【はじめに】
遺書のつもりでもないけれど、もしものことがあってはならないと思い綴った先日のブログ。
親愛なる友達には逆に心配をかけてしまって恐縮するところだけど、挨拶せずにこの世を離れるわけにもいかないわけで。
それに、まだまだやることがある当方にとって、まだこの世を離れるわけにいかない。
でも、現状は伝えておかなくてはならない使命がある。
なぜなら、もし万が一のことがあった場合、第三者へどんな前兆があったかを知っておいて欲しいためだ。
それって、自分のブログを見たことで、似たような症状がある人は、かならず病院に行って欲しいからだ。
【現状】
心臓周りには、現在において違和感こそないものの、不安はぬぐい切れていない。
よって、今は意識して心臓を圧迫させないように心掛けている。
もし、心臓近くの血管を圧迫するようなきっかけで、また同様の事象が再発してしまうことを警戒するためだ。
心臓については、今日まで本格的な心電図検査と簡易検査の2度実施している。
簡易検査では、心筋梗塞の経緯は確認されていないことを双方で認識しているが、狭心症や不整脈の疑いは残るという。
しかし、いずれにせよ失神&失禁という事象は、どちらの場合であっても深刻だという。
これにより1/29~1/30にホルター心電図(24H)検査が予定されている。
加えて、1/30に心エコー検査も実施し、どちらの結果も2/1の外来で検査結果が伝えられることになっている。
この検査結果を受けて、様子見となるか循環器科へ回されるか決定となる。
また、それとは別に、今発症している事象は、「目の奥の痛み」だ。
やはり失神した日以降から生じている人生初の体験であり、これも不安がある事象となっている。
こちらについては、2/1の外来診察時にでも事象が続いていれば、申し伝える予定だ。
【有給休暇がきわどいことに】
当方の職場は、有給休暇を自分のピッチで取得できる大変ありがたい職場。
今年度も、年度末に向けて順調に消化してきたが、ここにきてこの不具合によって際どいことになってしまった。
まだ内緒だが、3月には県外ツアー(中部地方への一人旅)を計画中なので、残しておいたんだよね。
これは色々な意味でピンチなのよ。
旅行どころではないことに加え、最悪、手術して入院となったら・・・
療養休暇となって欠勤扱いだからなぁ。
【さいごに】
実は、歯の治療も1/31に予定されている。
こちらも治療が終了するか未定だが、もう花粉症シーズンが到来するということで、歯医者には、花粉症が発症したらシーズン明けまで来ない旨を伝えなくてはならない。
そもそも、今の治療は、強烈に歯の痛みがあるうちの一つの歯の施術であって、実はこの歯が原因の痛みでないことが判明している。
ゆえに、この一本を無駄に引っ張るようなら、その歯科医に掛かる事はもうないかも知れん。
最近知ったのだが、通う歯医者の歯科助手がドンドンやめていっているし、近くに評判のいい歯医者もできたようだしね。
愛着はあるが、通う歯医者が商売重視感覚なら”有給休暇を使ってまで”通う理由がない。
(どれかひとつで結構ですのでクリックしていただくとありがたいです!励みになります!!)