木めぐり像めぐり

気に入った木、気になる像などを紹介していこうと思います。

日光霧降高原からつつじヶ丘を歩く、霧降の滝(last)

2007-08-06 17:58:13 | 散歩

霧降の滝は、大きな駐車場があり、観光バスが訪れ、土産物屋やレストランがあり、日光の観光名所の一つです。北斎が浮世絵にも描くほどのところです。昔は滝壺まで降りることができたのですが、急な斜面をくだるため、怪我する人が多く出、降りることができなくなりました。いまでは、遠くから眺める滝になりました。それはそれで、別の面白さもありますが、やはり滝壺までおりて、その迫力を感じてみたいものです。
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日光霧降高原からつつじヶ丘を歩く、丁字の滝(その4)

2007-08-03 17:29:54 | 散歩

玉簾の滝の次に丁字の滝です。3つの滝の中でいちばん面白くない滝のような気がします。少し物足りない。丁字の滝の名前の由来を調べたのですが、わかりませんでした。
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日光霧降高原からつつじヶ丘を歩く、玉簾ノ滝(その3)

2007-08-01 17:15:48 | 散歩

マツクラ滝の次に玉簾ノ滝(たますだれのたき)です。なかなか面白い姿の滝です。写真で分かるように滝の正面に立つことができて、気分がいい。霧が立ち込めているので神秘的な感じを与えますが、晴天の時に見れば、また違った印象を与えると思います。立札の説明文には
「日光連山の東端を流れる霧降川にかかるこの滝は、落差6m、幅が20mあります。水量がすくないときは、その名のとおり水が簾のように滑り落ち、優美な姿を見ることができます。」となっています。
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