最後まで評を読んで、思わず図書館で予約しました。100人待ちだったけどね〜💦
ちなみに私の類型は②です。ほんとに売れているそうです。
レースのフリフリブラウスはどこでお買い上げ?? すごく高そう・・💦
ブラウスフリフリ、首もフリフリ〜
野々村さんは見とれて動けない。
最後まで評を読んで、思わず図書館で予約しました。100人待ちだったけどね〜💦
ちなみに私の類型は②です。ほんとに売れているそうです。
レースのフリフリブラウスはどこでお買い上げ?? すごく高そう・・💦
ブラウスフリフリ、首もフリフリ〜
野々村さんは見とれて動けない。
白田さんというお名前は注目なんですか?
BSダークサイドミステリーは、たまに観ていますが、三億円事件なら
忘れずに再放送を観なければ!教えて下さって有難うございます(^-^)
本は2か月前に図書館で予約したら100人待ちでしたが
昨日、確認したら60人待ちになっていました。あと3か月はかかりそうで
買った方がいいのかもしれません・・💦
本についてですが、ネットで話題になりましたが出版されたことは知らず、サオさんで知りました。この直後本屋で出会って買ってしまった~
感想はネタバレになりますので控えますね。書評の通りでぇす。
表紙には作者のお名前がありますよね…私は注目してしまいましたぁ(笑)
女も男も惑わされずにはいられない、誰もが虜にさせられてしまう、運命のオトコですね
加門亮さん、もう長い事私はお見かけしていなくて、TVに出ておられるんですね!
そうですね、40年も遅れてではありますが、当時の感動を味わうことができました。(*^-^*)エキストラのおじさん達と比べて(失礼スイマセン!)あまりにもジュリーのセクシーな顔立ち、表情に驚いていました⤴️本当に、良という人間として見えてくるくらい、危険な香りがムンムンしていました😁
加門亮さんは、私もよく知りませんけど、クイズ番組に出ていたのをちょっとお見かけしましたら、天然解答連発で、飄々とした方でした。良ちゃんとは全然タイプが違って、よい味でした(笑)
「悪魔のようなあいつ」鑑賞終了、おめでとうございます(^-^)
良ちゃん、野々村さん、出演者入り乱れての予想のつかない、あれよあれよの展開に驚かれたのでは?!
もう40数年も前ですが、私は冷たい眼をした良ちゃんの醸し出す色気と退廃に、TV画面の前に釘付けでした
きっとyukiさんも、あの時の私と同じ気持なんだと思います(^-^)
歌っているジュリーとは全然違う、表情を見せてくれるジュリー!楽しまれて良かったです
歌手の加門亮さんは名前は知っていますが・・多分関係ないと思います(^^ゞ
「鑑賞」が正しいですね(~0~;)
良ちゃん、観終わりました(*≧∀≦*)いや〜終盤にかけ、何でも詰め込んできましたね〜
阿久悠さん、なんという作品作ったのか(^-^;)
虚無感漂いっぱなしです❕が、鋭い視線など堪能したし♥️、とにかく楽しかったです(^-^)saoさん、詳しい解説などありがとうございました。
ところで以前から疑問だったのですが…芸名で加門亮さんて演歌歌手いらっしゃいますが、何も関係ないのですよね??(意識された、とかいう話は(・・?)
去年が3億円事件の50年、事件を記憶している人間の方が今は少なくなっているのが現状です。
それでも3億円事件が未だに話題になるのは、それほど当時の日本人に衝撃を与えた未解決事件だからに他なりません。犯人に鮮やかに強奪された3億円と言う金額は、当時は途方もない額だったのです。
「悪魔のようなあいつ」は、これからも3億円事件の記憶とともに語られる、カルトで貴重なドラマになりました✨
そこで3億円事件は今だに映画やドラマにもなってる。ということで、「悪魔のようなあいつ」もありました。
私はただ「へえ〜。12月10日だったんだ〜」と思うだけでしたが。1975年の時効になった時もまだ2歳ですからね。(^_^;)
ちなみに私はGYAOでレンタルして「悪魔のようなあいつ」を全部、見ました。
レースのフリフリブラウスは、女物だと私も思います。
>『表参道のヴィオロンか原宿ドロシー』どちらの店名も初めて知りました、当時の原宿のお店ならミルクやBIGIならわかるのですが。(うちの田舎ではBIGIをビッグワンと読んだ人がいました)
もしくは、海外のハイブランドだと思います。
いずれも私には一生縁遠いブランドですが、若く艶やかで透明感のあるジュリーに、繊細なレースのブラウスはなんて似合うのかしら・・と、微動だにしない野々村さんみたいに、ため息をついています
はたと気がついたのですが、レディース物とは故 ジュリーの衣装…
私なぞ知りもしないハイブランドの物かなと。
失礼致しました💧
レースフリフリのブラウスですが、レディース物の様ですので 、あの年代だと表参道のヴィオロンか原宿ドロシーではないかと⁇
マダムと外タレハードロック追っかけ・ノヴェラ姉さん達御用達でもありました。
あの縫製は今中々無い様ですね…。
今でも国立か郊外にお店はあるみたいですが、フォークロア調の様です。
当時のお話を有難うございました。
森下愛子さんとの共演は「陽の当たる場所」でした。最近、ここのコメ欄で話題になったような・・何だったかな?と考えて思い出しました、先月のミュージックステーションで夏目雅子さんの映像が流れた時でした。
森下愛子さん、つい先日TV番組で母親役で見たばっかりですが、果て?何の番組だったのか思い出せないです~!
1975年当時、三億円と言う金額の強奪は、日本国民全体に大きな驚きと衝撃を与えました。
1975年生まれのyukiさんには遠い歴史上の出来事が、ジュリーの「悪魔のようなあいつ」のお蔭で、事件が実感をともなって見られるようになられたのでは、と思います(^-^)
真犯人は誰?というのは日本人永遠の謎であり、真相を知りたい、その思いが本をベストセラーにしています、私も読みたい!
残念ながら「悪魔・・」は視聴率的には振るわず、途中から出演者が変わったり、破れかぶれの混沌とした展開に、当時の私はこの先どうなるんやろ〜💦と心配していました(笑)
それでもジュリーは、ますます美しく色っぽい
ホットしました。 そしてyuklさん、歌{おふくろさん}でしたか?
だから、ジュリーがギターで歌い出したとき、ちょっと笑ってしまったんだわ〜🤭、あーそうだった、有難うございました。🤗
話しがころころ変わりすみません、私はジュリーのドラマでは、
吉田拓郎の、奥様、森下愛子さんとので、ジュリーが、森下愛子さん役を捨てる(裏切る)のが結構、ハマってました。また、余計な事(記憶)でsaoさんを、惑わしてしまいそうですが…
saoさんご紹介のこのような本があるとは知りませんでした。なんだか怖そう、でも興味ありますね🎵
最近購入したドラマのDVD、まだ途中ですが、楽しんで観ていますよ😄目まぐるしく展開が変わり、良の運命一体どこへ行き着くのか!?とても興奮しています😆
ペコリんさんの言われたシーンは、最初の頃ですね、森進一さんの「おふくろさん」ジュリーが歌っていました。何歌っても、ジュリーは色気を隠せない♥️と思いました。
ペコリんさんの実体験は、超リアルですね❕もし、今からでも、本当の犯人が名乗りでたら、すごいことになるのに〜と思います。(捕まえない前提で)
>『あの日、雨が降ってました。私は上司と仕事の帰り、警察から車を止められ後ろも開けて(何だろうね?ものものしい…?)その日が三億円事件の始まりでした。 』
なんと!1968年の事件の起こった日、身をもって三億円事件を実感されていたのですね!
それにしても三億円もの金額の時効がたったの7年?ジュリーの「悪魔のようなあいつ」が製作された時は、あの事件からはたった7年、まだ事件の記憶がナマナマしい時だったのだと40数年もたってから思いました。
日本の事件史の中でも最大の謎の一つですが、ジュリーの「悪魔のようなあいつ」も、年代を経ても色褪せない作品になりましたね。昭和、平成を過ぎようとしている時代でも見られることが幸せです
私がまだまだ若い頃、高校、卒業のあとのボーナス日でした。
千代田区あたりで検問でしたね、 失礼しました🙏
100人待ちとな? 1975年、、、あの日、雨が降ってました。秋、
私は、上司と仕事の帰り、警察から車を止められ、後ろも開けて
(何だろうね?ものものしい…?)その日が三億円事件の始まりでした。 すぐ、または、やがて捕まるもんと思ってました。
それがやがてジュリーに繋がってゆくとは…。 私が、先日、観たユウチュは、ひどい場面、良がクラブで歌ってると、尾崎紀世彦さん(役?)に髪の毛、引っ張られたり、グラスの水(酒?)かけられたり、何か歌わさられたり(忘れた…)でも、それがちよっと、可笑しいやら、まじめだった?で演歌だったかしら、スミマセン。
でも、なやましくも、激しい場面が展開されてましたね。