最近、同僚に対する感謝が少なくなっているように自覚してきています。
仕事の段取りを組んでくれて当たり前!
資料を作ってくれて当たり前!
残業してくれて当たり前!
これじゃ、殺伐とした職場になってしまう恐れがあるので、これまで以上に「ありがとう!」の五文字を発言することを意識しようと反省しました。
坂本光司さんの本を読んでいると、当たり前のことなど何一つない。感謝の気持ちを忘れた瞬間、人間はダメになる!というメッセージに気づきをもらった一日でした。
やっぱり読書の継続は必要ですね!
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