公開2日目の作品”ザ・ファブル 殺さない殺し屋”を映画館で鑑賞させていただきました。
伝説の殺し屋なのに、人を殺してはいけない生活をしている、主人公ファブル。
普通の生活を送ろうとするも、なぜか事件に巻き込まれることに!(映画だから当たり前ですが、、、)
殺しというテーマでなくても、実生活の中では同じようなことが起きているとも感じられる設定。
その制約の中で、自分なりの考え方で難局を乗り切る姿がカッコ良くお気に入りのシリーズです。
岡田准一さんのアクションもカッコいいのに加えて、木村文乃さんの姿もステキでした♡
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昨日公開した2作目を鑑賞する前の復習?として、"ザ・ファブル”の1作目を再々鑑賞しました。
自分でも理由が分からないのですが、お気に入りの作品。
伝説の殺し屋(殺しの天才)が、1年間、人を殺すことを禁止され普通の生き方をするという設定。
随所に、笑いの要素を織り交ぜつつも、何が普通かを愚直に体現する言動がお気に入りなのかも!
2作目を鑑賞できることが楽しみになりました。
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会社の仕事の進め方やプライベートの悩みに耳を傾け、どういう対応をしてくのが望ましいのか個別カウンセリング実施中!
お話を伺えば伺うほど、次々と湧き起こる悩みの元になる出来事。
不思議なくらいに様々な出来事が湧き上がり、気持ちが安らぐ時間がないだろうと私自身が心配になる場面に直面。
そして、自分の心配を軽減するために、出来事に対する捉え方や対処方法を提案する場面が散見。。。
ふと目線を上げたところ、
「話を聴ききれ」
「分かろうとしろ!」
の文字が目に飛び込んできて、なんとか聴く姿勢を意識することを取り戻しました。
かなり勉強になるセッションで、クライアントにどういう学びを与えて、私にどういう学びを与えてくれているのだろう?!
いい機会をありがとうございます。 . . . 本文を読む
夜中に目覚めて、真っ暗な書棚から抜き取った一冊”仕事で「もうダメだ!」と思ったら最後に読む本”(千田琢哉さん)を再読させていただきました。
人間関係で悩んでいるから手元に届いた一冊なのかも!
すかさず、人間関係で「もうダメだ!」の章を再読。
今の自分に当てはまるメッセージを読みつつ、自分を反省/責める前に、自分を承認することからやってみました。
どうしても合わない人はいる。
その人と価値観/行動を合わせようとするのは傲慢なこと。
意識させていただき、一日を始めてみます♡
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中井 耀香さんの”神様にごひいきされる すごい「神社参り」”を再読させていただきました。
神さまと仏さま。
父性と母性という対比。
神さまの父性を意識しつつ、神さまからごひいいきされるためにはどういうことを意識し、どういうことをしたらいいのか?
昨年から学んでいることが書かれていると、あらためて気づかされました。
邪な考えは、神さまにはお見通しとのこと。
自分の気持ちに素直になって、表面的なことに囚われないように意識してみます。
あと一歩!
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週末、新月の日に続いて氏神さまを参拝させていただきました。
最近、特に意識しているのが、時空を超えた感覚。
今、参拝させていただき、お祈りさせていただくことは未来につながるという感覚だけでなく、過去にいいことがあったのは、今、参拝・お祈りさせていただいているから!
時間の流れが、人間の捉える過去・現在・未来の一方向でないということを意識すると、不思議な感覚が芽生えてきそう!
先人たちが何をやってくれたのか、そのおかげで今があるという感覚が強くなってくるので、おススメです。
目の前にある富士塚が、いつどういう経緯で作られたのか?!
例大祭で使われるお神輿は?!
目の前にあることって、当たり前のことでなく、先人たちが何らかの思いを巡らせて、意思を持って作られているんですよね。
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三島由紀夫さんが原作、リリーフランキーさんらが出演された"美しい星”をWOWOW鑑賞しました。
地球上に異星人が住んでいて、ある日、それらの異星人が目覚めるという設定。
地球という美しい星の中で支配者のように振舞う人間の言動に警鐘を鳴らす作品。
エンディングロールを観るまで、三島由紀夫さんが原作ということに気づかずの鑑賞だったので、こういう話を描かれていることにもびっくりしました。 . . . 本文を読む
描いた作品には尖ったキャラクターがないと言われ、売れない漫画家が目撃した殺人犯を作品に描く設定の"キャラクター”を鑑賞しました。
自分は何者?
自分はどういう存在?
自分の奥底に眠っている本心をあぶりだされると自分がどういう言動をするのか、自分自身にも自覚できていないキャラクターがあるのかも知れないと感じさせられる一作でした。
自分のやりたいことをして、お金と名誉などを手に入れて、行き着く先はどこにあるのか?
それが本当に自分のやりたいことだったのかどうかというのが、ポイントになるんでしょうね。
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自宅の書棚を眺めて手にした、千田琢哉さんの”人生を変える、お金の使い方。”を再読しました。
見開き1ページ目にデカデカと書かれた
『お金は勉強と環境に使おう。』
の一文。
すべては、この一文に集約されている秀逸の言葉。
勉強という幅広く、永遠のテーマ。
その勉強の成果を最大化するために妥協してはいけないのが、環境。
ふとしたきっかけで手に入れた、自宅以外にある書斎。
最初の一歩としては、とっても大きな環境を手に入れることができましたが、これが最終点でなく過程であることを意識させられました。
すべてのことに共通するのは、『これで十分』との慢心とも感じさせられる一文で、慢心しがちな自分の特徴を意識させてもらえました。
ふと手にした一冊から、以前の自分に響かなかった一文を拾えたことに感謝感謝です!
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新月の夜、仕事を終えて、次の仕事が始まるまでの2時間の空き時間を使って、氏神さまに元祖朔日参りをさせていただきました。
久しぶりに車で移動したため、往復の移動時間を含めて1時間以内でのお参り。
歩くと片道1時間ちょっとの道のりなので、時間を短縮してやりたいことができる環境に改めて感謝です。
先人たちが思い描いて、知恵を絞って実現された現代の生き方。
その生き方で生まれた、環境問題など。
これらの問題を解決するために知恵を出して対応していく。
10年後は、もっとよくなる姿をイメージしつつも、10年後も氏神さまやその他の神社を変わらず参拝できることもイメージさせていただきました。
時間が限られている中で、優先度を上げて元祖朔日参りをさせてもらってよかったです♡
ありがとうございます。 . . . 本文を読む