冷戦時代の米ソでの実話をベースにした作品”ブリッジ オブ スパイ”をWOWOW鑑賞しました。
双方の国を偵察するスパイ活動。
それが明るみになり相手国に捕まった際、どういう扱いを受けるのか。
その人質(身柄を拘束された人)を取り戻すために、どういうことを実施したのか。
その交渉を担うのは、国の代表者でなく、一民間人弁護士!
交渉という行為の本質(相手の目的)をついた行動は、自分のためでなく、人質や国のためという大義を感じさせてもらえる。
とっても刺激をいただける作品でした。
ありがとうございます。
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