なおパパ日記

前日の自分からの変化/成長を記録してみます!

2018年 受講セミナー45(クリスタルボウルヒーリング)

2018年07月19日 | 受講セミナー
昨夜は、久しぶりにクリスタルボウルヒーリングを受けてきました。自然界からとれた石から造られたクリスタルボウルで奏でだされる音は、本当に癒しの効果が大きいです。先週末、深夜バスで大阪移動する日帰り旅行があったため、肉体面の疲労が蓄積していたこともあり、体の細胞に癒しの音がしみ込んでいく感じがしました。また、終了間際、インドのエネルギーワークというものをやってくれた際には、手足にしびれを感じるほど、体内に必要なエネルギーが注入されたことも体感できました。外部からのエネルギー注入に依存すると、自立した生活が持続できなくなりますが、たまにはこういうワークを取り入れ、心身を整えることは有効ですね。ありがとうございました! . . . 本文を読む

2018年 受講セミナー44(講師養成講座 @ 大阪)

2018年07月18日 | 受講セミナー
先日、とあるセミナーの講師になるべく、講師養成講座というものに参加してきました。珍しいことに、東京開催がなく、大阪開催のみだったので、大阪まで遠征して。。。今回を含め、来月末までに3度の大阪遠征が予定されているので、交通費をケチって、深夜バスで乗り込みました。30代前半まで、深夜バスの移動でも、比較的良質な睡眠が確保できていたように記憶していたため、50代に突入した今も深夜バスを利用してみました。が、以前の記憶とは程遠く、あまり良質な睡眠がとれないまま、大事な講座を受講することになったのです。何を重要視し、どういう行動をとるのかという観点で考えると、今回は間違った選択をしてしまいました。最善の状態で受講するというのが、最重要視すべきことだったのに、、、とってもいい経験をし、反省させていただきました。ありがとうございます。 . . . 本文を読む

2018年 神恩感謝25(妻と参拝できることに感謝)

2018年07月17日 | 神恩感謝
一昨日、週末の買い物に出かける前に、妻と一緒に鎮守様を参拝させていただきました。猛暑の朝にも関わらず、私たち夫婦以外にも数名の参拝客がおられ、神社を意識しておられる方の存在を知れてほっこりしました。それに加え、初詣や合格祈願以外に、家族と一緒に神社参拝できることに有難味を感じながら参拝させていただいた朝です。何気ない日常の中に、感謝の対象がこめられている。今日一日を、昨日同様、家族全員が元気に暮らし始められること自体も奇跡なのですから。日本の各地や世界中の国々で起きていることに思いを巡らせながら、自分が味わっている苦難と感じることや当たり前と感じていることに意識を向けて、日々暮らしていくことを思い出させていただきました。ありがとうございます。 . . . 本文を読む

2018年 映画60(30年後の同窓会)

2018年07月15日 | 映画
病気で最愛の妻を亡くし、戦争で愛息を失った男性が、自身が参戦した戦争での仲間とともに過ごす”30年後の同窓会”を鑑賞しました。過去に犯した失態とも思える出来事を抱え、それぞれ違う道を歩いていた戦友3人が、愛息の戦士をきっかけに再会します。その再会の中で、それぞれが何を大切にして、何を後悔/反省しているのか。未来に向け、どういう行動を取ろうとしているのか。背景にあるのは、なぜ米国がベトナム戦争や湾岸戦争などに参戦しているのかを、最前線の兵士がどのように感じているのか。というものがあります。それぞれの戦争には、目的があるように伝えられているのですが、過ぎ去ってみると、本当にその目的はあったのだろうか?!と疑問、憤りを感じているようにも表現されていました。現在の世界情勢の中で、同じような経緯で目的設定された行動が起きないことを祈るばかりです。。。 . . . 本文を読む

2018年 書籍49(お金の不安がなくなる60の方法)

2018年07月14日 | 
中谷彰宏さんの”お金の不安がなくなる60の方法”を購入、読み始めました。6月にお金の本質について学びを深める中で感じ始めたのが、お金は豊かさをもたらすエネルギーであるということ。それまでの私は、お金は不安の元凶だと捉えていたのです。その原因は、お金のことをテクニカルに学び、死ぬまで生きる間に必要となるお金を数字で把握し、それを手にすることができるのだろうか?!と勝手に不安になっていたのです。今回、中谷さんが、このタイトルの本を書いてくれたというのは、非常にタイムリーに感じ、昨晩の購入に至った次第です。60の方法の中から、1つでいいので、私の不安がなくなるものに結びつくと嬉しい限りです!楽しみに読みすすめてみることにします。 . . . 本文を読む

2018年 受講セミナー43(番外編:西麻布のバー)Bar Etoiles

2018年07月13日 | 受講セミナー
昨晩は、今月末に閉店すると言われている西麻布のBar Etoilesに行ってきました。西麻布というエリアに足を踏み入れることも少なく、Barという類のお店に入ることもなかったので、何から何まで新鮮な体験でした。六本木から西麻布に歩く中、立ち寄ったのが、六本木ヒルズ。時間があったので、エレベータホールのソファーに座って読書していたところ、ビルの中から自信ありげな雰囲気で出てくるビジネスマン・ビジネスウーマンの姿が目に留まりました。みなさん、お洒落な恰好をされており、テレビのスクリーンに映し出される世界を肉眼で見ることができた感じです。Barでは、マスターがこだわって輸入したお酒を、これまたこだわった食材など使ったカクテルを出してくださり、とってもおいしく味わうことができました。人生50年が経過し、足を踏み入れることのなかった場所で、味わったことのないお酒をいただくという贅沢を楽しんだ一夜でした。貴重な体験をありがとうございました。 . . . 本文を読む

2018年 書籍48(まんがでわかる「武士道」)

2018年07月12日 | 
最近、学びを深めているブレインコミュニケーションという思考/行動タイプ分けで名づけられている『義』『勇』『誠』『礼』のもとである、武士道を学ぶために”まんがでわかる「武士道」”という本を再読しました。日本人がどういう教育をして、精神的な支えを作ったのか。を海外の人から聞かれた新渡戸稲造氏が、英語で書かれた武士道。恥ずかしながら、私は武士道という書物を読んだことがありません。ですので、『義』『勇』『誠』『礼』が、何を表しているのかの本質は知る由もなかったのです。まんがシリーズで、要点に触れ、これから学びを深めていこうと感じさせてくれる、初心者にはもってこいの一冊でした。昔の日本人って、ステキな生き方をしていたのですね。思い出したいことがたくさん書かれていました! . . . 本文を読む

2018年 書籍47(「すごさ」の認め方)

2018年07月11日 | 
篠田真宏さんの”「すごさ」の認め方”を購入・読破しました。今週末から本格的な学びを深めることにしている、ブレインコミュニケーション。両手の合わせ方や腕の組み方によって、人間の思考/行動が4分類されることを学び、そのことにより、コミュニケーションを円滑にしていくという活動になります。脳科学的には証明されていませんが、統計学的にわかったことを体系立ててまとめてくれています。その傾向を武士道の7つの特徴のうちの4つ、『勇』『誠』『礼』『義』を使って、それぞれに分類される人の特徴が整理されてありました。それぞれの特徴は、だいぶ理解できたので、これからは、どの分類の人とどの分類の人がコミュニケーションを取る際、どういう傾向がみられ、改善するためには何を心がければいいのかについて、学びを深めてみることにします。とっても興味深いものに出逢えたことに感謝感謝です。有難う御座います。 . . . 本文を読む

2018年 書籍46(人生乗り換えの法則)

2018年07月10日 | 
宮崎なぎささんの”人生乗り換えの法則”を再読しました。自分の思考が、自分の現実を創っていることに気づかせてくれる一冊です。数年前に読破した際には、腑に落とし切れず、理解不十分なまま、終わった一冊。にも関わらず、私の本棚にとどまっていたということは、再読の機会が来ることを直感で分かっていたのかも知れません。再読して気づいたのは、自分の現実がきちんと定義されていたということ。自分の思考が創りだす現実というのは、自分が肉眼で見て、肉耳で聴くことができることをいい、テレビや映画などは、スクリーンに映し出されているだけのものなのだと。つまり、スクリーン上に映し出されているものは現実ではないのだと!ただし、スクリーンに映し出されるものの根幹は、自分の思考にあることに気づかないと、やがて現実化するのだといいます。今回の再読で、本の主張がしっくりきたので、自分の現実を創り上げる思考の正体/癖に気づき、思考を変えてるようにチャレンジしてみます!ありがとうございます。 . . . 本文を読む

2018年 映画59(湯を沸かすほどの熱い愛)

2018年07月09日 | 映画
昨日の午後、涙を流したくなり、宮沢りえさん主演の”湯を沸かすほどの熱い愛”をDVD鑑賞しました。自分自身も母親から捨てられて育ち、母親からの無償の愛を受け取ることができなかった主人公女性が、2人の御嬢さんを育てていきます。2人とも自分が産んだ娘ではないのです。その娘たちに真正面から向き合い、生きる上で必要になる強さ・優しさなどを本当の愛を通して、伝えていく姿は与えることの本質が描かれていると感じます。その主人公が末期がんで亡くなることが分かり、残された命を後に残される家族や友人のために使い切るのです。与えて与えて与えた結果、どういうものが待っているのか。それに触れることができるステキな作品で、たくさんの涙を流すことができました。ありがとうございます。 . . . 本文を読む