東武宇都宮駅のホームからも見え、徒歩5分ほどのところにある松が峰教会の写真です。設計したスイス人建築家Mx.ヒンデルは、函館のトラピスチヌ修道院も設計している。宇都宮で採れる大谷石を使った日本最大の建造物だそうである。1932年11月に完成した。
大谷石がとても美しく、70年も経過した建造物に見えない。10年ぐらいしか経っていないような、輝きをはなっている。きっと大谷石という素材のもつ美しさが、十分に発揮されているからかも知れない。
大谷石がとても美しく、70年も経過した建造物に見えない。10年ぐらいしか経っていないような、輝きをはなっている。きっと大谷石という素材のもつ美しさが、十分に発揮されているからかも知れない。