Naked a STYLE (サブログ)

映画レビュー、ニュースネタを中心に、自身のメンタルチックな話題を絡めて、ノージャンルで書き綴るぜぃ~

神・第百三十一弾 「大垣八幡神社」ほか

2019年12月07日 23時59分59秒 | nobizouの神社仏閣放浪記


大垣八幡神社 (大垣市西外側町鎮座・大垣市総鎮護)

★★★


住所:岐阜県大垣市西外側町1-1

最寄駅:JR大垣駅から徒歩10分くらい

駐車場: 駐車スペースは裏手に有料駐車場がある(車祓いなら無料)

HP: http://ogaki80003.or.jp/

社務所: メインの社殿に向かって左側にあったヤツ・・・かな

御朱印: 授与所で頂ける


(こちらは懐紙。とてもかわいらしいパンダとともに。理由は不明。)

 

 



岐阜県神社庁が発信する情報をチェック!!


① 岐阜県神社庁に属する神社

② 御朱印は事前連絡なしでもらえる?→ 事前連絡不要でいただける (初穂料300円)

 

その他(当方からのコメント)


懐かしさの残る大垣という街を危うく嫌いになりそうな気持ちのまま、大垣公園から歩くこと10分。
大垣八幡神社までやってきたんだ。



自噴水?
大垣の湧水ねぇ・・・なるほど。



ここに示す水質検査記録は、この業界で仕事をしていた身として申し上げるのなら、なんら安全を示した値ではないのでご参考まで。


ポイントは、大腸菌群だったり一般細菌のデータがないこと。
なのにそれらが一切示されていないのは、絶対に怖いわ。


なのでオレだったら、最低でも煮沸してから飲用とするか、そもそも飲まないけどねぇ。
まあ、皆さんが利用しているということは実績もあるし、信用しているから安心しているのだろうけど。


(来た時も帰る時も、こちらの自噴井戸を利用している人は必ず1人以上はいた。)




参拝者も多くいたが、自噴井戸目当ての客もいるだろうから、なるべく神社から離れた場所には車を止めたくない理由は分かる。




だけど、神社の前には路上駐車の車でいっぱい。
神社前だけでなく、この反対側も路上駐車でいっぱいだったから、前述のように神社側が看板を出す理由もわかる。


まあ、神社から少し離れていて有料の駐車場となれば、路上駐車をしてしまう理由もわからんでもないが・・・
でもルールは守ろうぜ?だって、ここは神社であって聖域だからな。



路上駐車で一杯だった鳥居が一の鳥居だとすると、この朱鳥居は二の鳥居かな。
この左側には境内社もある模様。




その左側には、なぜか「撫で牛」が。
八幡神社においては珍しい気がする。




同様に社殿へ向かって左側に手水舎あり。




二の鳥居をくぐると、ちょっとパッと広がる境内。
右奥には、なぜか千本鳥居のような鳥居群あり(ここは八幡神社だよな?)。




遠景から社殿方向を。
ちなみに左がメイン社殿、右が境内社、その間にあるのが授与所となっている面白い構成の造り。




社殿を正面から。
ちなみに参拝者は、特別な碑でもなさそうなのに相当多い。
大垣市の総鎮護というだけ有名な神社なのでしょう。




社殿の社額を。




その並列の右側にある境内社「大黒・恵比寿」の神様を祀る神社の社額をパチリ。

 



さきほど見えていた千本鳥居の奥にあるのが、この広瀬神社と龍田神社。
メインの八幡様が霞んでしまうほど様々な境内社が存在し、自噴井戸も境内にあったりと色々不思議な要素を感じた神社だったなぁ。



(どれかひとつで結構ですのでクリックしていただくとありがたいです!励みになります!!)

 にほんブログ村 資格ブログへ にほんブログ村 資格ブログ 資格マニアへ にほんブログ村 オヤジ日記ブログ 40代オヤジへ にほんブログ村 釣りブログ 千葉釣行記へ にほんブログ村 釣りブログへ にほんブログ村 オヤジ日記ブログへ 
 


 


 


 


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 神・第百三十弾 「濃飛護国... | トップ | 神・第百三十二弾 金神社(... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

nobizouの神社仏閣放浪記」カテゴリの最新記事