すっごく優秀な派遣社員の方が、本日退職されることになり、送別会を開催しました。
彼女の話では、2年前に働き始め、1年前に翻訳の仕事が楽しくなり、派遣と翻訳の二足のわらじを履いた生活をしているとのこと。
毎朝4時に起きて、7時には会社に来ていた彼女は、誰よりも時間に対する厳しさを持っていた方です。
飲みながらだったので、本格的なカウンセリングとまでいきませんでしたが、いろんな話を伺うことができ、本当に刺激になった一夜でした。
自分に対する厳しさを、どのようにして体得したのかが興味深かったですが、外からの刺激でなく、内面から浮かんできたものだと知ったとき、どこか腑に落ちた瞬間でもありました。
外から他人ができることには限界があることを受け入れてみよう!
有難う御座いました。
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