このブログの存続に？

そういえば、このブログ、特に見て欲しい人はいないんだけど、絶対に見て欲しくない人はいる。


そのため匿名なんだけど・・・・
その見て欲しくない対象の人は、オレの仕事や職場に絡む人々だ。
（旧マックの先輩諸君も含む・笑）


職場への不満、愚痴などをその昔や最近に、色濃く綴ったことがあるからだ。
こういった不満含みの文章は、本来、職場関係外の人の誰かに見て欲しいと記事にしたモノで、関係者に見られることは本意でない。


だから、オレがココで綴る愚痴や不満について、オレだと思った貴方にお願いがある。
決して他言や存在の拡散防止に努めて欲しい。


また、ここで、
このニックネームで気づく友達以外の貴方も、その存在を静かに見守って欲しい。


オレをブロガーであることを知っている人は、わずかに二人。
このお二方以外に、オレがブロガーである確認を求めることは、貴方との接触や関係を絶つことになる。


お互いにいい友達だったり、先輩後輩だったりする間柄の人だったら、なおさら黙って見守って欲しいと思う。


もし、この忠告を無視してでも確認したかったら・・・
「このブログの閉鎖」と「貴方のと関係断絶」を意味することになる。


あ、最後に。
オレ、第３のブログをすでに展開中だ。


もしかしたら、気づいている方もおられるかも知れない。
だけど、ここのブログやメインブログから、一切のリンクは張らないので、あしからず。


なぜかって？

そのブログを見て欲しくない人に見つかった場合、オレの全てのブログ履歴がオープンされるばかりか、ドコの誰だかであることも分かってしまい、ブログからとはいえ、思想まで明らかになってしまうからだ。


さすがに、自分の全てのプライバシーまでオープンにするつもりがない。
でも、このブログ投稿者が誰かご存じの方には、いつか第三のブログの存在も明らかにしないとね。。。。。

クルマを愛する者が増えれば

なぜ経済が回らなくなったのか？
学者さんや先生らが様々おっしゃってきたんだろうけど、結局のところ、日本の場合クルマ業界に依存してきたことが大きい。


クルマ業界がコケれば、日本もコケる。
売れれば回る。
この構図は、オイルショック以降から変わらないのだと思う。


今は、こんな時代でもあるし、若者らによるクルマ離れも影響している。
携帯電話やネット環境の普及で、若者らの意識や方向性が変わってきたからだと言われているのだが。


じゃーなぜクルマに興味を持たなくなってしまったのか？
理由は様々あるんだろうけど、オレにはホントの理由は読めないし、分からない。


オレなんか今でも熱い情熱・・・・いや、最近再燃したんだけどね。
やっぱり前の車に乗っていたときは、ホントに自分の生活を維持するために利用してきた生活車になってたもんね。


今こうしてイジって楽しんで自己満足の世界の余韻に浸る日々。
愛車こそ、貴重な趣味の存在になっている。
まるで盆栽を触るが如くと思って頂きたい。


つまり、生活のための道具から、恋人以上の存在に昇格したといっても過言でない。
そうだな、まるで車が好きで好きでたまらなかった２０代に戻ったって感じかな。


もうね、恥ずかしいけど、ちょっと気が抜けると車のことを考えちゃうモンね。
ホントに若かりし頃の恋人を思う気分と同じっスよ。


だから、今は街中で徹底的に自分の趣味の世界を展開している車を見つけると嬉しくて仕方ないよね。


それがコンパクトカーだったり、ＶＩＰ車だったりしても、そのひとのこだわりが映って面白い。


マフラー規制もうるさくなっちゃったけど、砲弾マフラーでいい音ならしているスポーツカーとか見ると、羨ましかったりするし（笑）


ネットサーフィンで自分の愛車をブログの記事のネタにしている人とかを見つけると、車種を問わずホントに嬉しい気分になる。


これがまた最近、そういうブログやＳＮＳサイトが増えてきているのも嬉しい。
なので、今の若者たちも、どうにかこの世界へ引っ張り込んで、車の魅力を感じて、経済まで回るようになることが理想さね。


オレは相変わらずマイナーな車に乗っているけど、ホント可愛いヤツと思って接しているよ。
そしてこだわって毎日乗っているよ。


おそらくオレに今後、恋人はできないだろう。
けど、今以上の景気が維持できれば、こんな楽しい趣味が、その寂しさを紛らわしてくれるに違いない。


今の若者らは、ちゃんと勉強や仕事や恋愛もしてもらって、人生の伴侶も得ていただいた上で結構なので、車の良さを知って、楽しんでもらいたいと思う。


残念ながら、今のオレに恋人は勿論、この車のことについて話したり聞いたりしてくれる人は皆無に近い。


今のオレの望みは、勿論愛車のドレスアップもそうだけど、語れる友達が欲しいね。
老若男女問わずで。
理想は、同じ車種の人が中心だとベストだけど・・・・


オレの愛するクルマ、マイナーすぎでオーナーズクラブの存在も見たことなかったりしますねん（オチ）


－－－


スゴイ脱線したけど、クルマが売れれば経済も回る。
クルマ離れと言われようが、やっぱりメーカーにも原因あると思う。


またみんなが、一家に一台、いつかはクラウンと言われた時代にしようじゃないか！！

「はえたたき」が売れているらしい

今年は猛暑のせいなのか、虫の発生が多いのか、よく分かりかねるのだが、標題のとおり・・・・


「今年はハエタタキが売れている」

・・・・らしい。


この情報は、各所からオレの耳に入ってきたので偶然の同時性は低いと考え記事にしてみた。


”はえたたき”

こいつの利用用途は、ハエや虫を叩く以外に、ゴキブリなどの害昆虫などを叩きのめすために購入されているという。


こんなもん年がら年中ドコでも売ってはいるが、今年だけよく売れたというのには、なにか理由があるはずだ。


ハエは年々減少傾向にあるという話を聞くから、やはりゴキブリの出現率が増加したのだろうかと思う。


「ハエタタキが売れる」


これって、ローカルネタなんだろうけど、どうにも引っかかるオレ。
平和な疑問かな？

近年の自転車乗りのモラル低下に

歩道走行、信号無視「この程度で検挙？」　警察「気軽に考えないで」 (銀輪の死角) - goo ニュース



もっとガンガンとっつかまえるべきだよ。


オレも何度か危険な目にあったし、実際に少女が運転するチャリがおばあさんに激突する瞬間映像ってリアルに見たことあるしさ。
こんなことらは今の時点で、ごく日常的な事件なのかも知れないのだ。


自転車とは道交法では立派な車両だからね。
運転するには、本来なら免許証だって必要なんだと思うけども。


されど軽視される乗り物である現状。
悲しいことに死亡事故も普通にある昨今だ。


ヘッドホン付けて片方の手に携帯持ってさ、モニターを凝視しながら運転する学生とかしょっちゅう見るけど、これって早く死んでもイイよと言う意思表示なのだろうかね？


モラルモラルと言うけど、いっぱしのことすらできないヤツラに、いっぱしのモラルを求めることなぞ不可能なのかもしれない。


ねじ曲がった大人になる前に、早いところ矯正か修正が必要だよ。
時代が変わったと言われるのなら、それにあわせてまずは免許制の導入も急がれる。


しかし、悲観しか見えてこない今日この頃。
そのうんざり感は、オレのお腹のようにストレスが膨らんでいくばかり・・・・

ああ、またも超悪質な性犯罪なのか

札幌の女性連れ去り「暴行目的」２３歳男を逮捕(読売新聞) - goo ニュース

札幌、強姦致傷容疑で男逮捕 重体女性連れ去りに関与か(共同通信) - goo ニュース


まるでＡＶ・・・・いや、ＡＶのようなフィクションでもここまでヒドイのってないだろう。
グリーンレディ暴行や、いつかの特急列車事件より劣悪のような気がする。


なぜ、こうした病的な人間が実際に行動してしまうのかということより、未然に防ぐことができる能力が大きく欠けていることに問題は大きいと思う。


親の教育？
学校の教育？


いやー、理性の問題じゃなくて、こんなことホントにやったら
「あんたの一生がそこで終わる」
ということを自覚させることが必要なのだ。


実際にこんな事件が起きると、ホントに悲しいよ。
被害者の方々は勿論、その家族まで大きな悲しみに包まれ、その後の人生に大きな足かせとなりうるクサビを打ち込まれてしまうのだから。


それに犯人の家族もそうだ。
大手を振って世間を歩けなくなる。


犯人自体も「性犯罪者」の看板を一生背負っていかなければならないのだ。
だから、オレは毎度申し上げているけど、実際に起こってしまった性犯罪の犯人には・・・・


死刑や終身刑に相当する重罪とすべきであると主張したい。
少なくても、はざまに立つ人間は、思いとどまってくれることも期待できる・・・・気がするんだけどな。

朝の顔が消えることで思うこと

アヤパン年内寿退社　ゆず北川と来春結婚へ(スポーツニッポン) - goo ニュース


クルマ通勤生活もすっかり長いのだが、めざましＴＶは、出勤日ならほぼ毎日どこかの時間帯で一度は拝見している。


以前もココのブログで語ったが、オレは最近の朝の情報番組はメインでテレ朝のやじうま・・・を見ている。
だけど、６時直前からのオープニング一部と7:20以降は、必ずめざましを見ている。


今日も例外ではなく、高島氏の涙の挨拶もしっかり見てきてしまったところ。


個人的な感情は、特に強く持っていないが、同番組で最長のメインキャスターを張ってきたことは、オレにとっても一つの週間だっただけにその存在が消えることは、やっぱり寂しいところか。


で、蛇足だが、親しいところの同局中野アナは勿論前々から知っていたようだし、大塚キャスターも一ヶ月前から知っていたらしい。
近いところでは結構有名な話であったらしいが、同局のアナウンス部では知らない人も多かったという。


オレは、このあたりの情報を軽く聞き流してはいたが、このネタがニュースになる背景として、ニュースの記事にもあるように高島氏本人の”結婚”が絡んでいることは周知の事実であろう。


記事中にもあるように、噂の彼は、宗教家の親を持つ。
日本では宗教の自由が認められているけど、宗教が結婚の障害となることに、オレは強い違和感を憶えていた。


高島氏が、その宗教に入信したのかどうかはドーでもいいことなのだが、幸せな結婚生活を送るに際して、それが障害になったり不幸の材料にならないよう祈るだけだ。


本人たち同士のことだし、オレも言える立場に全くないが、ほかの多くの著名人たちの結婚おめでた話と違って、素直に聞き流せない思い雰囲気を感じるのは気のせいであって欲しいと思い記事にした。