小学校の延長上にあるのが中学校である。したがって、小学校の合唱指導がどうなされているかが大きな注目点になる。ここであらためて小学校における合唱指導(音楽教育)の重要性を強調しておきたい。
中学校では札幌市の合唱指導体制が突出して優れていることを感じている。それは「札幌市合唱教育研究会(合唱研)」の活動とその実績に負うところが大である。長い歴史を有する「合唱研」が果たしてきた成果が、現在の札幌市内中学校の合唱活動の原点になっていると言えよう。この会の優れている点を挙げてみる。
①オープンであること~来る者は拒まずという体制で、現に札幌市内だけでなく全道各地から合唱研の活動に参加する人が増えている。
②一匹狼にならない~①であるからこそ閉鎖的にならず、みんなで研修し、情報を交換し、それを現場に生かそうという姿勢が浸透している。
③豊富な研修活動~年間数回にわたる定期的な研修活動を行なっている。しかも、それが指導者対象のものであったり、生徒の研修、発表(演奏)の場であったりと多彩である。
④部活だけではない~合唱研で研修を重ねている人たちは、合唱部の指導に熱心であると同時に授業及び校内の合唱活動においても顕著な成果を挙げている人が多い。その日常的地道な活動の成果として、各種コンクールにおける合唱部の優秀な実績がある。
以上のように札幌市内はもちろん、今では全道にその成果を波及しつつある「札幌市合唱教育研究会」の存在は貴重である。そして、優れた人材あってこその実績であることは当然である。しかし、その人材が有り余るほどに存在しているわけではない。今が旬で活躍している人たちに続く人材は?が大きな課題であろう。
今後は、札幌市の指導者や「合唱研の活動」から刺激を受けた人たちが、それぞれの地域で精力的なな活動を展開し、名実伴った「合唱王国北海道」を創りあげることに貢献して欲しいものである。中学校指導者への期待は多大である。
中学校では札幌市の合唱指導体制が突出して優れていることを感じている。それは「札幌市合唱教育研究会(合唱研)」の活動とその実績に負うところが大である。長い歴史を有する「合唱研」が果たしてきた成果が、現在の札幌市内中学校の合唱活動の原点になっていると言えよう。この会の優れている点を挙げてみる。
①オープンであること~来る者は拒まずという体制で、現に札幌市内だけでなく全道各地から合唱研の活動に参加する人が増えている。
②一匹狼にならない~①であるからこそ閉鎖的にならず、みんなで研修し、情報を交換し、それを現場に生かそうという姿勢が浸透している。
③豊富な研修活動~年間数回にわたる定期的な研修活動を行なっている。しかも、それが指導者対象のものであったり、生徒の研修、発表(演奏)の場であったりと多彩である。
④部活だけではない~合唱研で研修を重ねている人たちは、合唱部の指導に熱心であると同時に授業及び校内の合唱活動においても顕著な成果を挙げている人が多い。その日常的地道な活動の成果として、各種コンクールにおける合唱部の優秀な実績がある。
以上のように札幌市内はもちろん、今では全道にその成果を波及しつつある「札幌市合唱教育研究会」の存在は貴重である。そして、優れた人材あってこその実績であることは当然である。しかし、その人材が有り余るほどに存在しているわけではない。今が旬で活躍している人たちに続く人材は?が大きな課題であろう。
今後は、札幌市の指導者や「合唱研の活動」から刺激を受けた人たちが、それぞれの地域で精力的なな活動を展開し、名実伴った「合唱王国北海道」を創りあげることに貢献して欲しいものである。中学校指導者への期待は多大である。