今日の人間ドックは、非常に上手なお医者さんに対応してもらいました。
大腸検査というのは、曲がりくねった大腸にカメラを入れていくので、患者とのコミュニケーション・技術が必要にされる処置だと思います。
今日担当してくれたお医者さん、看護師は痛くなる場所を経験で理解していて、一番痛くなくなる方法を提示してくれていました。
もちろん、他の方法と比較できないので、最適な方法だったかどうかは分かりませんが、、、
ただ、一つだけ言えることは、お医者さんも看護師も私への負担が最小限になるように気遣いをしてくれていたということ。
結局は、痛いか痛くないかではなく、気遣いをしてくれているか、してくれていないかが大事だということです。
なにごとにおいても、相手を尊重する姿勢が大切なんですね!
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