映画のタイトルになっている通り、奇跡の実話を映画化した”8年越しの花嫁 奇跡の実話”を鑑賞しました。
婚約者が300万人に1人という難病を患い、大切な記憶を失ったにも関わらず、8年目に幸せな花嫁になられたという実話です。
映画の終盤、映画館内は観客がすすり泣く音が響くほど、感動の度合いは非常に大きなものがありました。
私自身も涙が浮かぶとともに、『すごい』という言葉が浮かんできました。
自分が、婚約者の立場になったら?、父親の立場になったら?、友人の立場になったら?と考えさせられる一作でした。
この奇跡を乗り越え、お子さんを授かったご夫婦、関係者のみなさま、本当におめでとうございます。
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