
本日、ボランティア・カウンセラーの説明会に行って来ました。
カウンセリングの対象は、難病と闘うお子さんを持つご両親…
正直、自分の子どもが難病と言われても、どういう対応ができるのか、自信がありません…
子どもが難病と言われたご家族の4割が離婚しているという事実もショックでした…
しかも、大半は男性が耐えられなくなるらしいです。
自分が耐えられるか、ということもありますが、誰かの助けになることができるかなぁ。
カウンセリングの対象は、難病と闘うお子さんを持つご両親…
正直、自分の子どもが難病と言われても、どういう対応ができるのか、自信がありません…
子どもが難病と言われたご家族の4割が離婚しているという事実もショックでした…
しかも、大半は男性が耐えられなくなるらしいです。
自分が耐えられるか、ということもありますが、誰かの助けになることができるかなぁ。
やはり人生は自分の軸を持って進めということだと思います。
「自分に乗り越えられない試練を神様は与えない」と言いますが、その通りだと実感しています。
耐えられる、耐えられないは、他人の評価やマスコミを中心としたステレオタイプの幸せな家庭という幻想に惑わされるかどうかだとも思っています。
「自分に乗り越えられない試練を神様は与えない」と言う言葉、私も同感だと思います。
また、過去に自分が経験した試練は必要だったんだと思える瞬間が増えてきています。
難病でこの世を去った方々が残している言葉に、涙するだけではなく、多くの気付きをいただきました。
本やビデオでなく、リアルな空間でそういう言葉に触れ合い、空気を感じ取る機会に恵まれたいと思います。
諸事情で、面接に参加できなかったので、リアルカウンセリングは、少し先になると思いますが。。。