千田琢哉さんの最新刊”学校は負けに行く場所。”を購入しました。
書き出しの部分に、何ごとにも挑戦して、自分が敵わない領域を知ることが大切。と書かれています。
私にとっては、技術者としての研究やコンピュータ関連。
そして、他国言語が当てはまるように感じます。
それらの領域においては、他人並みになることを努力するのでなく、協力してくれる仲間を見つけ、協調関係を築くことに注力してきました。
これらの考えが間違っていなかったと確信させてくれる一冊だと予感しました。
有難うございます、千田琢哉さん!
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厚かましくコメント差し上げて申し訳ありません。
千田琢哉著「学校は負けに行く場所。」の版元の藤田聖人と申します。
WEB上でたどり着きました。購入していただいたお礼が言いたくて、ただそれだけです。
コメント、本当に有難うございます。
読者のことを大切にしてくださる、出版社の姿勢に感銘を受けました。
きっと、千田琢哉さんも、藤田さんの姿勢に惚れ込んだのだと確信しました。
仕事に向き合う姿勢、大切なものを育て上げる姿勢を教えてくださり、有難うございました。
次回の作品も楽しみに待っています!
コメントへの返信、有難うございます。
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