ブログを引っ越ししました。ブックマークを変更してください。
⇒ saoの猫日和Ⅱ
亡くなった篠山輝信さんが、ジュリーを撮った記事です。
切り取ってあるので、雑誌名は不明。
1978年、30歳の誕生日直前です。
画像がボケていますが、元からこんな画像です😓
篠山さんは、色白でポチャっとしていて、愁い顔のジュリーが
好きだったそうです。
下の画像をクリック、他の画像が見られます。
お知らせです。
こちらのgooブログで、容量越えで画像がアップできなくなったために
saoの猫日和Ⅱ、新たにgooで二つ目のブログを開設しました。
Amebaブログに変わろうかとジタバタやってみましたが
どうにも私には使いにくくて💦
gooのほうが、慣れてる慣れていないではなく
ずーっと簡単に、ブログや画像がアップが出来ます。
ブログはzagから初めて、11年で画像の許容量を超えてしまいました。
あと11年後にまた許容量が超えるとして、私がブログをやっているかどうか・・
ジュリーは86歳です。
もちろんジュリーには変わらずステージに立っていて欲しいです。
Amebaはこちらでアップしないものを上げるために残しておきます。
驚いたのは、gooのフォロワーが8年かかって50人しかいないのに
たった一ヶ月で、Amebaのフォロワー数がアッサリ抜きました。
Amebaの人気はスゴイな・・と思いましたが
アクセス数は増えません(^^; ⇒ https://ameblo.jp/jsatoko/
Amebaには、メール機能もついていますので、
今後、利用出来れば便利だと思います。
色々、使い分けるつもりでいます。
ジュリ友さんから、新書「沢田研二」中川右介著、買いましたか?とお尋ねがありましたが、まだ買っておりません。評判を聴いてからでもいいかしら・・と思って。
試し読みができるそうです。
私がフォローしているアメーバ・ブロガー様のところを訪問したら、お買い上げになっていた方がいらっしゃいました。かなり分厚い本だそうです。
何よりも気になったのが、Rさんによると『「いくつかの場面」は「河島英五がさきに歌っていたものを沢田が気に入ってアルバムに収録したもの」と記述がありますが、そうでしたか?』と、私のブログを紹介して下さっていました。
それは誤り!絶対に違いますから!!ジュリーの為に書かれた曲を、河島英五さんがセルフカバーをしたのです。ジュリー自身が書いてもらったと、TVで語っていましたが、河島さんの作詞作曲であり、ご自身のアルバムにも入れているので、そう思われてしまうようです。
私自身、阪神淡路大震災のその後のリポート番組で、現地の アナウンサーさんが、「河島英五さんの曲で、いくつかの場面という、感動的な曲がありますが・・」と話し出したので、思わずTVに向かって、違う!!ジュリーの曲や~!!と叫んでしまいましたがな。ファン以外の人にはわからないでしょうね、この気持ちは。
エコケーンさんによると『この新書、1978年の紅白歌合戦のLOVE(抱きしめたい)まで』なんだとか。ジュリーの絶頂期迄を描きたいのなら、80年代初めまで書いて欲しかったですわ。
取り上げているのはザ・タイガース時代や、紅白、ヒットチャートなどのデータに詳しいそうで、そういえばこの著者は「阿久悠と松本たかし」でも、売上枚数にこだわって書いていたので、こういうスタイルなのかな。リアルタイムで当時を知らないファンの方には、データから見えて来るものはあるでしょう。
エコケーンさんは、「日本のベーシスト・プレイヤー、GSからも選出されている」とのことで、GS好きの私は、ザ・タイガース!嬉しいなぁ🎵 吉田健さんも(^^♪
京都のJ友さんから、今日の京都新聞。書評
島崎今日子さん「ジュリーがいた」
「ジュリー描く葛藤超え涙」
「我等がジュリーよ、永遠なれ!」
TBS「輝く!日本レコード大賞」制作秘話
書いている方は、1977年に初めてレコ大に関わったそうで、ジュリーの画像もありました。
森本元マネが、ラジオ関西の番組収録で「1977年にジュリーがレコード大賞を取ったあと、普通のタクシーで赤信号に一度もひっかからずに、NHKホールに着いて、オープニングに間に合った」と話していました。
しかし、紅白のNHKホールから武道館までって、反対だけど、どういうこと?と思いましたが、読んで合点がいきました。
ミュージックシーン変革の年、第20回日本レコード大賞最優秀新人賞は…?
阪神タイガースの選手が5人も
ゴールデングラブ賞に選ばれました(^o^)丿
J友さんから、10月号の「文藝春秋」の記事を送って頂きました。
ジュリーはひたすら眩しい、島崎今日子さん
記事を有難うございました✨
ローリング・ストーンズが、10月20日に、ニューアルバムをリリース
先週の金曜日の、ワイドスクランブルで紹介していました。
ミックはなんと80歳だそうで!!
若い時から鍛えていると聞いていましたが、80歳の今、昔と同じ体力づくりのメニューは無理でも、変わらずに努力をしているんでしょうね。もう何年も来日していませんが、ニューアルバムを引っ提げて、来日の予定はあるのでしょうか?
ミックよりもジュリーは5歳若い、80歳なんてすぐになりそう。ジュリーも人知れず、体力作りをしているのかしら。
Mさんより、高知新聞の記事を頂きました。有難うございます(^^♪
ちょっと思い違いは有るようですが、四万十町の75歳のかたはジュリーさまと同じ年齢ですね。
高知といえば、ただいま 佳境に入った朝ドラ「らんまん」の縁の地! 牧野博士の植物園に行ってみたいです✨ とメールしたら、お返事を頂きました。
『らんまん、わたしもはまってます😆
いい季節にぜひ来てください🌟ちょうどジュリーLIVEあるといいですね~🎶 ジュリー、LIVEは、「3年想いよ」そして翌年のあの「お嬢さんお手上げだ」から高知には来ていません😢オレンジホール改築後の2020年はコロナでまぼろしのLIVEに😭
きっと近いうちに来てくれると信じています。神戸、楽しみです~🥰』
(※正確にはLIVEは2016年の「un democratic love」までだそうです)
私は、音楽劇が開催された時に高知に行きました。あれは2015年のこと⇒①高知5月31日「お嬢さんお手上げだ」 もうそんなに長い間 高知にジュリーはご無沙汰しているんですね。2020年はコロナで幻に・・。高知に限らず、幻になってしまったところは他にもあるのでしょう。来年のツアーは、是非 全国各地で開催されますように✨
J友さんより教えて頂きました。9月号の「文藝春秋」に、島崎今日子さんのエッセイが掲載されているそうです。「ジュリーはひたすら眩しい」 まだ発売中なので自粛、冒頭部分だけ『6月25日、さいたまスーパーアリーナに75歳になったジュリーの誕生日を祝おうと1万9千人の聴衆が集まった。この日の沢田研二バースデーライブはファンへの捧げものであり、音楽の原点を想起させる清々しさに満ちた出色のステージとなった。まさに祝祭だった』
「文藝春秋」8月号より、高田文夫先生「大衆文化の品格」
高田先生、3万7千人は多すぎます(^^;
来週の9月10日は「どうする家康」は、お休みで、「VIVANT」は7時から生放送。どうなっているの?もっとも、9月10日はジュリーのライブだわさ(^-^) 録画予約しとこ~!
10日までに、阪神のマジックがどれくらい減っているかも楽しみです(^-^)
※「どうする家康」は次週9月10日は、ラグビーワールドカップ・フランス大会の1次リーグ「日本対チリ」戦放送のため休止となるそうです。
※追記です。先日のラジオ関西、森本マネがゲストの中條さんの番組は、日曜午後4時30分からです
東北のJ友さんから、毎日新聞より
ようやく、地方紙(東奥日報)にも載りましたと、お知らせを頂きました。
有難うございます。(^^)
J友さんちのガーデン、デルフィニューム
我が家
今年の毎日の猛暑のせいで、草花がいくつか枯れてしまいました。
今日の神戸新聞の朝刊「読みとく 今週のイチオシ」で『ジュリーがいた』が
紹介されました。
神戸国際会館と、大阪フェスティバルホールの座席がでましたね!悲喜こもごも・・
参加できることが幸せです(^^♪
唄うぞ~!!アレ(笑)
京都のジュリ友さんからです。
京都新聞に「ジュリーがいた沢田研二56年の光芒」の書評が載りましたと、
画像を送って頂きました。
評者は、田家秀樹さんです。
「これ以上の沢田研二論はもう出ないだろう。」
最上級の賛辞ですね。
全体像
美しい島ハワイは、日本人の憧れの外国の一つ
そのハワイのマウイ島が、火災で壊滅的な被害を受けているとの報道が・・
全てが焼き尽くされた、焼け跡の画像に衝撃を受けています。
ジュリーとマウイ島での思い出をお持ちのJ友さんから
画像を頂いています。後程アップしたいと思います。
8月6日に「ジュリーがいた」の筆者、島崎今日子さんを招いて、インタビューがあったそうで。
そういえば、申し込もうと思いながら忘れてました😓 もっと先の予定だと思ってました。
ズームでインタビューを見たJ友さんから、簡単に様子を教えて頂きました。
※インタビュアーの朝山実さんて、どなた?と思ったら、上のURLの中に書いてありました。
(J友さんより)
2時間以上のロングインタビューでした。インタビュアーは朝山実さん。
島崎さんは、資料の昔の写真集やDVDが欲しくても高くなっていてビックリした。ジュリーファンの方々のご厚意のお陰で、沢山貸して頂けた。
ジュリーは取材を受けないので、周りに聞くしかなく4年かかったが、最初の2年は誰も喋ってくれず、止めようかと思った、文春側は待ってくれた。評伝にはならないので、書き方を変えようと ジュリーを起点に、女性の生き方や文化、ファッション、団塊の世代を書くことにしたそうで、この本は時代を描いている。
編集長からはいつまでも続けていいとをってくれたそうです。
本人が出てこないので、章ごとに裕也さん、加瀬さん、ショーケンを主人公にした。
裕也さんは優れたプロデューサーで、ピュアでいい人だと思う。
ジュリーが主人公だけど、周りの人がどういう人なのか見えてくる。
ショーケンの時には入り込んでしまい、傷だらけの天使や映画も全部見た。
原稿にピリオドを打った時に思わず嗚咽した、今までにないことだった。
ジュリーは読んでいるんですか?の朝山さんの質問に、ライブ中のMCで文春のことを喋っている、「許可はしていない、自分は立読みしている、買わんでいい」と言ったが、読むなとは言っていない。ジュリーが一か所間違えていると言っている所があるが、どこかわからない。タイガースあたりの事か?
7章辺りで、本人にインタビューを申し込んだら、丁重に断られた。書くのがしんどかった、ジュリーがヒット曲から離れていくあたり。他の人の人生に入っていくのは暴力性があるが、その辺りを聴くしかない。
断ったのはマネージャーさんからとの事でした。
詳しくどうも有難うございまず。ジュリーはMCで「文春から電話がかかってきたのを自分で取って、沢田はインタビューは受けないと思います」と話したと語っていました。
とてもショックだったのは、音楽プロデューサーでジュリーの記事も書いておられた、佐藤剛さんが亡くなられたとインタビュー中に話があったそうです。亡くなられたのは6月、さいたまスーパーアリーナの前に亡くなられていました💦
佐藤さんのコラムは、執筆者の中からお名前を選択してください ⇒TAP the POP
先日のWOWOWの番組で、ビートルズの来日公演を描いた「ミスタームーンライト」 この番組中で「この後にザ・タイガースが登場した。今は、音楽史を書いている」と言われていたので、出版が楽しみだったんですが・・ きっとGSについての評価を書いてくださると期待していました。本当に残念です。