Naked a STYLE (サブログ)

映画レビュー、ニュースネタを中心に、自身のメンタルチックな話題を絡めて、ノージャンルで書き綴るぜぃ~

神・第九十二弾 「牛嶋神社」

2018年05月02日 23時59分59秒 | nobizouの神社仏閣放浪記


牛嶋神社(東京隅田公園鎮座)

★★★


住所:東京都隅田区向島1-4-5

最寄駅:東武鉄道伊勢崎線 スカイツリー駅から徒歩約5分。

駐車場:なさそうだけど、隅田公園の東岸を狙ってくれば何かありそう。

HP: https://www.facebook.com/%E7%89%9B%E5%B6%8B%E7%A5%9E%E7%A4%BE-176787342337995/

社務所: 社殿右手にある

御朱印: 社務所の授与所で頂ける

 

 


東京都神社庁が発信する情報をチェック!!

① 東京都神社庁には、具体的な情報開示がある

② 御朱印は事前連絡なしでもらえる?

→ 事前連絡不要

→ 一筆300円(複数ある場合多数)



その他



スカイツリー駅から、徒歩5分というが、実際には10分くらい歩いたような疲労感アリ。
下町の雰囲気ある道路から国道6号線にかかる渋滞のメッカ「言問橋」を上りかけたところにある。
だけど、案内はほとんどない。

隅田川の左岸から隅田公園のほうへ折れていくと、(神社の北側にあたるところに)社号碑らしき石碑が登場する。
ただ、ほかの神社にあるような社号碑の雰囲気ではない。



ひとまず入口がいっぱいあるのだけど、正鳥居から入社。
ただし、すごい迷惑なフリーカメラマンがモデルを連れて、延々と写真撮影をしているものだから、オレを含めほかの多くの参拝者から迷惑がられていた(マナーくらい守ろうよ、公共の場なんだぜ?)。





正鳥居の近影&社額。



大き目の手水舎。



葵の紋章??
賽銭箱に違和感というか不思議な感覚をおぼえるのは気のせいか。



二の鳥居。
両翼をもった珍しい鳥居。



社殿。
風格というか歴史を感じる造りだ。




本殿の社額。
大き目のものがやや奥にある。



御牛様。
どことなく眠そうだが、無性にご利益にあやかりたくなり、オレもついつい願掛け。



撫で牛の由緒。
牛嶋神社の”うし”は、天満宮にある牛とは異なるということであり、地名が由来でもあるということかな。



牛嶋神社の由緒書き。
違和感を感じていた葵の御紋もこれで納得。


そもそもは、須佐之男命を郷土神として祀り、その後、清和天皇の第七皇子などが祀られたのだが、江戸時代になって将軍家の崇高が厚くなったということらしい。


なるほど。



<参考>

隅田公園内にあるということもあって、参拝者のほかに多くの観光客も公園に来ていた。
そのためなのか、多くの入り口(鳥居)があったんだ。





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