アニメ映画:バケモノの子を鑑賞しました。
本来なら、交わることがないバケモノと人間交わり、欠けている部分を補い合うというもの。
自分の命をかけても、相手を助けたいというのは、日本人の中には存在しているものだと思います。
最後のシーンで涙が浮かんだ自分は、感受性が強くなったのかも!
それにしても、同日に2本の映画を鑑賞するほど、映画好きになるとは思いませんでした。。。
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アニメ映画:バケモノの子を鑑賞しました。
本来なら、交わることがないバケモノと人間交わり、欠けている部分を補い合うというもの。
自分の命をかけても、相手を助けたいというのは、日本人の中には存在しているものだと思います。
最後のシーンで涙が浮かんだ自分は、感受性が強くなったのかも!
それにしても、同日に2本の映画を鑑賞するほど、映画好きになるとは思いませんでした。。。