J友さんより情報をいただきました。ホームドラマチャンネルで8月放送の「アタック真理ちゃん」
8月13日(日)、8月27日(日)に、ジュリーの出演回の放送があるそうです。
1974年の5月6月と言うと、ジュリーは「追憶」を出した頃。新曲のプロモーションかな。どんな衣装で登場するのか楽しみです
「アタック真理ちゃん」という番組を覚えてはいないけど、ジュリーが出ているのなら、私も見ているはず。真理ちゃんの人気はすでに下降線で、まだ少女の百恵ちゃんや淳子ちゃん、昌子ちゃんの若さフレッシュさに、世間の人気が移っていた頃です。二十歳を過ぎていた真理ちゃんは、もう太刀打ちできなかったというところでしょうか。真理ちゃん人気は沸騰も早ければ、醒めるのも早かったけど、全盛期の国民的アイドルの真理ちゃんは可愛かったです。こういうふうに、CSで取り上げてくれるのは嬉しいと思います。
同じく、麻丘めぐみさんも凄~く可愛くて、ジュリーのSSAの時や、ピーとの対談で登場した時には懐かしくて嬉しかったですよ。デビュー前は雑誌のモデルで、ジュリーは麻丘めぐみさんがお気に入りでした。私と年齢は近いけれど年下の3人娘たちに対する思いよりも、年上の真理ちゃん、めぐみさんたちの方に、より思い入れがあります。
こちらもJ友さんから教えて頂きました。有難うございます(^-^)
金曜日の「アナザーストーリー」がYMOを取り上げたのを たまたま見ていたら、この方がプロデューサーとして登場しました。タンタンの息子、というよりも義理の息子さん。
YMOを売り出す時のファッション戦略とか、エピソードは面白かったです。
彼の名前はGS時代から多くのエピソードがまつわりあって忘れない。どっちかというと負のエピソードなんだけれど、しかし私が知るより もっと大プロデューサーやったんやなと、分かりました(^^;
J友さんちの夏のガーデンより、涼やかなブルー
もうとっくに,,,,でしたね。笑っていいともに変わり果てた姿で出たり、最近の老人ホーム云々のベタ記事に出会うと何もそこまで取り上げなくてもと思います。あんなに人気があったのにと母も言っていました。原節子さんみたいに引いていたら。原節子さんや山口百恵さんは稀有な存在なのだと思います。ジュリーとも噂があったと聞きます。でもいい加減な情報もいっぱいあったから。桜田淳子さんの噂とか。まあ嘘だろうな。
麻丘めぐみさんの歌では森を駆ける恋人たちが好きでした。カップスターのCMも可愛かったですね。
83年の坂本龍一さんのラジオ番組にジュリーがゲストで出た時にテクノポリスよりもTOKIOの売れたと言われていました。リリースはテクノポリスの方が先で、ジュリーが紅白にTOKIOで出た時に前奏入る前にテクノポリスが流れてトキオン、トキオンとシンセサイザー音があって五木さんとか5人くらいがメガネかけて光が当たってトキオン。そんでジュリーが出るというコラボが実現しました。今思えば凄い共演です。YMOや坂本さんにも当然、許可は取ったでしょう。正直、あの時のTOKIOは電飾点かずに今一つでした。こんなもんじゃないと思いながら見てたので、前年のカサブランカダンディーのようにベストテンや夜ヒットで使ったまんまの衣装でやって欲しかったな。
戦メリで主役のヨノイをジュリーがスケジュール調整つかずに受けられず。その代役に坂本龍一が
。その後のジュリーの斜陽と坂本龍一の躍進の分岐点に結果的になった。明暗分かれた83年でした。郷ひろみのように作品提供もなく、恐らくこのラジオ番組が唯一の共演だったような気がします。僕に曲なんか頼む事なんかしないで頑張って欲しいと坂本さんなりのエールを番組の最後にジュリーに送っていました。
1980年紅白歌合戦のTOKIO。振り返れば歴史的な邂逅だったのかも知れない。そしてみんな逝かれてジュリーだけが生き残ってしまったなと。
あ~可愛い!そんな時も思い出されます。真理ちゃんの曲は、大好きで、カセットテープもあります。カラオケでは、♪あなたーをまつの、テニスコートと真理ちゃん風の歌い方で楽しませてもらいました。[時間ですよ]でマチャアキとの♪涙から明日へも毎回、一緒に歌ったり。真理ちゃんの老後は、びっくりでしたが。あの頃の真理ちゃんスマイルは、目に焼き付いてます。
天地真理(てんち、しんり)なんて凄い名前ですよね。
天地真理さんの絶頂期は1973年までの2年間ほどで、短いものでしたが、今でも数々のヒット曲を忘れません。
人気絶頂期には、様々な悪い噂が付きまとっていましたが、今から思えばきっとトップアイドルの彼女の足を引っ張ろうとする、ライバルたちの陰謀だったと思います。
>『ジュリーが紅白にTOKIOで出た時に前奏入る前にテクノポリスが流れてトキオン、トキオンとシンセサイザー音が・・』
紅白の「TOKIO」の演出はとても印象的でした。
>『戦メリで主役のヨノイをジュリーがスケジュール調整つかずに受けられず。その代役に坂本龍一が。その後のジュリーの斜陽と坂本龍一の躍進の分岐点に結果的になった。明暗分かれた83年でした。』
戦メリの役を断ったのは残念ですが、ヨノイはジュリーではなく、坂本龍一さん以外には今は考えられません。坂本さんで良かったと思いますが。それがジュリーの分岐点とか斜陽とかいうと、それは多くの複合的なものであったと思います。
>『そしてみんな逝かれてジュリーだけが生き残ってしまったなと。』
早逝した方たちは伝説になり、語られていくのでしょうけど、ジュリーはしぶとく生き残り、ずっと歌い続けて欲しいと思います。
>『「遠い旅」・・自分の記憶では真理ちゃんシリーズだったと思うのです。「恋は邪魔もの」もピークを過ぎ、次の「追憶」が出るまでに歌った記憶があり、「追憶」は・・7月10日発売なので、ちょうど、時期的に自分の記憶と合うので、とても期待しています。』
1974年の5月9日と、6月27日放送なら、どちらかで「遠い旅」を歌う可能性はありそうです。
>『「遠い旅」は堯之さんも、自分のライブで亡くなる前まで歌っていた名曲』
2016年の神戸のライブで、井上さんの生の声で聴きました。ライブはジュリーやショーケンへの思いいれも感じられて、とても良かったです。
https://blog.goo.ne.jp/nagatasatoko/e/6d2d4b036d93ccdb5aeb6fcdd93d9415
「遠い旅」が聞けたらいいですね、8月の放送がいっそう楽しみになりました♪
>『ジュリーと真理ちゃん。その頃の彼氏さんが真理ちゃんファン。私はジュリー。お互いに[真理ちゃんは可愛いな~][ジュリーは素敵!]と言えば、互いにヤキモチ♡』
ヤキモチもいまでは、甘酸っぱい楽しい思い出ですね~♡
私も「恋する夏の日」が大好きでした。高校の修学旅行のバスの中で、同級生たちと大合唱したことを思い出します。
真理ちゃんのその後は、大人気であっただけに、私もびっくりでしたが、今はファンクラブの方々に支えられているようなので、良かったです。(^^)