千田琢哉さんの”こんな大人になりたい”を再読しました。
自分が憧れを持つ人が、自分自身がなり得る姿のmax。
確かに、自分がイメージできないものは実現しようがないことを考えると納得の言葉です。
とともに、どうせ憧れるなら、自分でブロックをかけることなくスケールの大きな人に憧れた方がいいなと感じた次第です。
直接対面することはできなくても、書籍を通して、数々の偉大な人を知ることはできるのだし。
こういう現代に暮らせていること自体が、可能性無限大と言われる所以なんでしょうね。
ありがとうございます。