義父を整形外科のリハビリに連れて行き、待つ間に色々と雑誌を物色します。
ここは、文春、新潮、女性週刊誌、趣味の園芸が置いてあって、どれも嬉しい。売り切れて読めなかった、週間文春の小沢代表の妻の縁切り状はここで読んだ。趣味の園芸はほんとは買いたいけど、ここで読む(安くないのでね)。
我が家のガーデニングの失敗の原因をここで勉強したりして、とても役に立ってます。女性誌は週刊女性の連載漫画「ぶっちゃけアニマルズ」が面白いので、もっぱら週刊女性を読みますが、7月3日号だったかに、トシちゃんの記事が載っていた。(田原のトシちゃんです)
ヤフーニュースでトシちゃんの21日発売の新曲が18年ぶりかで、ベスト10入とか出てたね。
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21日にデビュー33年目を迎えた歌手の田原俊彦(51)の68枚目のシングル「Mr.BIG」が、発売初週で0.3万枚を売り上げ、7月2日付オリコン週間シングルランキングで初登場26位に。シングル、アルバムを通じ田原のTOP30入りは、1993年11月発売の46枚目のシングル「KISSで女は薔薇になる」で27位を獲得して以来18年8カ月ぶりとなる。
田原は「僕がこうして歌っていられるのは、ファンのみんながここまで応援してきてくれたおかげです。みんなどうもありがとう。ただ!田原俊彦はやっぱり1等賞目指して、TOP10以内に入んないとね!!次頑張ります!」とコメントを寄せた。
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「一等賞」はジュリーの言葉だったのに・・昔はね。 ちょいと羨ましいかも・・・爆笑問題とTVのレギュラーやってるそうですね、それも原因かな。
トシちゃんは51歳、ジュリーをとてもリスペクトしてくれて、ファンだと言っていた。トシちゃんの本「職業ー田原俊彦」は、ジュリーについて書いてあるところだけ読みました。(本の題名からしてエラそうですね。)
しかしそれを読んでから、どーでも良かったトシちゃんを見る目が変わり、ジュリーを尊敬し、好きだと言ってくれる人は、どの人もいい人だ!と思うのです(^^♪ (単純・・)
トシちゃんの記事の中に何かジュリーの事でも・・・と思ったけど、トシちゃんの生い立ち、ジャニーさんに見出されたこと、BIg発言の真意。J事務所辞めたら干されたんだって。今現在の事で、ジュリー自身のことには触れてなかった。でも名前だけはあったのよ。沢田研二の文字を見ただけで嬉しいので写メしました。
当時とは1977~8年頃、「勝手にしやがれ」くらいのことのようです。
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ツルバラ
2012年6月26日
「大阪の人」の考察はまだ読んでいませんが、そんなことが書いてあるんですか?
私に言わせれば曲のコンセプトどうのこうのより「沢田研二に作曲させたりした」のは、
「まさに沢田研二だから」それが売りで、それしかないと、今も昔も思っています。
この筆者にはそれがわからないの?と思いました。宮川先生と比べられてもね。
私は恋人のために・・というより、書けと言われたから書いたのでは?と思ってます。(^^ゞ
「東京の人」は正直いうと どうでもいいのですが(苦笑)「大阪の人」に関しては、
後にカバーした人の大さが物語るように、名曲と信じています。