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千葉市若葉文化会館

2017年05月31日 | ライブ・公演・舞台

本日の千葉市若葉文化会館の「大悪名」公演も、無事に終了したそうです(^-^) 517席は割と小ぶりな会場ですね。

J友さんより、ご報告を頂きました。有難うございます。

無事に楽しく終わりました❗
桜吹雪を拾ってきました。初日 桜吹雪があったのか覚えてなくて😞
楽しい舞台でした。ジュリーの声 やっぱり凄いわ~😵
帰りモノレールで山崎さんに遭遇しました。
ジュリーに遭遇したかったわ~




まだ読めずにいた新聞をまとめて読んでいたら、6月の神戸のエンタメ情報が出ていました。布施さんのリサイタルの情報が。歌謡界の重鎮という紹介には、年寄り染みたものを感じてしまいましたが、他に適当な布施さんの立場を現わす表現は思いつかず、やっぱり年齢からして重鎮なのかなぁ・・

普通のコンサートなら、そう食指は動きませんが「一人芝居」付きの異色の企画という 紹介にはグラっときました。料金もジュリーに比べたら かなりお手頃価格・・会場があまり大きくはありませんが、歌謡界の重鎮の布施さんのランクからすれば 安い気がします。布施さんはジュリーより早く、50周年のツアーをしました。

ちょっと見に行きたいな。。と思いながら、よくよく記事を読んでみたら・・ 上の記事には大きな誤りがあります。気がつきましたか。 


記事を拡大しました。

布施さんは誰もが記憶に残る曲「シクラメンのかほり」で75年の大賞を総なめにしましたが、そんな事は誰もが間違いようもない事実だと思っていました。この記事を書いた人は若くて 何も知らないのかしらん?wikiを見て記事を書いて、曲を見間違えたのかな? もし、ジュリーがこんな間違いをされたら、あの「勝手にしやがれ」を他の曲と間違われたら・・・、とても残念だと思います ジュリーが「勝手にしやがれ」で受賞したのは1977年、もう40年も昔の話しで、いまや50代以上でないと知らないのでしょうねぇ・・




 

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ワタナベ

2017年05月30日 | ライブ・公演・舞台

大阪で見た「大悪名」の舞台上、謎の真っ赤な人物がジュリーの隣に立っていました。舞台が進んで、出演者が大勢並んでゴスペルを唄った時、左端でジュリーの隣にいた、赤い着ぐるみに胸には「P」。お祭り騒ぎのような舞台上でも、真っ赤なボディスーツが目立って、あれは誰?いったい何者?もっとも左端にいたので、右側の席の人には他の出演者の陰になって 見えない人が大多数だったのではないかと思います。

謎だらけでしたが、J友さんから教えていただきました。90年代に「ワタナベ」という漫画があり、TV化された時舞台に出演中の森下じんせいさんが主役だったんだそうです。

      

まさにこの格好でしたが、この赤いボディスーツの胸に白抜きで「P」の文字が大きくついていたんです。漫画には「P」はないですね?? とにかく、さんごさんらと「あれは何??」と不思議に思っていたので、謎が判明してスッキリしました J友さん有難うございました。これから舞台を観る、左側の席の方は注目して見てくださいね!


 

昨日の、NHKの「プロフェッショナル 仕事の流儀」は、動物カメラマンの岩合光昭さんでした。BSの「世界猫歩き」では、あらゆる国のあらゆる猫ちゃんが、岩合さんの前では どのこもとてもフレンドリー 

いつも世界を驚かせ感動させる岩合さんが、素晴らしい写真を撮り続ける秘訣はなんだろう?と、見てみました。岩合さんの前では猫ちゃん達が、野生の姿を残しつつ甘える その自然な愛らしいしぐさには、猫好きとしてはTVから片時も目を離すことができませんでした。岩合さんの対象と根気よく向き合う姿、「相手と共振する」という、撮影対象とあたかも同化するかのような撮影態度に、岩合さんの人柄と仕事への真摯さを見ました。

70年代は、猫の写真集など殆どなく、やっとカレンダーくらいしか猫好きを満足させるものはありませんでした。その数少ない写真集やカレンダーのカメラマンの名前はいつも岩合光昭さん、お蔭でその名前をすぐに覚えました。今から思えば、岩合さんはあの頃はまだ30代そこそこの若さで、あの当時からすでに最先端の動物写真家であったのかと驚きです。番組は岩合さんの少年時代からをも語り、父上も有名な動物カメラマンであったそうです。最初は嫌だったそうです。

岩合さんにはこれからも長く、世界中に希望を与える写真を撮り続けていただきたいと、心からそう思いました✨

 

 

 

 

 

 

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崎陽軒のシューマイ

2017年05月29日 | JULIE

熊谷さんのツイッターで・・

熊谷太輔 @dai_kumagai
楽屋の差し入れに崎陽軒のシューマイがあって思わず「き、よお、け~ん♪」って 歌ったら偶然にも沢田さんとダブってしまい、めちゃ笑いました。豪華なユニゾンだ~^-^ 

 

<iframe src="https://www.youtube.com/embed/DM-Wd-at9h8?ecver=1" frameborder="0" width="640" height="360"></iframe>

ジュリーの歌う「キ ヨオ ケ~ン♪」聞きたかったわ~ 

私の記憶では『おいしい シウマイ きよ お けん~♪』ですが、最近のCMでは「きよおけん」としか流れていないの?このCMは東京に住んでいた時に聞いていました。東京ローカルなんだろうか?関西では流れていたのだろうか?と疑問に思っていました。どうやら東京ローカルのようですが、関東全域で流れていたのか、東京・横浜程度なのかは知りません。

崎陽軒のシウマイは、駅で売っている真空パックのものしか買ったことはありません。小粒ですが干し貝柱の風味と歯ごたえがあり、美味しいです

関東ローカルのようでいながら、子供の時に兵庫県でも聞いていたのは「乗ろうよ 東武の ロマンスカ~♪」誰が関西から はるばる東武に乗りに行くのよ?と、そう思いながら聴いていました。行先が日光だよ!関西からあんまり遠いやろそれ https://www.youtube.com/watch?v=b2lajRdeubo 先日、J友さんと日光に行きた〜い!と話したばっかりですけどね。

「伊東にいくなら ハトヤ 電話は良い風呂」子供が大きな魚をかかえていたよね?関西でも聴いたのか、東京だけで聴いたのかどっちかわからない・・。

間違いなく関西でもやっていたのは「文明堂のカステラ」子熊が踊っていました。ジュリーが去年の「悪名」で清治と歌った「ワタナベのジュースの素」は、関西でも流れてましたよ~ ホホイのホ~イ♪

最近のガッカリは、関西では流れていなかったと信じていた「パルコ」のジュリーのあの浜辺のヌードのCM・・・。最近、J友さんから「関西でも流れていました、見ました!」と言われてガッカリ 私は見た覚えがないんですけど、悔しい~ 裕也さんが服を着て泳ぐパルコは覚えているのに という事は、関西でも流れていたのか。

久しぶりに見ましょうか

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カンカン帽のジュリー

2017年05月28日 | ライブ・公演・舞台

桂ざこばさんが、脳梗塞で大阪市内で緊急入院されたそうです。桂ざこば脳梗塞で緊急入院 関西ではお元気な姿をTVでいつもお見かけしていますが、大変心配しています。脳梗塞はうちの義父もピーも秀樹さんも、友人のご主人も・・・。ざこばさんが一刻も早くお元気になられますように。


昨日は八王子市芸術文化会館 いちょうホールで「大悪名」でした。

行かれたJ友さんが『今日もカーテンコールが一回だけ、みなさん拍手もしないでさっさと帰り支度を始めたので残念でした。』との事で、大阪では熱い大声援が送られていたんですけど、あの盛りあがりはやっぱり 大阪が舞台ということもあるのでしょうか?

と思っていたら、2列の神席でご覧になったJ友さんからフンコーのレポをいただきましたなんと、帰りには ジュリーさまご一行にも偶然遭遇されたそうです!

『昨日、八王子行ってきました。二列目 右側の席で巡礼では 勘違い光線とあまりに素敵な歌声に、完全にノックアウトされてしまい、早くも涙が溢れてきてしまいました。初日には後方で見えなかった役者さんたちの細かな演技と表情にも感動でした。前半に変な音がしてもう気持ち悪くて気になって集中できなかったのですが、清次が二階にかけ上がった辺りで音が止み~浅吉の登場の時には大丈夫でした。何だったんだろう~??

そしてそして~ なんと帰りに駅のホームでジュリーと遭遇しました。エスカレーターを降りて歩いて行くと役者さんたちを発見~じっと見るとなんとジュリーもいるではないですか。 並んでいられましたが、ホームを背に後ろの方と話してられて、わぁーと驚いた私と若干目が合ったような… 私は身体が固まって気が付かない振りをして通り過ぎました。ドキドキ~  ファンらしき人はいなかった感じでした。まだ、フンコウしています。カンカン帽のジュリーは超 素敵でした。』

おお~!ご報告と目撃情報を有難うございます!カンカン帽のジュリー、漠然さんの潔い坊主頭とは違って、それはカッコ良かったでしょうね!裏山椎茸、羨ましいです~

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メロンジャー

2017年05月26日 | グルメ

J友さんから情報です、有難うございます(^-^) 

南野ちゃんが→ サンスポ編集局大興奮!南野陽子、29年ぶり来社で音楽劇PR

女優、南野陽子(49)が東京・大手町のサンスポ編集局を訪れ、
出演する音楽劇「大悪名~The Badboys Last Stand!」
(6月7~18日、東京・西池袋の東京芸術劇場)をPRした

そういえば、今回は殆ど音楽劇の宣伝らしいことをしていません。東京は公演日程が長いので、南野ちゃんがジュリーの代わりに宣伝したのかしらん。平日は席にまだ余裕があるのでしょうね。海老名に行かれたJ友さんによると、招待客らしい方もいたそうです。

今回は本当に出演者が豪華で、見所が多すぎるほどの贅沢さです。cobaさんの煌めくような音の素晴らしさ、ジュリーの歌声には心を掴まれてしまいます✨ 公演場所が関東周辺が多いので、関東や大阪近郊以外にお住まいの方には行きにくいのが玉に瑕・・ しかし今回の舞台は音楽劇の最期を飾るに相応しい、華やかで楽しい舞台になりました。もし行こうかどうか悩んでいる方が有れば、是非どうぞ~

 


現在見ているドラマは朝ドラと、大河ドラマ(ホームドラマみたいな大河で特に面白くはない)と「やすらぎの郷」(面白い!)くらいという、見事に高齢者向きのドラマばっかり見てる(笑) 「ひよっこ」は初めはもうひとつノレなかったのですが、細部にまで気を配った脚本や 当時の出稼ぎの女工さんの生活などにリアリティがあって、この頃は真面目に楽しんで見ています。現在は1965年だから、次の67年頃にはGSも出てくるかな?と楽しみです。

今日は美禰子がクリームソーダを飲んでいました。

私も最近飲みました、大阪の音楽劇が終わったあとに、ドラマシティ近くの人気イタリアンで。

もっともクリームソーダなんてレトロなありふれた名前じゃなくて、メロンジャー・・なんとかという、覚えられないような長くてオシャレな名前。ジャーというのは、ソーダがジャーの中に入っているからで、昨日のロジャー・ムーアじゃないっちゅうの。正直、飲み口が狭いのでアイスクリームが食べにくかった。こぼれそう

色合いの美しさが大変フォトジェニックで、SNSで投稿するのにピッタリ。見た眼も名前も若者が喜びそうな、お洒落~な飲み物ですが、一口飲んだら全く昔からのクリームソーダと同じ味でした・・・ 800円以上した値段も高いな~ この値段なら、生メロンのジュースが飲めそうだ。

ここはお昼は若者で大行列のお店で、スパゲティもフォトジェニックでした。でも音楽劇が終わればドラマシティに来ることは もうないかもしれないので、このイタリアンにはもう来ないと思う。

私は卵を泡立てたフワフワにイクラがのった、スパゲティ。あんまり辛すぎた・・・

       友人は渡り蟹のスパゲティ、お味は知らない。

        


 

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ロジャー・ムーア(トヨタCM)

2017年05月25日 | JULIE メモリーズ

先日、ジェームズボンド役でお馴染みだったロジャー・ムーアが亡くなりました。そういえば「パリの哀愁」の相手役のクローディーヌ・オージェはボンド・ガールでしたけど調べてみたら出演は『007 サンダーボール作戦 (1965)』だから、ショーンコネリーの時です。フル~ よっぽど相手役がいなかったんだな・・と思ったりして

ロジャームーアといえば、とにかくカッコいいイメージが有りますが、他には記憶に残っているトヨタのCMが・・問題は2本目のCMです↓

CMに白い服を着た男が登場しています。ボケボケだけど。。。

ジェームズボンドはスーパーヒーロー

美女が窓の外を見ていると、白い服の悪漢が転落してくる

池に落ちた白い服の男が、帽子をかぶりなおす

主役は俺様と、ロジャームーア

ボンドはスーパーヒーロー、主役は俺だ!と

ブルーバードのジュリーを あからさまに皮肉っています。

日産のブルーバードが売れ続けている時にトヨタの対抗CM、なかなか面白いと思いました。でも何といっても、車のCMといえばジュリーでした。ムーアさんが亡くなって思い出したわ。


花よりも葉っぱを鑑賞するので、花は地味な「しろたえ菊」。大きくなりました。


 

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西川きよし師匠

2017年05月24日 | TV・ラジオ・CM・映画

「大悪名」の御一行様は、今夜の海老名公演も無事に終了したそうです。

 有馬自由さんツイッター
海老名公演、無事終了。
変則的なスケジュールですが、
どんどん、歌も芝居も。踊りも、
「グルーヴ」が増しているようです
(プロフェッショナルミュージシャン談)。

うん、今日も、新鮮だった。
ありがとうございました!
さて、中2日で、次は八王子。



先日、土居裕子さんのブログでご一行が召し上がった難波の焼肉屋さんが、今朝のTVで紹介されますと教えていただきました。私は見られませんでしたが、内容を教えていただきました。有名なお店なんですね、有難うございます(^-^)

こちらの5月24日→きよし★黒田の今日もへぇ~ほぉ~ (多平)

西川きよし師匠が半世紀通っている、焼き肉店「多平さん」を紹介♪
きよし師匠が「ジュリーが来た!」と言われていたそうです(^-^)
ジュリーが大阪でコンサートされた時は、よく楽屋見舞いをされていたそうです

J友さま、ご紹介を有難うございます。きよし師匠と70年代は大阪の番組のゲストでよく共演していましたね(^^)


 

 

 


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浅野真弓さん

2017年05月23日 | TV・ラジオ・CM・映画

今日の神戸新聞朝刊に吉永小百合さんのインタビュー記事が載っていました。浦山桐生監督の名作「キューポラのある街」についての話しでした。「キューポラって何?」と昔から不思議でしたが、映画の舞台は埼玉の鋳物の町である川口で、キューポラは銑鉄溶解炉だそうです。映画のこぼれ話に「カメラマンの姫田真佐久さんはお洒落でかわいい方で、姫野のおっちゃんと呼んでいた」と吉永さんが思い出を語っていました。「パリの哀愁」を見たお蔭で、同じカメラマンの方だと気がつきました。パリの哀愁には、最高のスタッフが揃っていたんですね~ CSでは今日も「パリの哀愁」の放送日でしたが、もはやすっかり忘れていました 

映画で伊都子を演じた浅野真弓さんのインタビュー記事。当時はまだ19歳、映画の役作りなどのお話が面白かったです。

浅野真弓さんは、NHKの土曜日の午後6時からの少年向きドラマ「タイムトラベラー」の主役で、すっごく可愛い!と思って見ていました。原田知世の演じた角川映画よりも、ずーっと早いのです。浅野真弓さんは綺麗だから俳優としてきっと活躍する・・と私が思ったほどでもなかったです。※wikiで調べて、そうそう 最初の芸名は島田淳子だったと思いだしました。柳ジョージさんと結婚して引退したそうで、それで名前を聞かなくなったのか!と合点がいきました。 

右上は「悪魔のようなあいつ」の良ちゃんの妹役の三木聖子さん。このかたも俳優として大成する前に さっさと結婚して引退してしまったという印象です。当時、え?ジュリーの相手役までして売り出して、もうやめたの?!早いな!もったいない・・と思いました。ま、何が良いのかなんてわかりませんけどね。

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朝日新聞・別版be もう一度流行歌(1978年8月の曲)

2017年05月22日 | JULIE

朝日新聞・別版be もう一度流行歌(1978年8月の曲)ジュリーはダーリングがノミネートされていました。「読者のベスト15」にかろうじて、11位にすべりこみました。世良さんのツイストの「銃爪」と同率11位。「ダーリング」というと、やっぱりセーラー服とラッパズボン、指をしゃぶるパフォーマンスが眼に浮かびます。

 

「ダーリング」は5月の発売、77年のレコード大賞、歌謡大賞を受賞後のノリにノッている時期ですから、発売すぐに一等賞に駆け上がりました。8月にはその勢いも落ち、オリコントップ10には入っていません。

「ザ・ベスト10」で長く一等賞でしたね~ 画像はファンとのツアーで行った、グアムのステージ。

            

1978年の8月の曲は、ジュリー以外にも記憶に残る曲が多いです。「飛んでイスタンブール」や「かもめが飛んだ日」はもちろん、「恋のナイトフィーバー」はトラボルタがディスコで踊る姿が目に浮かびました。懐かしいの一言です。

スキャンの都合上、右の記事がバッサリちょん切れていますが、右の特集は「林檎殺人事件」でした。久世さんが懐かしいので、樹木希林さんのインタビュー記事を要約しました。→ 

「林檎殺人事件」は「ムー一族」で久世さんが仕掛けたコントコーナーの劇中歌で、「お化けのロック」に続く二匹目のどじょうを狙った。「林檎殺人事件」は最初はさっぱり売れなかったが、番組で歌う前にコントをやったりして、ジワジワ売れはじめザ・ベスト10で4週連続1位を記録した。ひろみのキーに合わせて歌うので希林さんの声は殆ど聞こえなかった。作詞は阿久悠さんだが、歌のイメージは久世さんの作ったものだった。阿久悠さんは作詞家でもある久世さんを意識しないはずはなかった。「フニフニ・・」は久世さんの言葉遊びで二つとない、実際は一つという「不二」を意味しているそうです。

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栃木文化会館ツイッター情報

2017年05月21日 | ライブ・公演・舞台

今日は神戸も真夏日の暑さでした。しかし、身体のコントロールが効かなくなっている義父はいまだに暖房を入れ 暑がりの旦那は早くも冷房を入れる。それを私が見とがめて、せっせと切る。これからエアコンのスイッチの攻防が厳しくなりそうです。 


J友さんからツイッター情報です。有難うございます(^-^) 沢田組ご一行様は、バスで移動されたそうです。

「雑誌SWITCH」ミスチル特集の中、第二特集のgoen森本千絵さん 。これまで影響を受けた大切な人について語ってる方々の中に、ジュリー → 雑誌SWITCH、20日発売中

「骨というより血を作ってくれた人。私の血はキレイな赤じゃなくて、ちょっと青の混ざった、

えんじと紫の間みたいな色だと感じてしまう時は、ああジュリーだしなぁって(笑)。
大人になればなるほどジュリーのスター性の偉大さに気づきます。」


三木労音さんは、三木のジュリーのライブの実現の橋渡しをしてくれた友人が、栃木公演主催に関わっているから謝礼の意味も込めて、5月20日の栃木公演へ遠征すると、去年言われていました。その言葉のとおり、昨日栃木まで行かれたそうです。

 @miki roon 5月20日

今日はジュリーの最後の音楽劇だというので
何と遥々栃木まで観に来ました。
たぶん三木から一番遠い栃木までなんでわざわざ?
それはですね、昨年三木でのジュリーライブ実現に
尽力下さった方とそのお仲間が主催されたからです。
会場満席でもちろん舞台も大熱演。
幸せな時間を頂きました(^^) 


開演前には、主催者やジュリーの事務所の方にご挨拶でき
また昨年9月にこちらに来たときにお世話になった方々や
Twitterのリスト(三木労音秘密のジュリーファンリスト、笑)
でお見かけしていた方々にお会いできるなど、観劇以外にも
嬉しいことが沢山あり、充実の栃木行となりました。 


5月21日
ジュリーのスキンヘッド、とってもお似合いでしたね。
事前に聞いていたせいかもしれませんが、全然違和感なく
すぐに馴染むことが」できました。しかしまあ何でもすぐに
自分のものにしてしまう人ですねぇ。頑固な反面、自由な
精神の持ち主で、そのバランスが絶妙なんでしょうね。

 


ジュリーが頑固とわかっていらっしゃる三木労音さん、さすがです(^-^)

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