最近、似たような言葉を見つけて、自分自身を振り返るきっかけになることがあります。
一つ目の言葉は、『失ってから初めて気づく大事なものがある。幸福に生きている人は、失う前に大事だと気づいている』
これは、出来ていることを当たり前と捉え感謝することなく、出来ていないことに焦点を当て、不満な気持ちになっている状態だと私は解釈しました。出来て当たり前と思うことでも、感謝する気持ちを持ち続けることが大事なんでしょうね。インディアンは、朝目覚めたときに、新しい朝を迎えられたことは奇跡だ!感謝しよう!って一日が始まると聞いたことがあります。確かに、突然死が訪れるということが皆無というわけではありませんから。
そしてもう一つは、『もし余命3日だと言われたら、何をするのか想像してみなさい。そして、今それができない理由を考えてみなさい』
これは、自分の中で一番大事なものを再確認しろ!という風に受取りました。
出来事をどのように受取るのかは、受取る方に依存するということと同様に、言葉も受取る方に依存する部分はあるんでしょうね。
一つ目の言葉は、『失ってから初めて気づく大事なものがある。幸福に生きている人は、失う前に大事だと気づいている』
これは、出来ていることを当たり前と捉え感謝することなく、出来ていないことに焦点を当て、不満な気持ちになっている状態だと私は解釈しました。出来て当たり前と思うことでも、感謝する気持ちを持ち続けることが大事なんでしょうね。インディアンは、朝目覚めたときに、新しい朝を迎えられたことは奇跡だ!感謝しよう!って一日が始まると聞いたことがあります。確かに、突然死が訪れるということが皆無というわけではありませんから。
そしてもう一つは、『もし余命3日だと言われたら、何をするのか想像してみなさい。そして、今それができない理由を考えてみなさい』
これは、自分の中で一番大事なものを再確認しろ!という風に受取りました。
出来事をどのように受取るのかは、受取る方に依存するということと同様に、言葉も受取る方に依存する部分はあるんでしょうね。
確かにどう受け止めるかなんでしょうね
最近になって、理屈が理解できてきました。
そして、病気治療の一環で実施した、認知行動療法というのが、ものごとの捉え方を変える訓練だったことが認識できました。
本を読んでいたり、尊敬できる人の発言など、心に響く言葉ってたくさんありますね。
まずは、胸ポケットのポストイットにメモして、手帳に転記する日々です。