最近、会社の同僚3人を育成させていただく立場にしてもらっています。3人には、それぞれ育ってきた環境も経験も違うので、同じメッセージを伝えるにしても違う伝え方をする必要があります。理屈では理解していたのですが、実践してみると違いを実行することの難しさに直面します。が、相手から感謝の言葉をもらえると、努力して伝え方を工夫した甲斐があったと充実感を感じることができます。子育ても同僚育成も似た感じで、人に影響を与えることの大変さを勉強しつつ、その充実感を体感している毎日です。こういうことって、結構好きかも知れない自分に気づきました。強みにできるかも! . . . 本文を読む