGって初めて聞きました。ファッションもレトロで新鮮でした。

昨日のレポも途中なのに明日また行って参ります~♪
初の至近距離2列目!無事に帰ってこられるでしょうか??
YUMIさま、今晩は~♪

>ネオシーダの煙を吸い込めましたか?(笑)
いえいえ、7列目では全く煙もなにも客席までは届きません。
これは大阪まで、お預けです('◇')ゞ
saoさん、こんばんは。
良かったですね、ジュリーの喫ったネオシーダの煙を吸い込めましたか?(笑)
たばこを吸いながら歌うジュリーも楽しみです。
  • YUMI
  • 2013年3月22日
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