昨夜の『龍馬伝』にて、坂本龍馬とお龍が、高杉晋作の死に関連して、人はなぜ死ぬのか。という会話をしていました。
神様が役目が終わったと認めたから死ぬのか。それも一つの見方。
お龍は、『跡目を継ぐものにとっては、志を引き継いだ、始まりでもある』と言っていました。
これって、会社の同僚に対する接し方や家族との関わり方にも通じるものがありますね。
自分がいなくなっても、同じ考え・価値観を引き継いでくれて、ことをなすという流れです。
素晴らしいものの見方だと思います。
神様が役目が終わったと認めたから死ぬのか。それも一つの見方。
お龍は、『跡目を継ぐものにとっては、志を引き継いだ、始まりでもある』と言っていました。
これって、会社の同僚に対する接し方や家族との関わり方にも通じるものがありますね。
自分がいなくなっても、同じ考え・価値観を引き継いでくれて、ことをなすという流れです。
素晴らしいものの見方だと思います。
最近、同僚のみんなに言っているのは、時間は有効資源。他人の時間を無駄にしてしまう、遅刻については極力控えよう!という小さな価値観の共有から始めています。