ビアガーデン

今夜は、病院で一緒に闘病（うつ病）した仲間との飲み会でした。
今回は、会社を辞めて、ゴルフのレッスンプロ＋メンタルトレーナーとして独立した山ちゃんを交えてのビアガーデン飲みのはずだったのですが、、、
肝心の山ちゃんは、ご家族との花火を優先されて欠席、、、
主賓抜きでの飲みでしたが、久々のビアガーデンを楽しませていただきました。

最近、女性的感覚が磨かれてきたのか、ビアガーデンの店員さんをはじめ人間観察を楽しませていただきました。
楽しそうに仕事をしている方とマニュアル通りに仕事をしている方で、表情も違えばお客さんの対応を違います。
自分の振る舞いで、お客さんがきつめの対応をしているため、またまた自分がきつめの対応をする。
悪循環になっていることに気付かない店員さんが可愛そうに感じましたが、店員さん自身が悩みを抱かない限り気付きは得られないだろうと思い、あえて放っておきました。
これって、一種の離別感かしら？！

ビアガーデンは満席でもないのに、次のお客様がお待ちなので！とマニュアル通りの退席を促され、２２時には帰宅できました。
２２時に帰宅できれば、十分な睡眠時間を確保できるので、マニュアル通りに対応した店員さんのファインプレーかもしれません。

しかし、人間には群拠本能があり、一人で生きることができないことを考えると店員さんたちのコミュニケーションスキルの低さをなんとかしてあげたいというのは傲慢な考えだったのかな？！それとも優しさ？



さてさて、本日の問いかけです。
　「あなたの周りにいる方で、助けてあげたいのは誰ですか？どうやったら、助けてあげられますか？」