千田琢哉さんの”20代で知っておくべき「歴史の使い方」を教えよう。”を再読しました。
人類の歴史には、人類の叡智が詰まっている。
その叡智に気づき、自分の生き方に反映できるか。
過去の偉人たちの何がすごいのかを、様々な観点から教えてくれる良書です。
名前も知らない偉人たちがたくさんいることを再認識し、初回に読んだ時以上に恥ずかしさを覚えました。
恥ずかしさが増したということは、自分が無知であることを自覚でき始めたという成長の証しなのかも知れませんね。
いつもいつもたくさんの気づきを与えてくれる著者に感謝です!
ありがとうございます。