師走も終盤に入るので、今年を簡単に振り返ってみたいと思ったので、思いつきで書き起こします。ですので、同じテーマが続くかどうかがわからないので、①としました。
今年の大きな変化は、昨年後半に出会った心理学と手帳につきると思います。
心理学は、目からウロコが落ちる事ばかり。心理学で勉強したことを実践し続けることを諦めなかったので、毎日が楽しく感じれるだけでなく、過去に起きた事柄も、それなりの意味があったと感謝することができるようになりました。
人生って、捉え方次第で幸せにも不幸にもなることが実感できた一年でした。
ニーチェの言葉だったと記憶しているのですが、この世に事実はない。あるのは解釈だけ！だって。深い言葉です。
そして、もう一つの変化は、手帳の利用です。
手帳の見開きには、今年の目標が書き起こしてあり、それが私の無意識に埋め込まれて、目標達成のための行動を続けられたと感じています。
また、手帳を使う事により、近未来のイメージを強く持つ事ができ、仕事もプライベートも有意義な時間を過ごせたと思います。特に仕事面では、最初は翌日の計画を意識するようになり、徐々にその期間が長くなり、今では1,2ヶ月先までの予定を意識するようになっています。これって、周囲の面々が翌日しか意識していない場合、大きなアドバンテージになるんですよね。
既に来年の手帳にもたくさんの予定が書き込まれており、充実した一年を予感させてくれています。
まずは、来年の目標は何て書くのか、今から考えることにします。
簡単に振り返ると、非常に充実感が高い一年でした。その時間をくれた家族をはじめ、周囲の方々に感謝感謝です。 . . . 本文を読む