この歩くコースは、逆からのほうが標高差200メートルほどもあり、楽です。しかし、あえて苦しいほうから登ったほうが、秋田駒ケ岳の山頂を眺めながら登れるので、山頂に立った時の達成感や満足感が違うような気がします。このコースの水沢分枝まで辿り着く1時間ほどの登りは、ほぼ直線の急坂できつい。しかし、この水沢分枝からの登りの景色はすばらしく、たぶん下ってきて眺める景色より、はるかに印象的なものを与えてくれるような気がします。体力に自信のある人は、こちらから歩くことを勧めます。1枚目の写真は水沢分枝より秋田駒ケ岳(男岳)を撮ったものです。2枚目は、男岳に着く途中に見える女岳です。3枚目は山頂の写真です。
この歩くコースは、逆からのほうが標高差200メートルほどもあり、楽です。しかし、あえて苦しいほうから登ったほうが、秋田駒ケ岳の山頂を眺めながら登れるので、山頂に立った時の達成感や満足感が違うような気がします。このコースの水沢分枝まで辿り着く1時間ほどの登りは、ほぼ直線の急坂できつい。しかし、この水沢分枝からの登りの景色はすばらしく、たぶん下ってきて眺める景色より、はるかに印象的なものを与えてくれるような気がします。体力に自信のある人は、こちらから歩くことを勧めます。1枚目の写真は水沢分枝より秋田駒ケ岳(男岳)を撮ったものです。2枚目は、男岳に着く途中に見える女岳です。3枚目は山頂の写真です。