雪祭りが終わり、当間さん一行がニセコを去った今、この寒さ、雪は完全に真冬日に戻ってしまった。昨日からの荒れようはこの冬一番かもしれない。8703が初めて赴任し長男が3歳まで育った当別町では大きな玉突き事故が発生している。当別原野の地吹雪は北村、新篠津等のそれに肩を並べるほどで、本当に一寸先が見えなくなる。
そんな中、昨夜(深夜)、息子から珍しく近況報告のメールが入った。なんと彼曰く「便りの無いのは良い便り、とはよく言ったもので、便りをするときは、大概ろくなことはありません」とのことで、「左第五中足骨基底部骨折(通称:下駄骨折)してしまいました」とのことである。しばらくは松葉杖生活を余儀なくされるらしい。
今朝起きて調べたところ、彼は今年、いわゆる大厄に突入した年であった。私は占い、迷信の類をさほど信ずるものではないが、たしか、厄に入ったと言わる年には岩見沢神社へ「厄払い」に行ったような気がする(主体的ではないので記憶曖昧、証人は今不在)。厄に関係は無くても、大変危険な雪道であるから、転倒には十分すぎるほど注意が必要である。
そんな中、昨夜(深夜)、息子から珍しく近況報告のメールが入った。なんと彼曰く「便りの無いのは良い便り、とはよく言ったもので、便りをするときは、大概ろくなことはありません」とのことで、「左第五中足骨基底部骨折(通称:下駄骨折)してしまいました」とのことである。しばらくは松葉杖生活を余儀なくされるらしい。
今朝起きて調べたところ、彼は今年、いわゆる大厄に突入した年であった。私は占い、迷信の類をさほど信ずるものではないが、たしか、厄に入ったと言わる年には岩見沢神社へ「厄払い」に行ったような気がする(主体的ではないので記憶曖昧、証人は今不在)。厄に関係は無くても、大変危険な雪道であるから、転倒には十分すぎるほど注意が必要である。