森信三さんの”修身教授録”を読みすすめています。
とある勉強会で紹介された本で、中身を確認しないまま取り寄せてみました。
著者が師範学校(教育学部)で若者に生き方などを伝えた講座の内容が書き残されています。
何のために生きるのか。
たった一度きりの人生をどのように使うのか?
哲学的に感じる内容と感じる反面、こういうことを考えることなく時間(=命)を浪費していることの危険性を感じさせられる一冊です。
講座を受講している立場になって、一つひとつの講座を丁寧に受講してみることにします♡
ありがとうございます。
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