【はじめに】
まずは過去ログを参照されたい。
http://blog.goo.ne.jp/naked-soul/e/b5a73b045d23dc19f3cc668ca1a99b0d
こちらには、次のようなことが記載されているので、一度ご覧いただいてから本記事を読んでいただくと読みやすいかも(笑)
今年の10/1に公害防止管理者試験の水質3種を受験しようとしていたけれど、準備不足から水質4種に科目削除して挑戦することになったこと。
それでも時間不足であったことから、試験当日は、06水質概論(以下、「06」という。)の区分合格だけでも間に合わせようと調整したこと。
手ごたえ的には、06ですら当落のデキだったが、自己採点で区分合格だけは確保したこと。
07汚水処理特論(以下「07」という。)に至っては、合格ラインの半分しか得点できなかったという惨敗結果が、そちらへ綴られている。
【そして赤紙が届く】
一般社団法人_産業環境管理協会(以下、「協会」という。)から、以下のような葉書が届いた。
もちろん、それが何であるか前述のとおり理解していたが、こんな明らかさまに開封前から不合格を知らせる通知書って、きっとほかにはないだろう。
そしてドぎつい見出し『合格証書でありません。』って、なかなか・・・ねぇ(笑)
厳しいですのぉwww
当試験は挑戦3回目にして初めて土がついたのだけど、このような不合格通知書が協会から届くことになるとは思いも見なかったなぁ。
そういや最近試験に失敗していないからね、だからだろうか、こんな通知って屈辱的というかカッコ悪いの極致に思える(笑)
【次年度は、1科目の一本勝負】
当然、2018年度も当試験を受験予定だが、1科目の合格で水質4種の区分合格チャンスはあと2回しかないから、2017年度のように「よそ見」厳禁だ。
07は、1科目とはいえ25問という、長丁場モノに加え、水質関係のヤマ場というか鬼門になっている。
あと2回もあるか2回しかないかと思うのは、本人次第。
現時点では4万円支払って07の「公害防止管理者等受験講習会」 または 3万円払って「国家試験プレ演習」に参加するなどの石橋方式に参加する予定でもある。
なんせ、そもそも受験区分をグレードダウンしてしまい1年という貴重な時間をドブに捨ててしまったのも同然だし。
もちろん、2018年度は、定例の1月にご当地検定を受験してしまえば、春夏の挑戦資格は今のところ予定はないから、これに専念できる・・・
う~ん、そのときにキチンと真面目に取り組んでいるかは、相当不透明なのは否めないなぁ。
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