書斎に戻った初日の夜。
運よく?、一の宮巡拝講の報告会があったので、参加させていただきました。
大神神社さまと書いて、おおみわじんじゃさまと読む。
こんな基本的なことすら知らないままの参加は、たぶん私だけかも、、、(汗
なぜ、この読み方になっているのか?
なぜ、主祭神が大物主神さまなのか? 等々
唯一無二の正解がない領域の学びを通して、正解に固執しがちな私にはとても刺激になります。
つい先日、母親や兄と意見の衝突があった際にも、自分の特徴が顕著に表れてしまったことを思い出し、またまた猛省することに、、、
内省するきっかけとなる学びをありがとうございます。