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《今や日本人の2人に1人がNG》「他人が握ったおにぎりが食べられない」人について、長年研究する大学教授の分析<女性セブンプラス>2/8(土) 16:00~Yahoo!ニュース~
この記事を語る前にあらかじめ断っておくが、オレは潔癖症ではない。
部屋も信じられないくらいに汚いし、職場のデスクもマイカー内も同様だ。
【他人のおにぎり案件】
この記事における結論として、論者は2つのまとめをこのレポートとしている。
一つは「個々の衛生意識が影響していること」、もう一つは「他者への信頼の低さが関連していること」だという。
オレも他人が握ったおにぎりは、まず食べない(食べられない)が、パートナーや家族、料理人が作ったとすれば問題なく食べるし、コンビニのおにぎりも食べる。
まあ、衛生的な意識問題は確かにその通りだが、オレはこの記事でいう川口春奈氏が握ったおにぎりだったら100%食べられるwww
まあ川口春奈氏に限らず、たしかに彼女もオレは信用していないが、なんらかの清潔感だったり憧れ感だったり、またはそれらに似たような意識が発生しているのでしょう。
ゆえに彼女のおにぎりならば、普通に食べられるということであり、自分のパートナーが握ったおにぎりであれば食べられるということと同様なのだと思う。
従って、オレに関して言えば、この論理には沿っていない意識(別の意識)が働いているものと判断される。
【ちなみにオレはおにぎりだけではない】
もっというと、オレは他人(全くの第三者)の作った料理も食べられない。
なお、ここでいう他人とは前述の「パートナー、家族、料理人など以外の人」を意味するし、先程の川口春奈氏のような方は「など」に該当する。
そうまさに、ここの記事でも紹介されていたような事例というか凡例がオレにもあるのよ。
【こんな事例】
ある日、すでに2児の母でもある同級生ママを含む仲間たちとの会話において、オレのメシ事情の話題となったのよ。
「普段は、コンビニ飯などの中食だったり外で食べたりしているよ。でも週に一回は、コミュニケーションの一環で実家にて父親の作った料理を食べることにしている。しかし、親父は2人で食べるのに必ず4人前(もしくはそれ以上)を作るので、小食の親父の量と合わせて、とんでもない量をオレが食べることになって困っている。何度言っても父は聞かないし(理解)できないんだよ。」
・・・と語ると、その同級生ママが「じゃあ材料だけ用意してくれれば、たまには作りに行ってあげるよ」と手を挙げてくれるのだが、その心意気は大変うれしいし感謝に値する。
たしかに彼女は冗談でもなく本気のようなので、それはそれでありがたい申し出ではあるし、そうした発言を掛け値なしで言ってくれることに頭が下がる。
だけど彼女は、仲間ではあるけれど前述の「他人」のカテゴリーに属するので超丁重にお断りはした。(川口春奈氏だったらOKか・苦笑)
つまり、オレは料理も他人の作ったものも(やっぱり)ダメなのよ。
ましてや、タッパーに入れて持ってきたとかは一番ダメ。
以前も何かの集まりで、そのグループ内にて「ポテトサラダ」と「トン汁」を作ってきたという別のママさんがいたのだけど、そうした背景からその場では辛くも食べることからなんとか逃げ切ったという一件がある。
仮に彼女らが、お店を展開する料理人だとしたら、おそらく食べられるような気もするけれど、違う意味で違う距離感がある人だと、間柄が近しいとしても別のガードが発生するような気もする。
【災害時に困るかも】
また自分には、こういうこともあったんだ。
町内会で「トン汁」を作ったのでみんなで食べましょうという機会があった。
これを食するのは、やはりオレにとって無理だったことが察し付くネタだよね。
当然、このトン汁は食べなかったことはおろか容器や食器にも触らなかった。
この時に考えたコトっとして、災害が起きて避難民になってしまったら・・・と。
そして、災害時に料理人ではない芸能人たちがその被災地に炊き出しに来たら?
そんなときでも自分はどうだろうかと考えた。
勿論、空腹に耐えられない状況下であれば、そんな選択肢なんかないに等しい。
しかし、ここまで偉そうに語ってきた身分の分際で、じゃあお前はそれでも食べないのかと突っ込まれそうなので、あえて言っておこう。
オレは芸能人が炊き出しに来たら、絶対「食べます」。
(前述でいう「料理人」ではないが、臨時料理人に該当するであろうから)
でも、町内会お手製のものは、よほどの環境下になければ食べません。
ご批判は甘んじて受けますが、そういう意識は(現時点で)捨てられないのよ。
以上。
この記事を語る前にあらかじめ断っておくが、オレは潔癖症ではない。
部屋も信じられないくらいに汚いし、職場のデスクもマイカー内も同様だ。
【他人のおにぎり案件】
この記事における結論として、論者は2つのまとめをこのレポートとしている。
一つは「個々の衛生意識が影響していること」、もう一つは「他者への信頼の低さが関連していること」だという。
オレも他人が握ったおにぎりは、まず食べない(食べられない)が、パートナーや家族、料理人が作ったとすれば問題なく食べるし、コンビニのおにぎりも食べる。
まあ、衛生的な意識問題は確かにその通りだが、オレはこの記事でいう川口春奈氏が握ったおにぎりだったら100%食べられるwww
まあ川口春奈氏に限らず、たしかに彼女もオレは信用していないが、なんらかの清潔感だったり憧れ感だったり、またはそれらに似たような意識が発生しているのでしょう。
ゆえに彼女のおにぎりならば、普通に食べられるということであり、自分のパートナーが握ったおにぎりであれば食べられるということと同様なのだと思う。
従って、オレに関して言えば、この論理には沿っていない意識(別の意識)が働いているものと判断される。
【ちなみにオレはおにぎりだけではない】
もっというと、オレは他人(全くの第三者)の作った料理も食べられない。
なお、ここでいう他人とは前述の「パートナー、家族、料理人など以外の人」を意味するし、先程の川口春奈氏のような方は「など」に該当する。
そうまさに、ここの記事でも紹介されていたような事例というか凡例がオレにもあるのよ。
【こんな事例】
ある日、すでに2児の母でもある同級生ママを含む仲間たちとの会話において、オレのメシ事情の話題となったのよ。
「普段は、コンビニ飯などの中食だったり外で食べたりしているよ。でも週に一回は、コミュニケーションの一環で実家にて父親の作った料理を食べることにしている。しかし、親父は2人で食べるのに必ず4人前(もしくはそれ以上)を作るので、小食の親父の量と合わせて、とんでもない量をオレが食べることになって困っている。何度言っても父は聞かないし(理解)できないんだよ。」
・・・と語ると、その同級生ママが「じゃあ材料だけ用意してくれれば、たまには作りに行ってあげるよ」と手を挙げてくれるのだが、その心意気は大変うれしいし感謝に値する。
たしかに彼女は冗談でもなく本気のようなので、それはそれでありがたい申し出ではあるし、そうした発言を掛け値なしで言ってくれることに頭が下がる。
だけど彼女は、仲間ではあるけれど前述の「他人」のカテゴリーに属するので超丁重にお断りはした。(川口春奈氏だったらOKか・苦笑)
つまり、オレは料理も他人の作ったものも(やっぱり)ダメなのよ。
ましてや、タッパーに入れて持ってきたとかは一番ダメ。
以前も何かの集まりで、そのグループ内にて「ポテトサラダ」と「トン汁」を作ってきたという別のママさんがいたのだけど、そうした背景からその場では辛くも食べることからなんとか逃げ切ったという一件がある。
仮に彼女らが、お店を展開する料理人だとしたら、おそらく食べられるような気もするけれど、違う意味で違う距離感がある人だと、間柄が近しいとしても別のガードが発生するような気もする。
【災害時に困るかも】
また自分には、こういうこともあったんだ。
町内会で「トン汁」を作ったのでみんなで食べましょうという機会があった。
これを食するのは、やはりオレにとって無理だったことが察し付くネタだよね。
当然、このトン汁は食べなかったことはおろか容器や食器にも触らなかった。
この時に考えたコトっとして、災害が起きて避難民になってしまったら・・・と。
そして、災害時に料理人ではない芸能人たちがその被災地に炊き出しに来たら?
そんなときでも自分はどうだろうかと考えた。
勿論、空腹に耐えられない状況下であれば、そんな選択肢なんかないに等しい。
しかし、ここまで偉そうに語ってきた身分の分際で、じゃあお前はそれでも食べないのかと突っ込まれそうなので、あえて言っておこう。
オレは芸能人が炊き出しに来たら、絶対「食べます」。
(前述でいう「料理人」ではないが、臨時料理人に該当するであろうから)
でも、町内会お手製のものは、よほどの環境下になければ食べません。
ご批判は甘んじて受けますが、そういう意識は(現時点で)捨てられないのよ。
以上。
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(この記事で使用した画像は、すべて写真ACより引用しています。)
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