本日、仕事の進め方で怒りの感情が芽生えてしまいました。
後で、冷静になって振り返ると、怒りの感情をぶつけた相手にとっては、私の逆切れともとれるシチュエーションでした。
その相手とのやり取りが終了した後、なぜ怒りという第二感情が芽生えたのかを振り返ってみました。
そこには、一生懸命取り組んでいる私たちの仕事に対して、出来ている事を認めてくれるわけでなく、出来ていないところを責めたてられることに対して、悔しいし、悲しいという第一感情を見つけることができたのです。
第一感情を見つけた後、間違えたことをしたら謝る!という行動を実践しようと、怒りの対象相手のところに出向き、素直にごめんなさい!を伝えてみました。
すると、相手から
『私が怒りをあらわにしたことは、自分たちにも原因があると思って反省していたところだったんだ!』
との発言をもらえたのです。
素直になって、相手に一歩(半歩かな)踏み込んだことにより、1人の友人を作れた気がしました。
怒りの感情を通して、分かり合える関係が築けるんですね。
人間関係って、深いなぁ!
後で、冷静になって振り返ると、怒りの感情をぶつけた相手にとっては、私の逆切れともとれるシチュエーションでした。
その相手とのやり取りが終了した後、なぜ怒りという第二感情が芽生えたのかを振り返ってみました。
そこには、一生懸命取り組んでいる私たちの仕事に対して、出来ている事を認めてくれるわけでなく、出来ていないところを責めたてられることに対して、悔しいし、悲しいという第一感情を見つけることができたのです。
第一感情を見つけた後、間違えたことをしたら謝る!という行動を実践しようと、怒りの対象相手のところに出向き、素直にごめんなさい!を伝えてみました。
すると、相手から
『私が怒りをあらわにしたことは、自分たちにも原因があると思って反省していたところだったんだ!』
との発言をもらえたのです。
素直になって、相手に一歩(半歩かな)踏み込んだことにより、1人の友人を作れた気がしました。
怒りの感情を通して、分かり合える関係が築けるんですね。
人間関係って、深いなぁ!