ひすいこたろうさんと吉武大輔さんの”パズるの法則”を購入・読み進めています。
サブタイトルは、奇跡は常に2人以上。
サブタイトルの意味が腑に落ちたのは、ジョハリの窓の説明部分でした。
自分が知っていること/知らないこと × 相手が知っていること/知らないこと で4象限に分類分け。
自分が知っていて、相手が知らないことは「自己開示」。
自分が知らなくて、相手が知っていることは「フィードバック」。
これを繰り返すことで、自分が知っていて相手も知っている「開放の窓」が大きくなる。
とともに、自分が知らなくて相手も知らない「未知の窓」が小さくなる。
未知の部分から奇跡が起きてくる。
なぁるほど!
自己開示ができて、フィードバックがもらえる関係性がとっても大事だということに気づかされた一冊です。
そういう関係性が持てていることに感謝感謝!
ありがとうございます。