茂木健一郎さんの”人工知能に負けない脳”を購入しました。
2045年には、人工知能が人間の知能を超えると言われています。
そうすれば、人間がやっている仕事の半数以上は人口知能に置き換わってしまうのです。
では、生身の人間は何をすればいいのか。
人間ならではの活動とはどんなものなのか。
コンピュータの生みの父:アラン・チューリングは、
『コンピュータが、雑談できるようになったら、人間を超えた証拠』
と言いました。
つまり、人間ならではのことは、コミュニケーションを取ること。
それも現代日本に蔓延する、他者批判の関わりでなく、相手を認め自分を認めるコミュニケーション。
これを身につけないと、近い将来、人口知能にとって変わられることでしょうね!
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