お弁当持参の有難さ

本日、別のビルに勤務する同じ社内の人とランチタイム前に打ち合わせをしました。
終了後、先方から
　『一緒にランチでもどう？』
と誘われました。
　『勤務先ビルにお弁当を置いてきたので、今日は遠慮しときます。
　　そもそも、〇〇さんはランチミーティングの予定が入っていたし』
と受け答えををしました。
先方からは
　『ラブラブな感じが出てて羨ましいよ！確かにランチタイムミーティングは忘れてた、サンキュ』
と立ち去って行きました。

日々、いただいているお弁当は、決して当たり前のことでなく、周囲から見たら本当に羨ましいことなんだと痛感させられました。
長女の修学旅行から始まったお弁当も４年目に突入！
これからも感謝の気持ちを忘れることなく、美味しくいただきたいと思います。