本日、ある案件で知り合いに相談したところ、対応方法の不備を指摘されてしまった。ただ、今回の検討が完璧でないことを自分でも理解していたので、指摘はごもっともな内容。しかし、不備(というか不明点)を是正するために、必要となる稼働(時間)を捻出することが厳しく、その検討をスキップしたことによるリスクが小さいと判断しての行動だった。私の背景をきちんと相談相手と共有していれば、もっと円滑に仕事が進んだ気がするが、、、私が勤務する会社には、この手の仕事がたくさんあるんです。ある意味幸せですよね。カイゼンの余地ありありですから。 . . . 本文を読む