余命宣告をされた2人が人生の残りを意識して、亡くなった(と思っていた)少女の「やりたいことリスト」を一緒にやる中で、さまざまな気づきを得ていく作品"最高の人生の見つけ方"を再鑑賞しました。
余命3日だとしたら、何をしますか?
という問いかけに向き合うワークを実践したのは、10年以上前のこと。
父親を亡くし、母親の終わり時期を意識した日々を送る中で感じたのは、決して自分自身の終わりを考えていないということ。
人生の残り時間を考えると、今と同じ生き方をするのか?
そういう生き方ができていると言い切れる人生にしたいものですね。
ありがとうございます。
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