今日、仕事で久々に上長から”叱られました”。最近は、定期的に報告するだけでなく、こういう風に進めていけば、1ヵ月後・3ヵ月後にこんな成果が出てくるはず!との提案活動をしていたから、ある程度の信頼関係が築けていたんだと思います。しかし、最近注力している一つの仕事だけ、他の仕事のように、近未来を描ききれておらず、叱りを受けた次第です。今回、上長から叱りを受けて、仕事の勧め方についての、カイゼンするべきポイントに絞った叱りだったため、受け入れやすかったんだと感じました。ともすると、普段言えないことまで、批判チックにねちねちと甚振る(いたぶる)上司が多い中、業務の進捗に焦点を絞った、的確な叱りでした。確かに、最近は上司からの信頼も得た感じがあり、少し気が緩んでいたように反省しました。上司も叱りという行為をどのように使い、部下をどのように育成するのか!を考えてくれているんですね。さぁ、明日から仕切りなおしで、新たな信頼を勝ちとろうっと!! . . . 本文を読む